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小池栄子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:小池栄子
投稿者: キトラ
まずは設定から。僕は一流大学を卒業し国立病院で医師をしている超エリートだ。
もう一つ仕事があって、それはタレントが多い事で有名な〇〇学園の校医だ。今日
は健康診断の日。生徒(タレント多数)の下着だけの体を自由に触れるのではっきり
言って天国だ。全員の診断を終えた時、あの小池栄子が来た。「すいません、仕事で
遅刻しました」「大変だね~、今準備するから待ってて」そう言ってお茶を出した。勿
論、普通のお茶ではなく、薬を混ぜてある。「じゃあ、始めようか?まず服を脱い
で」栄子は素直に脱いでいきブラとパンティーだけになった。色は白だった。まずは
聴診器を大きなおっぱいの辺りに当て、「最近調子が悪いところはある?」と聞くと
「あ、あの…、ムネが何だか変です」と予想通りの反応。さっきの感覚が敏感になる
薬が効いてきたのだ。「どんな感じ?」「何て言うか…ち、乳首が熱い感じです」「ブラ
を外してみて、病気かもしれない」「えっ、あ、はい…」恥ずかしそうに栄子はブラを
外した。その瞬間、豊満はおっぱいが姿をあらわした。「ここだね?」と乳首を突く
と「あぁっ」次はおっぱいを下から持ち上げるように揉む「はぁ、あっ、あんっ、はぁ
~」声を出さないように耐えている顔がカワイすぎるトロンとした目で「あの…先
生、お手洗いに行ってもいいですか?」と言う。それもそのはず、マ〇コは(薬のせ
いで)パンティーの上からでもわかるぐらいグショグショに濡れている。
「どうしたんだい?それはオシッコではないね?」「体が…熱くて、私変になっちゃい
そうです」「栄子ちゃんはエッチだね~。こんなに濡れてるよ」と言いパンティーを下
げ、指を入れる「あっ、せ、せんせ、あんっ、あぁっ、ダメです…こんな事…」「そう
か、クンニのほうがいいか?」今度はマ〇コを広げて舌を入れ、クリをころがす「あ
ぁ~はぁっ、あっ、あふん」僕の顔が栄子の愛液だらけになった。「先生のチ〇ポどう
してくれるの?」栄子は恥ずかしそうに「な、舐め舐め…して、おっぱいで挟んで…
シコシコしてあげたい」アイドルの口からこんな淫語が…。僕はチ〇ポで栄子のほっ
ぺたを撫でた「ペロ、レロレロ、ジュプジュパ…」これはたまらない。「次はおっぱいで
シテあげるね」栄子の上目使いの瞳に見られると射しそうになったので、ベットに移
りバックで入れた「あぁ~、せ、せんせのが…あっ、入ってくるよ~」ゆっくりと動かし
始める「あっ、アァッ、あはっ、あっんぁ…」手でおっぱいを強く揉みながらさらに突く
「あんっ、あっ、あっ、イっちゃう、栄子、イっちゃいそぅっ、あぁ~っ」ここで正上位で
再挿入「あんっ、あふっ、あぁっ、んぁんっ」栄子のおっぱいに顔をうずめながら「中に
出していい?」と聞くと、泣きそうな顔をして感じている栄子がコクリとうなずいた
のを確認し爆発しそうな下半身を振った「アァッ、アン、ンンッ、も、もうダメェ~、イ
っちゃう~っ」と同時に精子を栄子の中に注いだ…。僕は栄子の口にチ〇ポを持って
いった。栄子は「キレイにしてアゲルっ」と舐めてくれた。以上です。リクに答えて
作ってみました。答えられなかった人、ゴメンなさい。設定まで決めてリクしてくれ
れば作りやすいです。
 
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2002/01/07 03:45:29(RFg2JWrW)
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