後藤は安倍を探している。後藤は安倍は生き残ってはならない、そう思っていた。
後藤が安倍を探す。いた！いや、あれは吉澤だ。行為の後、吉澤は半ば放心状態だ
った。装備が最強である後藤に適うはずもない。吉澤「はっ…こんな…ごっち…あ
っ、くっ、スゴい…奥まで…あっ！ひあぅ！オマンコ凄いよ！やっあっ！にゃあ！
死…む…」
ズバーン！！
秒殺だった。ただ抵抗され右目瞼をムチで叩かれ腫れてしまい視界が悪い。顔が気
になるが、悠長な事は言ってられない。

吉澤 死亡

そして…見つけた。安倍だ。後ろから忍び寄る。
後藤「なっち」
安倍「えっ、あっ、ごっちん。いやっ！何その格好!?」
裸。股にはディルドーを装備し、両手にバイブを持っている。さらにピンクロータ
ーと双頭バイブ。後藤は男ばりの力強さで安倍のスカートをはぎ取った。後藤には
余裕がある。安倍は差し違えてでも後藤をイカす気だった。
モー娘。二大トップの壮絶なバトルが始まる。
まず後藤が安倍のパンツを足首まで下げ、尻を蹴った。安倍は足の自由を奪われ四
つん這いの状態になる。双頭バイブをまんこに挿入された。
安倍「んっ！」
急いでパンツを脱いでしまうと、バイブが入ったまま逃げた。ヌルッ…双頭のバイ
ブが抜け落ちる。その快感で腰が抜け、倒れてしまう。
安倍「はっはっ…んんっ」
そこに後藤が襲いかかるが、もみくしゃになる中、ディルドーを取られ捨てられ
た。ローターもない。２本のバイブだけ。しかし、その１本を安倍のケツにぶち込
んでやった。悶える安倍が後藤の顔面にパンチ、今度は左目にヒット！見えない！
後藤の視力が回復した時、安倍は落とした双頭バイブを拾い、片方を自らに差し、
もう片方を後藤に挿入した。
安倍「こうなったら、我慢比べよ」
後藤「淫乱な雌豚が！あんたケツにも一本入ってんじゃない！絶対に負けない！」
安倍「あっ！にゃぁ…うにゅっ！やっあっ、はぁン！ひぅンン！やんッ！ひぃん…
気持ちいぃょぉぅ…うみゅう…あっ！あっ！あーんっ！ガマンできないよぉ！」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾆｸﾆｽﾞﾆｭｳﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾆｭ…
皮肉にも辻と加護と同じ態勢である。あの時は２人ともやられた。
後藤「うっ！んっ！んっ！は、早くイッちゃっ…て！じゃないと私も…ひぐっ！ひ
あっ！ひっ！あっあ、あっ、あっ！太…い…あっあひぃっ！そんなにしたら…」
安倍「もっもうダメ！ひああんっ！イックぅぅ…お母さ…」
ズバーン！！
後藤が勝った。しかし自分が負ったキズも激しい。
後藤「ハァハァハァハァハァ…危なかった…」
…ズヌゥププ…
何かが後藤の肛門を開き、入ってくる。２つあったバイブの片方だ。
後藤「いっ…いやぁ！イッちゃうっ！」
ズバーン！！
薄れ行く意識の中、後藤が見たのは市井だった。

安倍 死亡
後藤 死亡

後藤のケツにバイブをぶち込んだのは市井だった。
市井「悪いね、後藤。一番気に食わなかったのあんただから、最初っから狙ってた
んだ。あ、あと言おうと思ってたけど、あんたの弟、美味しかったよ」
後藤を足蹴にする。
市井「あとはあのデカイのだけか」
安倍、後藤だけでなく、石川、吉澤の道具を揃え、万全の態勢で打倒飯田に備え
る。
市井「まぁ、ユウキを３分と保たせなかったアタシのテクにかかれば、武器なんて
いらないけど」
そして戦いの時は来た。飯田の武器はオナホールだ。男の自慰器具だが２人ともそ
の使い道を知らないようだ。だが最終決戦の火蓋は切って落とされた。逃げる飯田
を追う市井。飯田が掴まり、その市井のテクを実践される。流石に目も眩む程のテ
クだ。口、胸、まんこ、アナル…至る所をバイブが貫き、クリトリスや乳首は市井
のクンニとフィンガーテクでメロメロだ。普通の女なら１分と保たず、絶頂を迎え
るだろう。しかし飯田はそうはならなかった。
飯田は不感症だ。飯田と寝た男は彼女をジョナサンとは呼ばない。マグロと呼ぶ。
市井のフルコーステクを受けても、森下くるみ並みの喘ぎ声しか出さない飯田。痺
れを切らした市井が、またやはり双頭のバイブで飯田のまんこをぐちゃぐちゃにし
ようとすると、飯田はオナホールで受け止め、その長さを生かし、市井のまんこに
ぶち込み、ぐちゃぐちゃにかき回した。
市井「ひっ、ひぃん！こっ壊れちゃうよぉ！アタシのオマンコがぁっ！いやんっ！
あっんっ！やああっ！ふあっ！あっあっ！ダメっ、いやっ、イキたくないっ！で
も、あっ、あっ、もうダメっ！いゃああぁぁーーーっ！！」

市井 死亡

結局、優勝したのは飯田であった。彼女はモー娘。２のメンバーとしてではなく、
つんくの秘書、兼性欲処理係として、まんこの部分だけ穴の開いたパンティーの上
にスーツを着、つんくのちんぽが勃てばどこでも…例え外だろうと、公園だろうと
ケツを突き出したと言う。
つんく「もうちょいケツあげて」
飯田「んっ…はい、先生。でも、みんなが見てます。幾らなんでも駅のホームって
のは…んっ、んっ、くぅんっ…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
つんく「はっはっ、ここがいいんだよ。みんなに見られてマグロのキミもこんなに
濡れてるじゃない。にしても立ちバックはやっぱり難しいなぁ」
飯田「んん…あっあっ、んっ、んっ、もうダメェ。こんなの初めてぇ…イクぅ
っ！」
ズバーン！！

ＦＩＮ

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