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MEGUMIをレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:MEGUMIをレイプ
投稿者: mr.t
これはMEGTMIが高校生の時の話だ。MEGUMIは水泳部に入っている。そして、オレは
MEGUMIが一週間後の大会に向けて夜遅くまで一人で残って練習していることを耳に
した。オレは前々からMDGUMIを犯したかったので中学からの友達のユウとタクを誘
い夕方になり、他の部員が帰るのを待った。すると水泳部の方から声が聞こえてき
た。「おつかれ~。」「先輩おつかれ様です。」どうやらMEGUMI以外みんな帰った
ようだ。俺達はすかさず部室に入り込んだ。
ガラッ!!「キャッ!な、何!?」そこには胸のところがパツンパツンになってス
クール水着姿のMEGUMIがいた。
「ずっと前からお前を犯したかったんだよ。今日はたっぷりかわいがってやるから
な」俺達は部室の中央にある大きなテーブルにMEGUMIを無理矢理寝かせた。「や、
やめて!こんなことして後でどうなるかわかってるの!?」オレはMEGUMIの言葉を
完全に無視し、ユウとタクに指示した。「ユウ、お前は腕 を抑えてろ。タクは誰
か来ないか監視してろ。後で代わってやっから。」オレは早速MEGUMIを松葉返しの
状態にした。「や…やめてよ。く、苦しい。」「大丈夫だすぐに気持ち良くしてや
るからな」チョキン!そう言うとオレは水着のマンコの部分をハサミで切った。
「な、何する気?いっ、嫌~!!」オレはMEGUMIのまんこに中指を入れて出し入れ
した。クチュクチュクチュ「どうだ?気持ちイイか?大事なマンコに指が入ってる
ぞー。よーし!今度は三本だ。」オレはMEGUMIのマンコに指を三本入れ、さらに速
くマンコを掻き回した。クチョックチョクチュクチュクチュクチョクチュクチョマ
ンコからやらしい音が聞こえてくる。「はぁ~、き、気持ち…よ、良くなんか…
な…いっ!あん…んっんっ、んんっやんっやっダメ…ダメダメダメ~~イ、イク~
イクイクイクイク!イッちゃうよーア~ダメ~!」
ピュッ、ピュ~~!
MEGUMIはオレにマンコをイジられ潮を吹いてしまった。「ったく!しょうがねぇ女
だなぁ~。オレがてめぇのマンコキレイにしてやるよ!」オレはまだぐったりして
いるMEGUMIのマンコに舌をやった。レロレロ、ジュル…ジュル「あっ、あん、ん
っ…んんっ、もう…ヤメて…」「ハハハハ!笑わせんな。まだまだおわんねぇぞ!
おっ!コレがクリトリスか!」オレはビンビンに立っているクリトリスを見つけ、
ビーンと指で弾いた。「ひゃあ!ちょ、そこは…」「ん?ここをもっといじってほ
しいのか?」オレはクリトリスをオモイッきり吸った。
ズズッチュ、チュッ~
「イ、イヤ~あああぁぁぁはぅんっ!」MEGUMIのマンコから愛液が沢山出てきた。
「まこと、さっきがこの94cmの乳が誘惑してくんだよ。いじめてやっていいか?」
ユウがオレに聞いて来た。オレが頷くとユウはMDGUMIの体を起こし、水着をヘソま
で脱がしEGUMIの爆乳を鷲掴みにし、乳首を摘み、コリコリした。「こ、この感触た
まんかねぇ。」「いやー!い、痛い!」MEGUMIが泣き叫ぶとタクがMEGUMIの顔の前
にちんこを出して言った。「うるせえな!これでもしゃぶってろ。」当然顔を背け
たが無理矢理口に突っ込んだ。「ちゃんと舌使て歯立てんなよ」
ズボッズボッガボッゴプッジュポッジュル「んっ…んっん、んんっ、はぁはぁぁ…
んっ」「気持ち良いー!もう出すぞ!オラオラオラオラ」タクはMEGUMIの頭を掴み
腰をおもいっきり振った。「んっ、んんん~~っ!」タクは口からちんこを抜いて
MEGUMIの顔に精子をブッかけた。ドピュッドピュ!オレはMEGUMIのマンコがまた濡
れているのに気が付いた。「お前無理矢理フェラさせられて濡れてんじゃん!そん
なに挿れてほしいなら早く言えよ。」オレはユウにまた腕を抑えさせた。そしてオ
レはMEGUMIのマンコに亀頭を当てた。「嫌~!ヤメテ!お願い!ダメ~」
MEGUMIは必死に抵抗したがユウに腕を抑えられていたため、無意味だった。オレは
一気にMEGUMIマンコを貫いた。「ひっ、ひゃぁ~ぬ、抜いて~」オレは容赦無く腰
を振った。パンパンパンパン「おぉ~お前のマンコキツクテたまんねえよ。すんげ
ぇー締め付けやがる。おら!気持ちいいか?あぁ!?」パンバンパンパンパン「ア
ンアンアンッアンッアンッアンッアンッアンんっんんっ…アぁ!イヤ~~!!イク
イクッイッちゃうーー!」MEGUMIはイッてしまったが、無理矢理立たせ、壁に手を
付かせ尻を突き出させた。オレは後ろに回りMEGUMIのマンコを一気にブチ貫いた。
パンパンパンパン「も、もうヤメテよ。もういいでしょ?」MEGUNIは泣きなから悲
願したが、オレはMEGUMIの乳を揉みながら腰を叩き付ける。するとMEGUMIは力尽き
倒れ、尻だけを突き出した状態になった。「MEGUMI~もうそろそろ中に出すぞ!」
オレはMEGUMIの尻を掴み、おもいきり腰を叩き付けた。パンパンパンパン「んんっ
~ああぁぁ~ダメーアンッアンッアンッアンッアンッダメダメダメタメダメッ!
イ…イク!イクイクイクイッちゃうよー!ヤ、メて…こ、壊れちゃうぅぅよ~お、
お願いだ…から中だけは~~っ!」ドビュッドピ
ュ!ドクドクドク…トローッ!ちんこを抜くとMEGUMIのマンコから精子が溢れ出て
きた。「しゃあなMEGUMI、これからもよろしく頼むぜ。オイ!タク、写真撮っと
け!」俺達はその時撮った写真で今でもあの体を楽しんでいる。僕は前にも時々書
いてたんですが覚えてくれてました?久しぶりなので感想下さい。あと、リクも待
ってます。
 
レスを見る(1)
2001/12/29 13:55:41(vWfNpo8G)
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