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1:かをり
投稿者:
アダム
今日のターゲットは眞鍋かをりだ。
俺は今、横浜国立大学に来ている。 時間は夜の9時30分をまわっており、学生の数もまばらになっている。 今日のこの時間、眞鍋かをりは大学附属の中央図書館で、間近に迫ったレポートの 作成に追われているということだった。 もちろん情報の裏はとってある。全て打ち合わせ済みだ。 図書館の館長にも了承を取り付け、誰も邪魔が入らないよう話をつけてある。 今回は驚いたことに、学長にまで話をまわして了解を得ているらしい。 アバンギャルドの社長もなかなか度胸の座った人間のようだ。 おかげで今回は仕事が楽に進んで、こっちは大助かりというものだ。 打ち合わせ通り、図書館にはかをり以外の人の気配は全く感じられなかった。 館内にはかをりがパソコンのキーボードを叩く音だけが静かに鳴り響いている。 「2階か…」 この図書館の2階にはパソコンコーナーが設けられており、ネットワーク上の資源に アクセスすることができるようになっているらしい。 またインターネットにも接続されているらしく、趣味をパソコンと公言しているか をりにとっては絶好の環境というわけだ。 俺は足音を殺しながらパソコンコーナーへと足を進めた。 一台だけ電源の入れられているパソコンの前では、かをりが机の上にファイルや資 料を広げながら必死にレポートの作成をしているところだった。 周囲のことにはまるっきり意識が向けられていないらしく、背後から俺が近づいて きていることにも全く気付く様子は無い。 「眞鍋かをりさんですか?」 「ッ!! は、はい!?」 かをりが驚きに椅子をガタつかせながらこちらを振り向いた。 「……びっくりしたー。いきなり声かけないでよー。………ところで、どちらさ ん…でしたっけ?」 いい女だ。 黒目がちの瞳に、ショートカットの前髪がわずかにかかり、オレンジレッドの口紅 を塗った唇には微笑みさえ浮かべている。 「いえなに、ちょっと仕事の話でしてね…」 俺はサングラスを外した。 「おたくの事務所の社長さんから頼まれましてね、…ちょっとばかり芸能界の厳し さを教えてくれってね」 「……は?」 「つまりこういうことだよ」 俺は椅子に座っているかをりに近づき、いきなりスカートの中に手を突っ込んだ。 「キャアアッ! ……なっ、何すんのよッ!」 かをりは慌てて立ちあがり俺の手を払いのけ、それと同時に強烈な平手打ちを俺に 放つと脱兎のごとく駆け出し、あっという間に俺の視界からいなくなった。 「……上等…」 だが逃げられる場所は一つしかないのだ。 出入り口や館内の全ての部屋にはしっかりとカギがかけられていて、ある一つの部 屋を除いてはどこにもいけないようにされているのだ。 その部屋とは『AVルーム』。 本来ならば、LD、ビデオなどの視聴覚資料を見るための部屋である。 だが今日だけはかをりの痴態を撮影するための機材が運びこまれている、違う意味 でのAVルームとなっている。 案の定、というか当然のことなのだが、かをりはAVルームに立てこもり、部屋の中 からカギをかけて息を殺していた。 しかし残念ながら俺の手には館長から貸りうけたマスターキーが握られている。 俺はAVルームの鍵穴にキーを差し込むと、かをりの潜んでいる部屋へと難なく足を 踏み入れた。 かをりは部屋の隅の壁にはりつくようにしてこちらをじっと睨みつけている。 「どうだ? 自分の置かれてる状況が飲み込めたか?」 「なっ、なに言ってんの! あ、頭おかしいんじゃないの…ッ!?」 「声が震えてるぜ。まあ、どっちにしても俺は自分の与えられた仕事をこなすだけ だがな」 俺はその場で着ている服を脱ぎ始めた。 上着とシャツを脱ぎ捨て、ズボンも無造作に床に落としパンツ一枚の姿になった。 「こんな時間に、こんな場所で、男に襲われて、自分がこれからどんな目にあわさ れようとしてるのか思いつかないくらい頭が悪いわけじゃないよな?」 「…け、警備の人呼ぶわよ!」 「いいぜ、呼んでみろよ。…できるもんならなっ!!」 俺はドスのきいた声で挑発すると、悠然と最後の一枚も脱ぎ捨て全裸となった。 股間の一物は完全に臨戦体勢を整えている。 意外なことに、かをりは隆々とそそり立つペニスを見ても驚くような様子もなく、 その瞳に人を射抜くような強い光が浮かべ、すぐさまポケットから取り出した携帯 電話を手にしていた。 だがやはり伸ばされたアンテナは小刻みに震えている。 かをりの細い指が大学の電話番号をダイヤルし始めた。 俺はかをりの視線が液晶のディスプレイに注がれた一瞬を捉え、行動を開始した。 俺がいる場所からかをりまでは約2,3メートルほど離れていた。 俺はその距離を一瞬で縮め、かをりの横に回り込んでその腕を背中に向けてひねり 上げる。 ただの女子大生には、その動きを目で追うことすら難しいはずだ。 俺はプロの格闘家に技術をしっかりと教え込まれているのだ。 一切の音が遮断された空間に、携帯電話が床に転がり落ちる無機質な音と、かをり の甲高い悲鳴が響き渡った。 「いくら叫んでもムダだ。ここは完全防音だそうだぜ」 俺は念のために足元に転がっているかをりの携帯電話を部屋の隅に蹴り払い、さら にまだ自由になっているかをりのもう一本の腕もキメると背中で両腕をまとめて縛 り上げた。 そしてそのまま背後から抱きすくめるように前方に腕を回し、かをりが着ているト レーナーの上から胸に手を伸ばした。 服の上からでもはっきりと分かるほど、そのスレンダーなボディに不釣合いなほど ずっしりとしたFカップの重量感が伝わってくる。 胸の感触を味わおうと指を食い込ませるとかをりの抵抗が一層激しくなり、足をバ タつかせてもがき始めた。 レイプされそうになる女ってのは全員同じ動き方をするから仕事がやりやすくて助 かる…。 俺はかをりの膝の裏に足をあてて軽く押し出した。 それだけでバランスのとれなくなったかをりは、なす術もなく背中から床に倒れこ んだ。 かをりは背中を床に打ちつけた衝撃で息が出来なくなり激しく咳き込んでいる。 「とりあえず、やらなきゃいけないことを済ませるか」 俺はバタバタともがくかをりの足首を両手で掴むと、一気に大きく左右に広げた。 スカートの生地が破れる音とともに大股開きとなったかをりの股間の、青のストラ イプの入ったパンティーが露わとなる。 「やめてッ! お願い、なんでも言うこと聞くから……ッ」 「へえ、そうかい。じゃあしばらくおとなしくしててもらいたいもんだな。なぁ に、じっとしてりゃすぐ終わるからよ」 俺は大股開きとなったかをりの股間に身体を割り込ませて両手を自由にすると、か をりのパンティーを力任せに引き千切った。 「イヤアァァァッ…ッ!!」 かをりの顔はすでに涙でぐしょぐしょになっている。 「ハハっ、泣け泣けっ! 悪いがこっちはその方が興奮するんだよ!」 本当ならここで、かをりのオマンコをじっくりと観察するところだが、残念ながら それほどの余裕はなさそうだ。 俺はペニスの先端をかをりの秘部へ押し当てた。 その感触に気付いたかをりが半狂乱状態になりながら何事かをわめき散らすが、何 を言っているのか全く聞き取れない。 両手とも塞がっているため、ゆっくりと少しずつ角度を調節しながら、肉棒をかを りの秘裂に押し込み始める。 ほとんど濡れていないかをりの膣孔が異物の侵入を阻もうとするが、そんなことに はおかまいなしに強引に肉棒を押し進めて行くと、なんとか亀頭部分を押しこむこ とができた。 ここまで入ってしまえばあとは何も考える必要はない。 残りの部分を一気に押し出す。 「痛ッ、痛いっーっ!」 「すぐによくなるから我慢してろ! 別に処女ってわけでもねえんだろ!!」 ペニスはかをりの身体の奥深くまで到達していた。 かをりは何の前触れも無く侵入してきた剛直に、顔を痛みと屈辱に歪め全身を硬直 させている。 「動かすぞ」 「痛い、痛い痛いッーッ!!」 それほど経験が豊富ではなく、全く濡れていないところに極太のペニスがいきなり ピストン運動を始めてはたまったものではない。 部屋中にかをりの悲鳴が鳴り響いた。 「いい画が撮れてそうだな」 「ああアアっ…ッ!」 かをりの声が一際高く響いた。 ペニスの先端が、かをりの一番深いところを貫いたらしい。 だが俺は腰の動きを止めることなく、さらに激しく腰を打ちつける。 「おおっ、いいぜっ! かをり、最高だっ」 かをりは体を硬直させ、石像のように身を固めている。 それが痛みによるものなのか、貫かれてしまったことによるショックからなのかは わからないが、ともかく俺は両手を自由にすることが出来るようになった。 俺は早速その両手をFカップの胸へと伸ばし、トレーナーの上から大きく包みこむよ うにじっくりと揉み上げた。 「…あ、イ、イヤ……」 先ほど立ったまま触った時とは違い仰向けに寝転がっているにもかかわらず、かを りの乳房は少しもその形と張りを失うことなく相変わらずのボリューム感を保って いる。 「すげえ乳だな。何人くらいの男に揉まれたらこんなになるんだよ」 「しっ、…しらない…ッ、…はっ、あン」 腰の動きを一旦休め、かをりの胸の感触をゆっくり味わうように揉みつづけている と、トレーナーの上からでもはっきり分かるほどバストの中央に位置する小さな突 起がその固さを増してきた。 「なんだあ!? 眞鍋かをりはレイプされながら乳首立てちまう変態か?」 「ヤッ、……そんなのっ…立ててない…ッ!」 「ほお、じゃあその証拠を見せてやろうか?」 俺はかをりのトレーナーの首の部分に手をかけた。 「いやあぁッ、やめてぇーー……ッ!」 図書館中に響き渡るのではないかというほどの絶叫がかをりの喉から発せられ、そ の全てが防音加工の施された壁に吸収されていった。 そしてその数瞬後には、かをりのトレーナーが真っ二つに破りさられる悲痛な音が 部屋の中に充満していた。 その弾みでかをりの首もとのネックレスが弾けとび、ブランドもののブラジャーに 包まれた重厚なバストが露わになる。 暴れた拍子にカップからはみ出た柔らかな膨らみがブラジャーの上端からこぼれお ち、なんともいえない淫らな印象を与えている。 ゆったりとしたトレーナーが身体から剥ぎ取られたことで、かをりの見事なボディ ラインが否応なく俺の目の前に晒されていた。 Fカップの迫力さえ感じさせる胸から視線を少し下に降ろすと、それとは対照的にほ どよく引き締まったウエスト。 ヒップのラインは女性らしさを象徴するかのように丸みを帯び、すらりとした脚へ と続いている。 そしてその脚の間には俺の身体が割り込んでおり、剥き出しになった股間には肉棒 が埋め込まれ、その部分だけが別の生き物のようにヒクヒクと蠢いていた。 「じゃあ、いよいよ最後の一枚だ」 「もうやめて……お願いだか……」 俺は微塵ほどの躊躇いも見せず、ブラジャーを真中から引き千切った。 ついに俺の目の前に、眞鍋かをりの一糸まとわぬ姿が現われた。 「…くうゥんっ…ッ」 俺はたまらずかをりの秘裂から肉棒を抜き取り、かをりの身体をまたぐと腹の上に 腰を降ろした。 「おい見ろ。これが今までおまえのオマンコに入ってたんだ」 「イヤ…汚いっ!」 「ふふっ、それは残念だな。それじゃあ、おまえはこれからもっと汚れることにな る」 俺はかをりの胸を両手で鷲掴みにすると、その柔肉で自分の肉棒を挟みこんだ。 いわゆる、パイズリというヤツだ。 弾力性の強い柔らかいかをりのバストが、勃起した肉棒をすべて覆い隠すほどにゆ ったりと包み込み、血流の通った生温かい温度を肉棒へと伝えてくる。 肉棒を挟みこみいびつに変形した乳房の頂点には、綺麗なピンク色をしたやや大き めの乳首が天井を向いてそそり立っていた。 俺はその頂点の蕾を指で転がしながら、腰を動かし始めた。 「あっ、あーっ……ッ」 肉棒のヌルリとした感触が胸を蹂躙していく奇妙な感覚にかをりが声を上げた。 その声には間違いなく、本来なら忌むべきはずの気色悪さ以外の感情が含まれてい る。 かをりの乳首は痛々しいほどに硬く尖り、指が触れるたびに組み敷かれた身体を切 なげに震わせた。 「おまえの胸は最高だぜ、かをり……」 「…はぁっ、ヤッ…やめ…ッて…くぅぅん…ッ」 こいつは絶景だ。 あの眞鍋かをりを全裸に剥いてパイズリしてるんだからな。 パイズリするにはこいつくらいの巨乳でなきゃな… 「はああ、もっ…もう許して…」 「何を許すんだ? 許すも何も、俺はおまえに恨みがあるわけでもなんでもないんだ からな。これが俺の仕事なんだ、残念だったな。その代わりに、この一部始終を撮 影したビデオテープをおまえンとこの社長に渡しておくから、後で仲良く一緒に見 てみるんだな」 「イヤアアアァァーーッ!!!」 思い出したようにかをりが身体を暴れさせた。 だがいくら暴れてみたところでこんな体勢でできるのは、この豊満な巨乳を揺らす ことくらいのものだ。 俺は乳首を責めたてる指の動きにも緩急をつけ、少しずつ広がり始めたかをりの性 感をさらに刺激する。 そんなことを4,5分も続けているうち、そろそろ俺の限界が近づいてきた。 最初にしばらくかをりの女陰を味わっていたとはいえ、パイズリでここまで昂ぶっ てしまったのはずいぶんと久しぶりのことだ。 「ウッ…イクぞっ、かをり…っ!!」 次の瞬間、二つの大きな柔肉の隙間からドロリとした白い液体が噴き出していた。 かをりの胸に挟まれて勢いをそがれた最初の精液はかをりの首元に勢いなくこぼれ おちたが、俺の腰の動きはまだまだ止まらない。 続いては、肉棒が根元まで押しこまれた状態で精が放たれた。 ちょうどかをりの目の前に亀頭が突きつけられるような位置だ。 今度は妨げられるものが何もなく、先端から勢い良く飛び出した精液はかをりの顔 をめがけていびつな放物線を描き、かをりの額や髪へと降り注いでいく。 その後も精液は次々と発射され、あっという間にかをりの顔は白く染められていっ た。 「それじゃあ、記念撮影といこうか」 俺はかをりから身体を離し立ちあがると、いつものように使い捨てのカメラを取り 出し、精液が口の中に入らないようにきつく唇を噛み締めながら横たわっているか をりに次々とフラッシュの光を浴びせて行った。 カメラに気付いたかをりがとっさに顔を背けようとするが、もはや何をしたところ で全てが無駄だ。 かをりの生まれたままの姿、精液に白く染められた顔のアップ、肉棒を擦られてほ んのりと紅く染まった胸。 俺はあらゆる角度からかをりを撮影し、36枚のフィルムが全て無くなるまでひたす らシャッターボタンを押しつづけた。 「記念撮影はこのへんでいいだろう。……次はそのかわいい口でおしゃぶりしても らうことにしよう」 かをりの顔色が一瞬にして変わった。 「そんなに驚くことじゃないだろ。心配するな、誰でもやってることだ。当然おま えもあるんだろ…? ……なければこれから経験させてやるからありがたく思うんだ な」 俺は再びかをりの腹の上に馬乗りになった。 かをりは依然、口を固く閉ざし俺から視線を逸らせた。 その瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。 「おいかをり、口開けろ」 「…………………」 「いまさら抵抗したってしょうがないだろ」 「…………………」 「頼むよ、開けてくれよ。これが俺の仕事なんだよ」 「…………………」 「しょうがねぇな。…今の写真、週刊誌に売りこんだらどうなるだろうなー」 「…!!」 「俺は別に構わないんだぜ。おまえ一人が芸能界からいなくなっても、痛くも痒く もないからな」 「…………」 「分かったか? おまえはもう俺の言うことを聞くしかないんだよ!」 「……」 「この写真をばらまかれたくなかったら……そうだな……、俺にお願いしてもらお うか」 「…?」 「チンポしゃぶらせてくださいってな! かをりのお口にチンポ突っ込んでください ってなっ!!」 「……!!!」 「オラッ、どうしたっ!? 早く言えよ!」 「……」 「バラまかれーてか!? 芸能界だけじゃなくて、一般社会でも生活できなくなるぜ。 ここにも…大学にも来れなくなるだろうな」 「………し…しゃぶ…らせて…くだ、さい……」 「よく聞こえねーぞ」 「しゃぶらせてくださいっ!!」 「違うだろっ!! かをりのお口にチンポを突っ込んでしゃぶらせてください、だろ」 「…そんなっ………!」 「言えよッ!」 「…か、かをりの…おく…ちに……ち、ちん…ぽを突っ込んで……し、しゃぶら せ…てください……」 「よし、それでいいんだ。ほら、口を開けろ! しゃぶらせて欲しいんだろっ! それ とも人生リタイアするか!?」 かをりはおずおずと口を開き始めた。 俺はかをりの髪を掴むと、小さくOの字に開かれたかをりの唇を押し開き、何の前触 れもなくいきなり肉棒を押しこんだ。 「ぐ…ッ!? んむっ、ンッうぐっ…ッ!」 突然肉棒の先端を喉の奥に届くほど深々と突きこまれ、苦しげに顔を歪めかをりが 呻いた。 「どうだ!? おまえがあんなに欲しがってたチンポの味はっ!?」 「んっ、ンむッ…うウンっ…」 かをりは屈辱と息苦しさに涙をボロボロと流しながら、ペニスの抽送に耐えてい る。 俺はかをりの髪を両手で掴み、ペニスの抜き差しに合わせて前後に激しく動かし た。 ペニスが喉奥を突くたびにかをりが苦しそうな呻き声を発し、舌で口の中からペニ スを追い出そうとする。 そんなかをりの涙ぐましいほどの抵抗をあざ笑うかのように、時々ペニスを完全に 根元まで押しこんだ状態で動きを止める。 そうすると気道がペニスによって塞がれ息の出来なくなるかをりは、無意識のうち に喉を開かざるを得なくなり、自然とディープスロートの状態へと移行する。 急に抵抗感がなくなったかと思うと次の瞬間に強い力で亀頭が締めつけられ、俺の ペニスはみるみるうちに力を取り戻していた。 「もっと舌を使うんだよ。咥えるだけならガキにだって出来るんだ よ。………………そうだ、舌を動かしながら吸い上げるんだよ」 かをりは屈辱の涙を溢れさせながらフェラチオを続けた。 いや、続けるしかなかった。 こんな大学の後者の一室で、後ろでに縛られたままレイプされ、さらにその姿を写 真に撮られてしまったのだ。 眞鍋かをりが自分の唇が引き裂かれてしまいそうなほど長大なペニスを必死の思い でしゃぶっている。 涙を流しながらペニスを咥え、唇で吸い上げるために頬をこけさせているかをりの 顔は、どんなに過激なヘアヌード写真集よりも、男の 性欲を巧みに刺激するどんなエロ雑誌よりも、いや、無修正のAVでさえも比較にな らないほど淫らなものに映った。 「…っん、ヤバイぜっ…」 7,8分ほどじっくりとかをりの口を堪能すると、はやくも次の限界が迫ってきた。 俺がかをりの口からペニスを引き抜くと、ようやく息苦しさから開放されたかをり は肩で息をつき呼吸を整えている。 どうにもこらえ性がなくなっちまったみたいだ。 「ずいぶんとフェラが上達したじゃないか。なかなか見こみがあるぜ」 俺の身体が離れてもかをりはもはや少しも動く気配を見せない。 その表情には、激しい疲労と、もう完全に諦めの表情が浮かんでいる。 「じゃあそろそろイカせてもらうぜ」 俺はかをりの下半身に移動し、再び投げ出されている両足の足首を掴み大きく広げ た。 「まだ何かする気なのっ!? もう……もう十分でしょっ!! もう……ううぅっ、許し てぇ……」 最後の言葉は涙でかすれていた。 レイプには女の涙が最高の調味料になるということを、どうやらかをりは理解して いないようだ。 かをりの涙に影響されたわけではないが、俺はいきりたつ肉棒に少しの休養をとら せることにした。 すぐにでも挿入しようとするには、かをりの陰裂の潤み具合が足りなかったから だ。 最初の時のように相手をおとなしくさせるためにならばそれでも別に構わないが、 今は確固たる目的がある。 俺は片手を足首から離し、その手をかをりの股間へと伸ばした。 人並みに生え揃ったヘアーをかき分け、僅かに蜜をたたえた裂け目へと指を伸ば す。 「ううンっ、だめぇ…」 指はほとんど抵抗らしい抵抗も見せることなく、意外にあっさりと割れ目に飲み込 まれていった。 最初の時に比べると明らかにかをりの感情に火がついているということが分かる。 さきほど乳首をいじりまわした時に溢れた愛液かとも思ったが、あれからは時間が 経ちすぎている。 ということは、だ。 かをりはフェラチオさせられながら、多少なりとも快感を感じていたと言うことに なる。 「イヤそうな顔してたわりには、ずいぶんいい気分になってたみたいじゃないか」 「そんなことっ……ない…はあぁぁっ…ッ」 続けて俺は割れ目の上部、クリトリスを指でさぐりあて、その突起の花芯を擦りた てた。 「キャアッ…あ、あ…ひあぁッ…ッ!」 かをりの嬌声が一際高くなり、そのとたん秘裂の奥から次々とトロリとした蜜液が 溢れ出してきた。 俺はクリトリスをしっかりと指で捉えたまま、中ほどまで埋め込まれている中指を さらに奥深く沈め、関節をまげて尿道を圧迫するように襞の中をこねるように動か した。 「…あ、ああ……うン………ひぁッあああッ、あっアッアアアアん…ッ!!」 指がある一点を押さえたところで、かをりの身体がビクンと大きく跳ね上がった。 俺が探り当てたのは、いわゆるGスポットというやつだ。 「キャッ…イヤっ、だ…アアッ、ひぁッ、め……ハあッあああンンっ…ッ!」 クリトリスとGスポットの同時責めに、かをりはしゃくりあげるような呼吸を繰り返 している。 身体が断続的に激しく跳ね上がり、時折かをりの腰が俺の顔の高さまで持ち上げら れるほどだ。 俺は2つの快楽のツボを同時に捉えたまま、指を激しく異常なほどのスピードで振 動させた。 そしてかをりの脚が一直線にピーンと伸ばされ硬直したかと思うと、熱い飛沫が飛 び散り俺の顔を打っていた。 次の瞬間、かをりは糸の切れた操り人形のように、全身を弛緩させエクスタシーの 波にその身を投げ出していた。 かをりは僅かに眉間にしわを寄せ、目を閉じたまま呼吸を荒げている。 俺はぐったりとしているかをりの腰を持ち上げ、ヌラヌラとした光沢を放っている 肉棒を目の前の陰裂へと押しこみ、いきなり抽送を始めた。 ここまでくればもう前戯など関係無い。 膣道は十分過ぎるほどに潤み、陰裂の奥からは白く濁った液体までが滲んでいる。 俺は最初からラストスパートに近いペースで腰を打ちつけた。 「あっ、あ、ぁああ……あ…うっ、アン、あああン」 かをりの口から再び喜びの声が漏れ始めた。 この角度で抽送すると、亀頭のカリが丁度Gスポットにひっかかり、かをりにとって も最高に気持ちがいいはずなのだ。 割れ目を押し開き侵入してくる異物の感覚に意識を取り戻したかをりが快感に身体 を震るわせるたびに、膣襞の粘膜がペニスへと絡み付き、柔らかな振動が伝わって くる。 かをりの秘肉はまさに名器と呼ぶにふさわしかった。 突けは突くほど締め付けが強くなる。 結合部からは、たった今掘り当てられたばかりの温泉のように、次々と奥から新た な蜜が溢れ出していた。 俺は軽く手を添えていただけのかをりの腰を肩に力を入れてがっしりと掴むと、最 後の抽送に入った。 ずちゅずちゅ、じゅぷっずっちゅっ… 「あンあンっッ、ああんンくフうっあああンンンンっ…ッ!」 かをりの声が甲高く跳ね上がり、腰と腰のぶつかりあう音とともに奇妙なリズムを 奏でていた。 ふいにペニスに絡み付く膣襞の圧力が強まってきた。 どうやらかをりの2度目の絶頂も近づいてきたらしい。 俺がこれまで以上に荒々しく腰を振るい、かをりの子宮口を何度も何度も激しく突 き上げるとかをりの叫び声にも似た嬌声とともに、深々と埋め込まれたペニスが一 際強い力で締めつけられた。 「ゥオオッ…!」 そしてその直後、俺はかをりの膣奥におびただしい量の精液をぶちまけていた。 「あっ、ああぁぁぁ……」 かをりが身体の奥に吐き出された熱い感触に絶望の呻き声をあげた。 ペニスがせわしのない律動を繰り返し、胎内に精液を溜めこんでいくのと同時に、 更なる精液を搾り取ろうとかをりの膣も細かい痙攣を果てしなく繰り返していた。 射精が完全に済んだころには、かをりはほとんど意識を失い、軽い失神状態に陥っ ていた。 立て続けに激しい絶頂を2度も迎えさせられ、目を開けることさえもできなくなっ ているようだ。 俺はかをりの陰裂からペニスを引き抜いた。 急速にその力を失いつつある肉棒が外界の空気に晒されると、それにつられたかの ように濡れそぼった割れ目から先ほどの精液がドロリと逆流してきた。 ふふっ、今日の仕事は最高だったぜ。 妊娠? ふん、そんなことは俺の知ったことじゃない。 なぜならこれが俺の仕事だからだ。 俺はぐったりとしているかをりを眺め降ろしながら服をまとい、その部屋を後にし た。 この後の始末は全て館長に任せることにしてある。 もっとも、館長があの姿のまま倒れているかをりをやさしく介抱してやるとは思え ないが。 おそらく、かをりには更なる地獄が待ちうけていることだろう。 だが、そんなことは俺の知ったことじゃない。 なぜなら俺の仕事もう終了しているからだ…… 長くなってスミマセン!!
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2001/12/26 00:48:44(zG8f7y8B)
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