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ナミ×サンジ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ナミ×サンジ
投稿者: ダフ
「あ~あ、そろそろ新しい服が欲しいなぁ」ナミは船の個室で普段着からパジャマ
に着替えていた。「でも今はお金が無いし…どうしよう…」ナミがブラジャーを外
そうとしたそのとき、《カチャッ》突然ドアが開き、サンジの声がした。「ナミさ
ん、ちょっと…あ!き・着替えてたのか…ゴメン!」」《バタンッ》サンジは慌て
てドアを閉めた。「サンジ君か…」ナミは少し驚いたが、すぐに冷静になった。
(ん…そうだ!)「…ねぇサンジ君…ちょっと頼みがあるんだけど…」「な・なん
だい、ナミさん?」「今わたし、服が欲しいんだけど……あの…20000ベリーぐらい
工面してくれないかな…?」「…20000…!?」サンジは驚きの表情を浮かべてい
る。「うん…あ・勿論タダでとは言わないから…」少しの沈黙の後、ナミが口を開
いた。「…一回」「へっ?」「一回だけ…ヤラせてあげる」サンジは一瞬、自分の
耳を疑った。《カチャッ》そのとき部屋の扉が開いた。ナミは黒の下着を身につけ
ていて、かなりセクシーだ。サンジはその姿を見ると、欲望を抑えきれず、ナミに
飛び付いた。「ナミさん…」ブラジャーを剥ぎ取り、ナミの巨乳に貪りつく。「…
あっ……ん…」堅くなったナミの乳首をサンジが舐め回す。「…あっ……はぁ…サ
ンジ君……上手ね…」ナミをベッドに寝かせてパンツを脱がせた。「…ナミさん…
もうこんなに濡れてるじゃないか……いやらしい体だ…♪」そう言うとサンジは、
ナミのマンコに息を吹きかけた。「ひぁ…っ……じらさないで…早く触って……」
「よぉし…」サンジはマンコを舐めながらクリトリスを指で刺激した。「あぁっ!
いい…あん…もっとぉ…」ナミのマンコがいやらしい音を立て始めた。…クチュ…
クチャッ…「…ぁ…あぁんっ!あっ、あっ、…んっ…!い…いやぁぁあっ!!!」
ナミは体を反らせてイッてしまった。「…はぁ…はぁ…」「どうだいナミさん、オ
レのテクは…?」「…はぁ…はぁ……最高…すごく良かったわ……じゃあ…今度は
私がサンジ君を…気持ち良くしてあげる…」そう言うとナミは、サンジのズボンを
脱がせ、勃起したサンジの肉棒をとり出した。「フフッ…♪」肉棒を口にくわえる
と、舌で亀頭を、右手で棒を、左手で袋を、激しく刺激した。「あぁっ!…すご
い……うあっ……も・もう出そうだ…」ナミの愛撫に、サンジはアッと言う間に射
精してしまった。白く濁った液体をナミは全て飲み干した。
 
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2001/12/25 13:31:48(thFb6ATP)
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