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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:猫
投稿者: ジャイアント
俺はトレイン=ハーネット。今日は彼女のリンスと久しぶりのデートだ…が、俺は遅刻
してしまった。待ち合わせの所につくと、重い雰囲気だった。とにかく、謝ろうと口を
開こうとした…すると、『私の事、どう思ってるの?なんで、いつも私が待ってなく
ちゃいけないの?ねー、トレイン?』と言って泣き崩れた。 「リンスの事を愛
してるよ」と言ったが、今までの事が爆発したみたいで愚痴を漏らした。『ミナツキ
の事だって喋って来れ無いし…もう、ヤダ…』と言って、俺の前にはリンスの後ろ姿
が小さくなって行く事を眺めているだけだった。そして、数日が過ぎた。そんなある
日、俺は散歩をしていると、リンスがいた。この間の事を謝ろうとリンスの前に行く…
『ト…トレイン…どうしたの?』 「いやーこの前は俺が悪かった…すま…」と言
う前に誰かの声を聴く。 『リンス…待った?』振り返るとそこには、ジェノスがい
た。 [あれ…トレインじゃないか]『えっ?知り合い?』[クロノス時代の知り合
いさ…] [何してんだ?こんな所で?]「いや、別に知り合いがいたから、ちょっ
と喋ってただけだ…じゃあな…」 『……』 [じゃあ、行こうか。] そして、
ジェノスは歩き出した。
 
レスを見る(2)
2001/12/24 23:23:44(n/SvtL42)
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