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FUCK女子高 9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:FUCK女子高 9
投稿者: manson
身体検査は1年A組とB組の教室を使って行う事にした。
A組にはすでに数十人の女子が集まっていた。
教室を二つ・・・正確には一つしか使わないので
教室は朝の満員電車のように混んでいた。
くるみとあすかは何事も無かったかのように裸のまま列に並んだ。
身体検査は私と男子教員数人の少人数で行う。
もちろん女子は全裸にならなくてはならない。

そして身体検査のプログラムは

1.唇の柔らさをチェックする為に3分間のディープキスをする。
2.血流を確認する為に首筋を舌で舐められる。この時は発汗作用も
  調べる為に汗の匂いも嗅ぐ。
3.乳輪の発育を調べる為に乳首の色・乳輪のサイズ・おっぱいの正式なサイズ・
  そして乳首の感度を調べる(3分間吸った後に乳首を甘噛みする。)
4.ケツの発育のチェック。張りを調べる為に赤くなるまで叩く。
5.腋の下の匂いをチェックしつつ腋毛の剃り後を調べる。
6.嗅覚を調べる為にチ○ポの匂いを許しが出るまで嗅ぎ続ける。

ここまでである。

そして検査で異常と診断された生徒は隣のB組に行き
更に入念なチェックをする・・・。

俺は早速、席に着き一人目の身体検査を行う事にした。

『よろしくでーす。』

陽気に挨拶をしてきたその女子の名前は仲川美幸。
見た目はギャル系でフェロモンを撒き散らしている感じだ。
助手についてる男子教師達の目は早くも鋭くなり
俺の指示を待ちソワソワと落ち着かないようだ。
早速、俺は1番目の検査を行う事にした。

『よし。俺にキスしろ。3分間だ。』

そういうと美幸は髪の毛を耳にかけ直し口を近づけてきた。
分厚い舌は俺の口の中でイヤらしく動いた。
次第に激しさを増していき口内洗浄でもするように
俺の奥歯にまで舌は届いた。

『・・・よし。』

3分間のキスを終え口からは糸が引いていた。
そして2番目の血流・発汗検査だ。
俺は美幸の首筋に顔を近づけ汗でしっとりとした首筋の匂いを嗅いだ。

『いい匂いだ・・・汗くさいぞ・・・。』

舌を首筋に走らせると体は一瞬ビクッとさせた。
舐めながらブラザーとシャツを脱がせおっぱいを揉み3番目の検査を始めた。

『・・・ああん・・手つめたいぃ・・・。』

俺のひんやりとした手に美幸の体は鳥肌を立てた。
そのまま乳首を摘み爪を立てると大きく声をあげ始めた。

『・・・あっ!!!』

今までの検査を見ていた教師達もこの声を聞き
自分のチ○ポを出しシコり始めた。
美幸はオヤジが嫌いらしく教師達の自慰行為を見るなり
汚い物を見るように顔をしかめた。

『オヤジが嫌いか?』

『嫌いだよ~。キモいじゃん・・・。』

その言葉を聞いた俺は教師達に美幸をB組に連れていくように命じた。

『日頃から俺の為に働くお前達への褒美だ。その娘を好きにしろ。』

教師達は溜まっていた感情を剥き出しにし美幸を捕まえた。

『いやぁ!!!!!』

B組に運ばれた美幸は手足を掴まれ愛撫も無しにイキナリ挿入された・・・。
それを見ながら数人の教師は自分の順番を待ちながらシコる。
我慢できずに美幸の体へ発射する者もいる。
教師達の『美幸遊び』はしばらく終わりそうもない・・・。

教師達が居なくなり教室は俺と女子達だけになった。
次は2年の『吉澤ゆま』か・・・。
ゆまは95cmのHカップという2年の中で最高のサイズの持ち主である。
俺は始め見た時からこの娘はゆっくり味わいたいと思っていた・・・。

『次は吉澤ゆま!来なさい!』

満員電車のような教室の奥から全裸の女子達を掻き分けて
少しずつゆまの姿が現れた。

『・・・ちょっとごめ~ん。とおぉしてぇ~・・・あぁ・・おっぱいが・・・。』

おっぱいが大きすぎて女子達の間を通るのが困難のようだ。
全裸の女子の背中や顔におっぱいをブツけながら・・・時には挟みながら
やっと俺の前にHカップが現れた。

『はあはあ。やっと来れた・・・。ゆまです。よろしくです。』

ゆまは身長160でB95W60H88と全体的にムニムニとした感じだ。
肌の色は白いがメイクはギャル系で左目の少し下辺りに小さなホクロがある。
ほっぺがふっくらしていてロリ顔な女だ。
さすがにこのおっぱいを目の前で見ると興奮を隠せない。
俺の勃起した股間を見てゆまはクスクスと笑っている。

俺はさっそくディープキスをするように言った。
ゆまは座ってる俺の膝の上にイキナリ乗り
自分の舌を口いっぱいに入れてきた・・・・・。
キスはあまりに激しく俺とゆまのヨダレがこぼれる程だった。
ゆまはキスをやめ上から俺の口を押さえこう言った。

『せんせぇ?こぼしちゃダメだからね~?』

そう言うと開いた俺の口の中を目指して唾液を垂らし始めた。
2~3回繰り返した・・・唾を垂らしている間もゆまのおっぱいは
俺の乳首を掠り続けた。
ゆまは少し笑い数回、咳をすると今度は『痰』を吐いた・・・。
俺の口の中にはドロっとした感触の決して美味ではない物が泳いだ・・・。

『どう?せんせぇ?ゆまチュ~じょうず?・・・次はせんせぇもしてぇ・・。』

ゆまはとんでもない変態娘のようだ。
俺の催眠も手伝ってエロい心が解放されてるせいもあるのだろう・・・。


★☆アイドル・芸能人の転校生募集中☆★
なかなか集まらないので条件を少し変えます・・・。
 ★年齢制限・・・無しにします。
         制服にルーズを履いて欲しいって感じでいいです。
 
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2003/12/14 00:30:08(vbwBpuft)
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