女子高生達を一列に並ばせて
まずはスカートからチラチラ覗く三角地帯を楽しむ事にした。
一人目のギャル系の股間に顔を近づけ目の前で白いパンツを５分ほど見つめた。
黒光りしたふとももとモッコリしたモリマンからは甘酸っぱい女子高生の匂いがする。
俺はそのモリマンを人差し指で押してみた。
崩れないプリンみたいな感触に勃起してしまった。
白いパンツからは１本だけ陰毛が飛び出ていた。

『・・・おい。なんだこれは？校則違反だぞ！！』
『え？・・・あっ！ちょーやばい！ごめんなちゃい！』

茶色の髪の毛をいじりガムを噛みながら
１６歳の娘は謝った。
一人を許せば皆を許さなければならない。
教師とは辛い職業だ。

『ダメだな。パンツを脱ぎなさい。』

そう言うと生徒は素直に従いパンツを脱いだ。
校門前では通勤途中のサラリーマンが歩いている。
パンツを脱ぐとツルツルで肉厚のマ○コが現れた。
俺はシェービングクリームのかわりにヨダレを使用するために
舌全体を使いたっぷりと舐め始めた。

『ほら。見てごらん。オマエのマ○コを。先生に説明してごらん。』

『・・・あすかの～マ○コはヨダレまみれで～ピカピカ光ってる。』

はっきりしない喋り方で自分のマ○コの説明する。
ヨダレで滑りをよくしたところで剃り残したマ○毛を丁寧に剃り落とした。
更に服装チェックなのでミニスカートからのケツの見え具合を
他の男性教師と共に様々な角度から見上げる。
視線で感じたのかしぐさが落ち着かなくなってきたようだ。

『・・・おい。君の名前と学年は？』

『安田あすか。２年Ｃ組でーしゅ。』

『今日はマ○毛の処理がなっていなかったから後で校長室に来なさい。
　そして今日は全裸だ。リモコンバイブも使用するように。』

そういうと教員が横から極太のリモコンバイブを差し出してきた。
俺はあすかのプニョプニョしたマ○コを舐め出した・・・。
あすかは感じやすいのかすでに大量の汁を出していて俺の口は汁まみれになった。

『どうだ？』

『あ～ぁん。ちょ～きもちいでしゅ・・・。』

『みんな見てるぞ。お前の汚いマ○コを・・・』

たしかに校門のど真ん前だから後に並んだ女子高生も
通勤途中のサラリーマンも近所に住むオバちゃん達もみんな見ている。
公衆面前の前で未成年の娘のマ○コをこんなにも堂々と舐め回して
興奮しない訳がない。
俺はあすかの制服を脱がせ小麦色に焼けた肌にたっぷりと
ローションをブっかけてやった。
全裸のテカテカした肌にルーズだけという恥ずかしい姿を
他の教師達にデジカメで撮影させた。

『今日のお前の姿を教室と廊下に拡大パネルにして貼るからな。
　これは追加校則だ。』

『・・・は～い。』

『・・・お前の体をゆっくり楽しみたいから校長室に来なさい。』

俺はあすかとセックスがしたくなったので今日の服装チェックはこれで終わりにした。
そして全裸のあすかを連れ校長室に入り校舎内に仕掛けたカメラを移すモニター全てに電源を入れた。
ノーパンやＴバックの女子高生達がキャーキャーと騒ぎながら階段を駆け上っていく姿が
数箇所のカメラから映し出されている。
階段を上る振動でケツやふとももの肉がプッルプッルと揺れる光景はたまらなくエロかった。

そのモニターを見ながら俺はあすかのローションだらけのケツを触り続けた・・・。

『おい。先生のチ○ポをしゃぶれ。』
『はい。先生のチ○ポを一生懸命ペロペロちます。』

そう言うとあすかは俺のチ○ポに頬擦りして

『わ～。大きいチンチンしゃん。じょうずに舐めたらおマ○コに
　いれてくだしゃい。』
と赤ちゃん言葉全開で言った。

『わかったから早くしゃぶれ・・・全員階段上っちまうだろうが・・・。』
モニターに移るケツ達を見ながらチ○ポをしゃぶらせ始めた・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

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