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マインドマスター2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:マインドマスター2
投稿者: satou
夕暮れ時、仕事帰りの佐藤は自宅近所のスーパーの入り口付近で出入りする買い物客に陰湿な視線を送っていた。
スーパーを利用する主婦たちはあからさまに怪訝な顔をして佐藤を見、近寄らない様にスーパーの中に入っていく。
 時間帯からして主婦達が今夜の夕食の食材を求めて賑わっている。
佐藤は主婦達の不審者を見る目付きも気に留めず、何かを物色し続けた。
 スーパーの入り口をうろつき始めて15分位経った頃、佐藤の目が1人の女を捕らえた。
スーパーの入り口を目指して近寄ってくる女は、歳は23歳~25歳くらいだろうか、端正な顔立ちに均整の取れたスタイル。
ブラウンのノースリーブに膝丈の黒いタイトスカートは、女の細い体の線を強調させ上品なセンスの良さを感じさせる。
女はスーパーに入る間際、佐藤の存在に気がついた。
ボサボサ頭に腫れぼったいまぶたで怪しい視線を送る男、結び目が手垢で黒ずんだネクタイに、アイロンのかかっていない皺だらけのワイシャツとヨレヨレのスーツ。 
『何このひと、キモチワルイ。』女の本音だった。
女は佐藤と距離を取るべく足早にスーパーの中に入っていった。
女がスーパーに入ったのに続いて佐藤は吸い込まれるように女の後を追った。
買い物カゴを手に掛け、商品を物色している女を凝視しながら佐藤は眉間にチカラを込めた。
 女に少しずつ近寄りながら、女の意識を探す佐藤。
女のすぐ後ろまで近づいた時、神懸り的な強い力で佐藤は女の意識と自分の意識を一体化させて自分の物にしていた。
「ひさしぶりだね。」女の後ろから声を掛ける佐藤。
女はユックリ振り向き、「お久しぶりです。」と、夢でも見ているかのようなトロンとした目付きで応えた。
「今日の晩御飯の予定は?」
「・・えっと、今日はハンバーグにしようかと・・。」
「いいね、僕ハンバーグ好きですよ。」
「・・そうですか。」
「じゃあ、早く買い物済まして僕の家に行きましょう。」
「・・・はい。」
センス溢れる上品な女と、センスのかけらも感じられない佐藤との不釣合いな2人の会話に見る者は違和感を感じたがそういう2人もいるのだろうと、怪しむ者は誰もいなかった。
 買い物を終え、2人は佐藤の家路を急いだ。
道中、買い物袋を手にした女は終始無言で、佐藤に促されるままただ歩いていた。
佐藤の住むアパートの部屋に着いた早々、「じゃあ、料理を作ってくれ。」と佐藤は女に命令した。
女は「・・わかりました。」と従順に小奇麗に整理されている台所に向い、料理を始めた。
佐藤は、ネクタイを外しながら、「名前は?」と女に聞いた。
「・・鹿島京子です。」と女は買い物袋から食材を取り出しながら応えた。
「歳は?」
「23になります。」
「結婚してるの?」
「・・はい。」
「へぇ、何年目?」
「・・・えっと、5ヶ月、もうすぐ半年になります。」
「新婚さんだね。」
「はい。」
佐藤は女と話をしながらTシャツとトランクス姿になって、狭い部屋には不釣合いなソファーに腰掛けてリラックスしていた。
「旦那、何歳?」
「・・同い年です。」
「子供は?」
「・・まだいません。」
2人はそれぞれの事をしながら会話をしていた。
 台所からトントンと玉ねぎを切る音が響く中、佐藤は音も無く、鹿島京子の背後に立っていた。
「・・じゃあ、今一番幸せな時だね。」怪しく声を低めに問いかける佐藤の手が鹿島京子の肩に置かれる。
「・・はい。」
肩に手が置かれた事も気が付かないように鹿島京子は料理を進めながら返事をした。
佐藤の手は肩から鹿島京子の両脇をくぐって胸を背後から鷲づかみにした。
「・・旦那を愛してるんだ?」
佐藤は鹿島京子の胸を大きく揉みながら問いかけた。
胸を鷲づかみにされながらも料理をしつつ、「・・はい。」と返事をする鹿島京子。
佐藤は鹿島京子の胸をしばらく揉んで、「お腹がすいた、料理早くしてくれ京子。」とニヤリと笑いながらソファーに座り直した。
 ハンバーグを焼く音といい匂いの中、佐藤は眉間に痛みを感じアスピリンを口の中に放り込んでいた。
 しばらくして、鹿島京子は出来上がったハンバーグを綺麗に盛り付け、お皿を持って佐藤の元に持ってきてテーブルの上に置いた。
 鹿島京子はテーブルに寄り添い立って「できました。」と言った。
佐藤は鹿島京子を見上げながら、「ご苦労さん、じゃあ次は服を脱いで裸になってもらおうか。」と命令を出した。
鹿島京子はトロンとした表情のまま大きく深呼吸をした後、「・・はい。」と素直に返事をして、服を脱ぎ始めた。
佐藤は鹿島京子の服を脱ぐ仕草を眉間にチカラを込めジーッと見つめていた。
鹿島京子は佐藤に言われるまま、躊躇する事無くノースリーブを脱ぎブラジャーを外した。
2つのこんもりと膨らんだ乳房が揺れる。
乳房を隠す事もなく、鹿島京子は黒いタイトスカートのフックを外しファスナーを下げスカートを脱いだ。
くびれたウエストに締まった腹。白い小さ目のパンティーがパンストに押さえつけられて貼り付いて見える。
『脱げ!脱げ!全て脱げ!!僕に全部見せろ!』佐藤は強く念じた。
鹿島京子はパンストに手を掛け、丁寧に脱ぎ始めた。
スルスルとパンストを下ろし片足ずつ脱ぐと、戸惑う事無くそれが当然みたいにパンティーの両サイドに手を掛け、一気に下ろし最後の一枚を脱ぎ捨てて、全裸を晒した。
「ほう、女らしいイイ体をしている。回って見せろ。」
佐藤は鹿島京子を舐める様に見ながら指示を出した。
鹿島京子はクルッと一回転をして佐藤に裸を披露した。
色白の細い体の割りに豊かな乳房、乳首も突起しており苛めたくなる衝動に駆られる。
滑らかな肌となだらかな体のラインに黒い陰毛が違和感を感じさせる。
「探した甲斐があったな、美味しそうな体だ。」と佐藤はつぶやいた。
 外はもう真っ暗になっていた。
佐藤はハンバーグを食しながら、「もう7時半か、家で旦那が心配してるだろうなぁ。」と鹿島京子に声をかけた。
返事は無い。
「こんな可愛い奥さんの帰りが遅かったら気が気じゃないだろうな。」
佐藤の問いに応えは無かった。
 佐藤はソファーに大股開きで踏ん反り返って、片手に皿を持ちハンバーグをガツガツと食べている。
その佐藤の股の間に全裸の鹿島京子は正座をして入り込み、乱れる髪を掻き揚げながら必死に佐藤のペニスをしゃぶって奉仕させられていた。
 鹿島京子に買わせた食材で、鹿島京子に作らせた食事を食べながら、鹿島京子は全裸で佐藤に、より強い快楽を与える為の努力を命じられ、一生懸命に頭を前後に動かしていた。
 食事を終え綺麗になった皿を机の上に置いても、鹿島京子の奉仕は終わらなかった。
佐藤は自分のペニスをしゃぶる鹿島京子を見下ろし優越感に浸っていた。
『旦那をしゃぶる時以上のテクニックで、僕を気持ち良くさせろ。』佐藤はそう念じていた。
鹿島京子の端正な顔が猥褻な表情になり、舌がペニスに絡みつく。
咥え込むと、口の中全体でペニスに唾液を絡ませて包み、激しく吸ったり、裏筋を舐めたりと、京子はプロ並みのテクニックを駆使して佐藤に従った。
佐藤は不覚にもその快感に身を任せている内に、絶頂の時を迎えようとしている事に気が付いた。
「くそっ!」と佐藤は焦って鹿島京子を押し倒した。
京子の乳房を激しく揉みながら、乳首に噛み付く。
鹿島京子は痛みに、「クウゥゥッ!」と顔を歪めて抵抗を見せるが、『動くなっ!僕の好きにさせろ!!』と強く念じる佐藤に、情け容赦ない責めを受け入れるしかなかった。
抵抗出来ないのをイイ事に佐藤は鹿島京子の乳房を欲望の赴くまま蹂躙した。
そして「くそう!もうイッてしまう!」と佐藤は焦りながら、膨張したペニスを鹿島京子の濡れてもいない性器に強引にねじ込んでいった。
「クッ!ゥゥ・・」痛みに喘ぐ鹿島京子に思いやりのかけらも見せず、佐藤は怒張したペニスを無理矢理、鹿島京子の性器に挿入し、腰を振って犯し始めた。
鹿島京子を満足するほど楽しむ事ができる前に、すぐに絶頂はやってきて佐藤はそのまま鹿島京子の中に射精をした。
 慌しく犯した後、『まあ、また今度じっくりと犯してやるか。』と8時半を指す時計に佐藤は「服を着て帰りな、さっきのスーパーまで戻ったら元に戻るから。」と鹿島京子に語りかけ、鹿島京子を解放した。
 
レスを見る(2)
2003/11/21 18:18:40(TBysFEou)
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