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FUCK女子高 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:FUCK女子高 2
投稿者: manson
一斉にパンツを脱いだ女子高生達に俺はこう告げた。
『俺は教育者としてオマエたちの発育状態を毎日
 把握し立派な体に成長していくように教育・指導する義務がある。
 そこで毎日健康診断をする。体の状態を観察するにはオマエたちの
 股間に生える毛は必要ない。一本残らずに剃り落とせ!!』

教師から渡されたカミソリで剃り始めた。
体育館の中を毛を剃る奇妙な音が響く。
しばらく経ち音がしなくなってから俺はこう指示した。

『さあ、ちゃんと剃れたか校長先生に見せてごらん・・・。』

娘達は裾のボロボロになった『学校規定』の超ミニスカートを
指でつまみながら上に上げ
かわいらしく・・よりいやらしくなった大切な部分を見せた。
俺は一年の先頭から順に前から・・・横から・・・下からも
じっくりチェックしてやった・・。
一人一人のかわいい股間をチェックし1年の先頭から
ちょうど真ん中辺りに来た。
肌のとても白い小柄な娘のところで俺は立ち止まった。
この娘も綺麗に剃れているのだが
無性にその娘にイタズラしたくなったのだ・・・。

『おい、オマエの名前は?』
『・・・はい・・・美嘉と申します。』
やっぱりまだ1年だ。顔が幼いしあか抜けてない。
俺はその場に横になり美嘉の股に頭を通し
下から股間をじっくり観察した。
下から覗いた股間には綺麗な割れ目がクッキリと見えた。
俺は再び立ち上がり美嘉にこう言った。
『・・・おい!オマエのマ○コのせいでこんなに勃起しちまった!
 こうなった場合は生徒ととしてどうするんだ?!』
美嘉は虚ろな目をしながら迷わずにこう答えた。
『はい。私達は校長先生の奴隷です。校長先生に性的興奮を
 常に感じて頂く事を考え、校長先生の性的欲求を発散させるのが
 私達の使命であり喜びです。』
真っ直ぐに俺を見つめハッキリと答えるその視線に
俺は更に興奮を覚えた・・・・。
『・・・なら実行してみろ。』
そういうと俺はチャックを下ろし
高校1年の男もまだ数人しか知らないであろう娘の前で
教育に悪い物を丸出しにした・・・。
美嘉は虚ろな目をしながらその場に座りこみ
白く小さな手で黒い物を静かに持ち
小さな口の中に頬ばった・・・。
・・・下手だ。
美嘉はおそらくしゃぶり慣れていないのだろう。
『もういい!そんなしゃぶり方で俺をイカせられると思うか!!』
美嘉は不器用なフェらをやめて涙を浮かべながら
『・・・ごめんなさい。』と一言いうと深々と土下座した。
俺は全女子生徒にこう言った。

『これからこの学校では各教科にてオマエ達には
 セックスに関する事も技も教えていく!!
 もちろん試験もあるからな!赤点を取った奴は
 俺が個人的に補習を行う!!・・・そうだ・・
 男の経験が少ない1年は色気がまだ少ない奴も多いだろう
 したがって1年はそれを補う意味で「赤ちゃん言葉」を
 使え!!』

思いついた事をどんどん言い
いやらしい学校へと変わっていく
それにコイツらは従うしかない・・・。

更に俺は今までのものや思いついた校則をまとめ女子高生達に告げていき
教員達に書きとめるように命じた。

・・・次回は『校則』を箇条書きにします。校則募集中。
 
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2003/11/13 17:54:38(Uu/MPkkI)
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