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欲望の世界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:欲望の世界
投稿者: hiro
由理恵は2年の中でトップとも言えるほどルックスがよく、同学年だけでは無く、3年や1年からも気に入られている。
胸は人並みで、身長も高くは無かった。まさに『ロリの象徴』と言った感じで、ロリにはたまらない女子だった。

俺は無抵抗の由理恵の口を開けて、自分の舌を挿入した。
口の中で舌を動かすと由理恵の息づかいが荒くなった。
俺は口をそのままにして手を胸に当てた。小柄だが、手がそのまま埋もれそうになるほど柔らかい。
そして手を動かし、揉み始めた。
由「ン...んん..」
少し声を出す由理恵。噂によると、彼氏を持ったことが無く、やったことも無いらしい。つまりこれが初体験である。
俺は我慢できなくなり、着ていた服をゆっくり脱がせた。
そのうち、白いブラがあらわになった。
口に入れていた舌を離し、由理恵の首筋を舐めて、さらに舌をドンドン下げていった。
俺は純白のブラの中に手だけを入れて揉んだ。乳首が立っているのが分かった。
その乳首を指先で揉んだ。
由「ハゥッ...ん..」
また声を出す。
ついに俺はブラを外しにかかった。
近くにあった筆立てに入っていたはさみを使い、ゆっくりゆっくり切っていった。
そしてとうとう、全て切り終えた。
姿を現す由理恵の美乳。その形が、色が、つやが、大きさを補っていた。
俺は顔を持っていき、舌を出して乳首を舐めた。息づかいが荒くなっていく由理恵。
一方は舐め、もう一方は手でいじくっていた。
その時の事だった。急に由理恵が目を覚ましたのだった。
由「キャーーッ!!!」
悲鳴を上げる由理恵に戸惑い、思わず由理恵の顔をこぶしで殴って静まらせた。
幸いにも、由理恵達の住んでいる階は最上階で、他に二部屋しかなく、きづかれはしなかった。
俺はとっさに落ちていた使い捨てカメラで上半身裸の由理恵を5~6枚撮った。
俺「いいか!?騒ぐなよ!?大人しくしていろ!次に騒いだらこの写真、学校中にばら撒くぞ!?」
そう言い、何とかその場を繰りぬけた。
俺は身動きの取れない由理恵に「大人しく...」というと再びプレイに戻った。
由理恵は涙を流していた。
俺「大人しくしとけば、痛くはしないぜ。」
そう言って、涙を舐めた。
中村の方も騒がしかった。どうやら麻由も起きたらしい。2分程度で静まった。
俺は胸を両手で強く揉み、拒む由理恵を抑え、再び由理恵の口に舌を入れた。
 
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2003/10/12 17:54:15(1jUVF2lu)
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