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欲望の世界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:欲望の世界
投稿者: hiro
去年の9月。俺にとって忘れる事の出来ない季節だった。
当時俺は21歳で、都内の謀W大に通っていて、ヒロキという。
俺の所属しているブラスバンドのサークルで、発表をした日の夜、みんなで打上げをしようと居酒屋へ行った。
俺は弱い方だったので、1,2杯で止めといた。しかし、サックス担当の由理恵とトロンボーンの麻由は無理をして、先輩に合わせ、飲んでいた。普段は全く飲まない彼女達だったが、この日は4杯飲んだ。それでダウン。
仕方なく、幼なじみの中村と2人で同居している彼女達をマンションまで送ることにした。
部屋に入り、水を1杯飲むと、彼女達は眠りについた。
俺は静かに部屋を立ち去ろうとしていたが、中村はそのままそこを動かなかった。
俺「中村。帰るぞ。」
小声で中村に言ったが、中村は聞かずこう返した。
中「こいつらに教えてやろうぜ。男の前で寝たらどうなるかをよぉ。」
俺は『何を馬鹿な事を!!』と思ったが、よくよく考えてみると、彼女達は2年の中ではアイドル的存在で、ルックス、性格ともによかった。そんな事を考えてると、俺は再び彼女達の前に立っていた。
中「俺、常時手錠を3個持ち歩いてるぜ!」
そう言うと中村は2人の手にそれを架けた。
中「俺は、最初に麻由をもらう。あとで交代な。」
中村は麻由を抱えると、食卓に置いて悪戯を開始した。
俺はそのとき、これが犯罪という意識はなく、普通に由理恵をベットに寝かせていた。

 
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2003/10/10 19:21:53(8CDDBBq8)
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