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悪魔の業 第9回
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪魔の業 第9回
喜びの顔を満面に、栗丘が言う。
「おまえ達、喜んでばかりいないで、私の前で、その必要の無い服を脱いでおしまい。」
3人の男子生徒は栗丘の元へ歩みよる。
「へへへっ、オネエの好みはこういう男なのか?」栗丘の前に立ち、そう言うと
「う、うるさいよ」はにかむように栗丘が言った「どんな物をぶらさげているか、早く見せな!」
「しょうがねぇなぁ」
三人の男が少女の前で服を脱いでゆく。おかしな光景である。
全裸になると、三人の引き締まった尻が美嘉に向けられている。
「ふ~ん」ニヤけて歪む唇で栗丘が、三人の顔とペニスを交互に見やる。
10代のペニスである。 色素の沈着が少なく、肌の色と変わりない陰茎
「かわいいわ~」袋と竿の重さを測るように手のひらにとり、栗丘が呟いた。
三人三様のペニス。剥けているのは、演劇部の蟻ノ戸だけで、他の二人は包皮に包まれていた。
栗丘の関心を引いたのは、剥けていない二人のペニスだった。
「かわいい、かわいいわ」狩九の物を握り、根元にしごいて亀頭が顔を出すのを見て栗丘が声をあげる。そしてまた、皮を被せて遊び、ゲラゲラと笑う。
「美嘉、サッカー部のキャプテンは仮性包茎よ!あ~っはっは、人気のキャプテンに、包茎出したまま試合をさせたいわね。」狩九のペニスで遊び終えると
「先割ちゃん、お待たせ」と言って、同じようにしごいて剥こうとする。
「痛いっ」先割が声を出した。
「ぷっ、真性包茎なの?嘘でしょ?一番偉そうにしてたくせに?」目を丸くして栗丘が言った。
「どうしよう」泣きそうな声で先割が言う。
「強引に剥いてみましょうか」笑いながら言う栗丘。
「や、嫌だよ!もし、皮の口が竿の太さより狭ければ、締め付けられた亀頭の血が止まって腐り落ちるって聞いたぜ!」
「えぇ~っ?あははっ、いいじゃない。先っぽの無いちんこ。先割を笑って虐め抜いてやるわ」
「オネエ、助けてくれよ~、美嘉とできないじゃん」
「ふふっ、冗談よ。よく見せてみな」
そう言うと、左右の指で皮をつまみ、まるでスナック菓子の袋を開けるように広げる。
「臭いわ~。でもほら、皮の口には余裕が有るわ。怖くて剥けなかったんでしょ。…そうだ、私が剥いてあげるから、美嘉にやらせた、あれ、をやりなさいっ」目をキラキラさせて栗丘が続ける
「ほら、お尻を自分で広げるやつ。それで、剥いてくださいってお願いするの。うふふっ、美嘉のときは思いつきで、ビデオも録れなかったから、先割の惨めな姿、録画しましょう」
「そりゃ、わっはっは」蟻ノ戸がビデオカメラを取りに動く。先割は栗丘に尻を向けると、美嘉にはペニスが丸見えになった。
美嘉は、未だ男性自身を見た事がなかったので、「剥く」とかの話は分からなかったが、蟻ノ戸のペニスと先割の物が違うことは分かった。見ることの恥ずかしさを感じ、うつむく美嘉。
「栗丘様、俺のちんこを剥いてください。屈服の証に、ケツの穴を見せます」前かがみになって、尻の割れ目を広げる先割を見て、椅子から転げ落ちて笑う栗丘。
「あはっ、あ~っはっはっ。ケツの穴を見せるくらいなら、はじめからいきがるんじゃないわよ。おいで」
そのまま先割の股の間から手を入れ、ペニスをつまみ、ゆっくりと剥く。
「ほらっ、大人のちんこになるところを美嘉に見てもらいな。ビデオもしっかり録って」
栗丘から自分の名前が出たので、一瞬その場面を見てしまうが、また目を背ける美嘉。
先割のペニスはしっかり剥けきった。白い垢がべったりと付いた亀頭が露出すると、栗丘は「臭い、臭い」と言ってはしゃいだ。
「そうだ!美嘉は家畜になるんだ。動物の挨拶を教えてあげるわ。お前達、四つん這いになりな!」
三人が言われたとおりにすると、美嘉に
「よ~く見て覚えな!犬はお互いの肛門の臭いを嗅いで挨拶するんだ。後でお前にもさせるからね」
栗丘がそう言うと、三人はヘラヘラ笑いながら、「くせ~っ」「オェッ」などと、お互いのアヌスの臭いを嗅ぎあう。美嘉は真っ青になって首を振る。
急に真顔になって狩九が言う
「なあ、オネエ、まだ感じが湧かねぇんだ。マッサージしてくれよ」
「ふふっ、そうね、この女の身体も最初はそうだったわね。おいで」
三人が栗丘の前に立つと、狩九と蟻ノ戸を左右に、アヌス、睾丸、ペニスをさわさわとマッサージし、
「お前はしゃがめ」と先割に命令し、靴を脱いで、足で金玉を撫で回す。
「うっ、うっ、あっ、あっ」
やがて三人のペニスは大きく膨らんできた。それはまだ若いペニスなので、肌色の竿の先端にある亀頭だけが真っ赤に充血してみえた。
「若いちんこは、これだからかわいいわ、気持ちよくなって、お返しはしてくれないの?」言われて三人は、栗丘の服を脱がす。
「あれ?クリが…」狩九が声を上げた。
あれほど巨大だった栗丘のクリトリスが、小さく縮んでいる。
「やっぱり。お前達のせいだよ。性転換で男性ホルモンを投与すると、でかくなるらしいじゃないか。残念だね。男にしゃぶらせたかったのに。おほほっ、でもいいわ。いじくり回して感じさせて」
全裸の栗丘に、やはり全裸の男が三人、肉食獣が獲物をむさぼるようにたかている。
そこで美嘉が「あんっ」と声をあげた。
「あぁぁんっ、ふふっ、あっ、へ、変態美嘉がぁぁ、うんっ、見て感じているよぉぉ」栗丘はそう辱めるが、また、攻められる快感に身を委ねていく。
栗丘達は気が付かない。
美嘉が声を出したのは、実は、何者かにまんこの筋を撫でられたからだ。
美嘉の頭の中に思いが湧き出る。
…お待たせ美嘉ちゃん。ちょっとHなナイスガイ参上(笑)約束どおり助けにきたよ…
…ついに頭がおかしくなっちゃった…美嘉はそう思った。たが、
縛られていた手の縄がどんどん解かれていく。
栗丘達はその事に気付いていない。
 
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2003/09/22 11:47:54(9iMAnSMc)
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