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中学一年(前編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:中学一年(前編)
...僕の初体験は中一の夏だった。 

当時横浜市立A中学1年1組だった僕はこんな夢があった。
「いつか女を犯したい...」 ターゲットは決まっていた。
1年6組の田代香菜子(たしろかなこ)という女だ。 小学校は同じで、小3からずーっと好きだった。
小4の時、他の女子から田代も僕のことが好きだという事実を聞かされたが、告白するには至らず、ついに今日という日を迎えた。

中学に入って気付いたのだが、香菜子のおっぱいは1年の中で一番大きかった。
徒競走なんかで走ると、香菜子のおっぱいはボインボインと上下に動く。
それほどのおっぱいの大きい女だった。

俺は1学期の終業式が近くなるある日、香菜子の下駄箱に「放課後、体育倉庫で待ってる。」と書いた手紙を置いといた。 もちろん罠である。

放課後、香菜子は部活を終えると体育倉庫に飛んできた。
そして僕にこう言った。「何? なんか話でもあるの?」
僕はこう返した。「俺...我慢できないんだ。」
すると香菜子は不思議そうな顔をして「何が我慢できないの?」
と聞こうといたが、言い終わる前に僕は香菜子をマットに押し倒していた。
そして香菜子に「お前とやりたい!!」と言った。
嫌がる香菜子を抑え、僕は香菜子の着ていた服を破った。
香菜子の水色のブラと同色のパンツが見えた。
既に香菜子は半泣きだったが、僕はまず、香菜子の顔を舐めた。
いい匂い、いい味がした。
香菜子が抵抗してきたので、予め用意しといた縄で、手を縛り上げた。まだ下着ははずさない。
次に僕は香菜子とディープキスをした。
とてもおいしい。 香菜子の荒い息が僕の顔にかかる。 時が止まったようだった。
十分に香菜子の唾液を飲んだ僕はいよいよ上をはずしにかかった。
「いやー! 見ないでぇー!!」香菜子が叫ぶ。
しかし、その時には既に香菜子のプルンとしたおっぱいが、僕の目の前に姿を現していた。 やはりとても大きかった。
真っ先に僕は香菜子のびんびんに立った乳首を舐めた。
僕のち○ぽも立っていた。 舐めたら今度は軽く揉んだ。
柔らかい。想像以上に上物だった。
その時気が付いた。 香菜子は縛られながらも「アン..アン..」と声を出していた。  香菜子は俺を受け入れていたのだ。
                            続く
 
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2003/07/23 10:48:33(yIE4u5J2)
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