ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
実験室にて。~2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:実験室にて。~2~
投稿者:
ついに古都美の大きくきれいで柔らかそうなおっぱいがあらわになった。
「もぉ、やだよぉ。助けてぇー!!私が何したって言うのよぉ...」
「さっき言っただろぅ? 校則違反だ」
俺は古都美の耳元でささやくと古都美の耳を舐めた。
その次にほっぺた、喉、鼻も順番に舐めた。
少し汗のような塩っぽい味がした。
古都美のにおいだ。
「くぁん..イッあぁん」
1回1回俺が古都美を舐める度に、古都美は喘ぎ声を小さく出した。
そして次は唇に吸い付いた。
俺の舌を古都美の口へ入れる。
古都美は俺の歯の裏を優しく舌で舐めた。
「やっぱ何人もの男子とやっただけの事はあるね。 気持ちいよ。」
「んっ...はん..そんなこと..んっ..ない..はん..」
俺は十分すぎるほど古都美の唾液を頂戴した。
糸を引いて唇と唇が離れる。
そして次は、いよいよおっぱいをいじることにした。
まず、古都美のおっぱいを軽く揉んだ。
ものすごく柔らかく、弾力があった。
持っただけで手から零れてしまいそう。
やはり古都美はいい女だった。
「アァんっ...い..ヤダ..ヤメ..アん..て..アんっ」
古都美は嫌がりつつも気持ちいようだ。
俺はおっぱいの乳首と乳輪を舐めまわした。
やはり古都美の味。
夢中になって舐めた。
何人もの男子が好きになるのも無理ないと思った。
そして俺は、おっぱいを揉みつつ、今度は下を外しにかかった。
「いやだ..くぁンっ..ちょっ..ぁぁん」
もはや古都美は完全にその気になっていた。

              ~3~へ続く
 
レスを見る(2)
2003/07/23 16:35:51(sTDyjMqc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.