事故にあった、
目覚めると赤ん坊になっていた。
ファンタジー世界でもない、能力もない、現代日本に転生した。母親は美女、父親はイケメン、姉もかなりの美少女だ。
俺は話すこともできず、自由に動けず毎日美女母の母乳を飲みまくった。
神様がくれたギフトがあることに気づいた、それはチンポがかなりりっぱだ。
オシメを替える時母は必要以上に触っているように思えた、まぁ俺の思い過ごしかもなのだが、
美人に触られてるとチンポは微妙に硬くなるように、、
(あらあら)
母さんは微笑みながら触るように
ある夜目覚めるとセックス中、
(アンッア~、えっ?えっ?)
そして親父の小さなうめき声、明らかに母は物足りないのがわかった、何度かそんなことがあり、親父はかなりの早漏、前戯も短い、淡白、母は毎日オナニーしていた
俺のオシメ替えの時チンポを触る時間も長くなり、
(なおちゃんのここはパパ似てなくてよかったわ、)
それからオナニーにふけることも
俺にとっては、ただの美人人妻のリアルオナニー、
でも俺は生殺し、見ることしかできない。
目が合うと
(アアンなおちゃん、見ないで、こんないやらしいママをみないで)
そう言いながらオナニーをやめることはない。