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呟きが、危険だった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:呟きが、危険だった。
投稿者: 祐介
僕は、独り暮らしを始めた時の話です。
都内に近いお隣の県境の木造のアパートに引っ越ししました。
本来ならば家族が、住むべき物件の間取り数の格安物件を見つけた。
3荘続きの平屋アパートの真ん中です。
とりあえず左側の熟女の話を書きます。

左側は、熟年夫婦です。
昔のアパートって深夜になると、お隣の物音が筒抜けになるんですよ( o´ェ`o)
お隣の熟年夫婦は、60歳近い旦那さんと奥様が、毎晩激しいセックスを始めるんです。
奥さんも、熟女なのにかわいい喘ぎ声は、たまらない。
僕のオナニーは、お隣の奥様のかわいい喘ぎ声を、
聞きながらオナニーしていた。
「1度あんな熟女奥さんとやりたいなぁ。」って呟きました。
しかしながらその日は残念、セックスはなかった。

翌日に帰宅すると奥さんが、「作り過ぎましたので、これどうぞ。」ってお裾分けがあった。
人妻が、年下の男に近づくよくあるパターンです。

もしかしたら今晩は、旦那さんの出張の時だったりしてぇ?
期待しながら、もらった肉じゃがをつまみに酒盛りを始めた。
「トン、トン」って、かわいいピンク色のネグリジェ姿でお隣の奥さんが、訪ねてきました。
「主人が、今晩から出張なのぅ。
私夜1人で寝られないんです。
凄く怖がりなんですぅ。
一緒の布団で寝てくださらない?」
って、言われた。
呟きが、本当になったゃた。
一緒に酒盛りして、奥さんを酔わせた。

勿論その晩は、熟女奥様を抱かせてもらいました。
かなり垂れ下がったおっぱいをもみほぐした。
若い頃は、さぞかし巨乳だったんだろうか?
垂れ下がったおっぱいで、顔を挟まれた。
おっぱいで、叩かれるのは、男には、たまらない。

下半身の股を開かせて、白い陰毛のまんこを開き、
まんこの奥まで尖った舌を入れて、舐めさせてもらいました。
「ああ~ん、そこ舐められたの久しぶりなのぅ。
主人は、もう舐めてくれない~い。」って、凄いかわいい声で、身体を震わせた。
旦那さんは、奥さんのまんこは、舐めないみたいだった。
「僕ならば毎回舐めてあげますよ。」って、舐めていたら逝っちゃた?

顔が、赤面して恥じらいの顔つきがかわいい。
続き奥様のまんこをちんこから溢れた汁でぬりました。
なかなか濡れなかったら、お互いに擦れたら痛い。
汁ぬりは、すべりをスムーズにする為だった。
「ちょっと待ってくださいね。
ゴムつけますからね。」
「もうそんな年ではありません。
そのままのこれぇ。」って生ちんこを舐め廻された。

さすがに熟女の奥さんだった。
今までの若い女の子とは、テクニックが違った。
お互いの性器を舐めあいながら、僕が先に奥さんの口内に射精してしまいました。
まんこに挿入するはずが、お口に放出してしまいました。
でも奥様は、「暖かかくて、濃いの大好き~い。」って、精子を飲み干された。
美味しいにちんこを舐め廻された。
何度も、おねだりの愛撫された。
凄いちんこに執着する女性だった。

2回目は、まんこの奥までちんこを押し込んだ。
「祐介さんのこれは、尖っていて、硬くて、
長い~い。
こんな私のまんこには、入るかなぁ?
すごく怖い。」って、言いながらも受け入れてくれました。
「旦那よりも、先っぽ太いから少し痛ぁ~ぁ」
って最初は痛がった。
僕のちんこで、広げてしまったのか?
旦那さんごめんなさい。
白目見せ、痙攣を始めた?
少し失神ししかけた?
凄い力で、ちんこを締め始めた。
此れは、危険だ。
「パン、パン」って、頬を叩いた。
危うく腟痙攣で、繋がったままになりそうだった。
「あっ、ごめんなさい。
すごく気持ち良くなって、ごめんなさい。」
って、胸に甘えてる。
完全にお隣の熟女をものにしちゃた。
その後も、何度も、身体を伸ばしたり、絶叫していました。
中だしすると、涙流して泣き始めた。
「主人は、ほとんど汁出ません。
祐介さんの汁で、お腹の中まで暖かいから素敵ですぅ。」って感激した。
僕も、思わず可愛くて抱きしめてしまいました。
そのまま繋がったままで、朝方まで抱きしめて寝ました。
なぜならその後も、断続的に、ちんこを絞めるつける。
こんなテクニシャンいなかった。
お年のわりにすごい体力だった?

もう離れられなくなってしまいました。
完全に夫婦関係に陥った。
旦那さんが、いない昼間にも突然甘えに来るまでに、なってしまいました。
昼間僕に散々抱かれて、たっぷりと中だしする。
その晩にも、旦那さんにも抱かれてる。

そんな翌日は、抱いてあげない。
「何で今日は、抱いてくれないの?」
「なんかその気にならないんだぁ?」
「硬くしたら、抱いてくれますか?」
熟女の愛撫も、マンネリ化すると、なかなか勃起しなくなってきました。

「ならばここはどう?」って、アナル穴を舐め始めた。
「うっ、ちょっとそこはさぁ~ぁ。」
って、新たな開拓に勃起してしまいました。
「ここまでしてくれる女はいなかったでしょう。
祐介は、私の者だからぁ。」って独占欲も激しくなったゃた。
汚い事や他の女性にできない変態な事も、奥さんにやってもらいました。
「やはり、まんこは、旦那さんのものだよね。
僕は、こっちの穴で、我慢するよ( ´∀`)」
って初めてのアナル穴に挿入した。
「痛い~い。」って、泣き叫ぶ。
かまわずに、ゆっくりと硬く勃起したちんこを抜き差しをした。
竿の半分くらい挿入した。
生ちんこには、血が「ぬるぬる」ってついていました。
お隣の熟女奥様のアナル穴処女は、僕がもらいました。
何度も、アナルセックスをさせてもらいました。
なじむと竿の根元までも、受け入れられるまでにアナル穴を広げた。

それ以来は、僕の気分次第で、まんことアナル穴とやりたい放題に中だしさせてもらいました。
最近は、お隣の夫婦の営みが、減ってる。

旦那さん奥様の欲望は、僕がコントロールしてあげてますよ。
お任せくださいね。
そんな生身のオナホールで、若い頃性処理させてもらいました。








 
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2020/11/29 01:14:07(nY/aKu0V)
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