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Body Changer 6-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Body Changer 6-1
投稿者: カズ
高城が教室を飛び出していくと、クラス中がざわついた。

「あ、あれ…先生出て行っちゃったぞ」
「なんかかわいくなってたよな高城w」
「胸やばいくらいぺちゃんこになってたw」
「私気づいたけどスポブラだったよw」

そんな中、麗華と早苗だけは犯人が誰かわかっていた。

麗・早(あんたまたやったのね!)

麗華と早苗は翔をキッと睨みつけたあと、二人は高城を追って教室を出て行った。

翔(あははwあいつら怒ってたなw俺も落ち着いたところで追いかけてみるか。行き先はたぶんあそこだなw)

一方その頃…高城はぺちゃんこになった胸を隠しながら、教員用トイレに向けて廊下を猛ダッシュしていた。

高(い、一体何が起きてるの!なんで急に体がこんなことに…)

途中、他の先生たちにすれ違いそうになりそうになったら隠れつつ、
なんとか誰にもすれ違うことなく教員用トイレに到着した。

すぐに鏡で顔を確認すると、変わり果てた顔に驚愕する。

高「な、なによこれ…。顔が…子供に戻ってる…」

そして、胸を隠していた腕を下ろしてぺちゃんこになった胸を鏡に映す。

高「ほんとにぺったんこだ…」

大きくてそれでいて垂れてもおらず、友達からもきれいと評判だった胸が、
一瞬のうちに跡形もなく消えてしまったことは、顔が幼くなったことよりも
ショックだった。

両手を胸に当てて上下にさすって改めて確かめてみる。

高「あぁぁ…なんにもない…痛ッ!…えっ?」

さすってみてもなんの凹凸も手のひらには感じられなかったが、
それとは別に乳首に痛みが走った。
また、ブラも感触にも違和感があった。

高「な、なに今の痛み…それにこの感触って…ブラじゃない?」

急いで個室へと駆け込み、ブラウスのボタンを外して胸を確認する。

高「いやぁ…何コレ…スポブラじゃない…」

十数年ぶりに見る子供用スポブラにショックを受ける。
そしてそれを見て確信した。

高「もしかして…胸まで子供になってるの…?」

胸を確認するためスポブラを上へずりあげる。
その胸は全く膨らみがなくなっており、乳首は米粒程度の大きさで色もピンク色になっている。
ただ乳輪だけがぽこんと盛り上がっているだけだ。

高「そんな…胸まで子供…」

あまりのショックにじーっと自分の胸をただ見つめる高城。

麗・早「先生!えっ…きゃっ!」
高「えっ?キャーーーー!!!みないでぇ!!!!」

胸を確認しているところに、事態を把握している麗華と早苗がやってきた。
あまりに気が動転していた高城は個室を閉めるのを忘れており、
幼くなったぺちゃんこおっぱいを麗華と早苗に見られてしまったのだ。

麗「あっ…先生すごく幼くなってる…」
高「い、言わないでぇ…」
麗「ご、ごめんなさい…で、でもね先生。私たち犯人しってるんです!」
高「えっ…!!だ、誰なの??」
麗・早「竹下翔!!!!」
高「た、竹下君…?か、彼がこんなことできるの…?」
早「はい…なんかスマホのアプリで…私たちも体変えられたんです…」
高「そうだったの…なんか雰囲気変わったと思ったらそういうことだったのね…」
麗「そうなんです!私なんてこんなひどい体に…」
早「…(私はちょっとよくなったなんて言えない)」
高「竹下君…ひどい!絶対戻してもらわないとね!」

ガチャ…
三人が話していると誰かがトイレに入ってきた。

「ん?あなたたちここは教員用よ?ここで何してるの??」
麗「あ…深町先生…」

入ってきたのは保健医の深町だ。
深町は翔にいたずらされる前の高城ようにナイスバディで、上は谷間が見えるほど
胸元がパックリあいたVネックのカットソーに白衣、下はタイトミニに黒ストッキングと
これまた学校にはふさわしくないようなセクシーな服装をしている。

深「そこで何やってるのかしら?あら?あなた誰?」
深町は高城がいる個室を覗いた。しかし変わり果てた姿では一目では高城とわからないようだ。

高「きゃーー!!深町先生ーー見ないでぇーーー!!」
深「ん?その声は高城先生なの??」
高「は、はい…」
麗「実は…竹下翔にやられたんです…。私たちも…」
深「えっ!?竹下くんが?彼にそんなことができるの…?」
早「はい…彼、スマホで他人の身体をいじることができるみたいで…」
深「そうなんだ…。ところであなたたちは…吉川さんと金城さん…よね?
ずいぶんと変わってしまったのね…」

深町は麗華と早苗の身体を上から下までじーっと観察する。特に変化の大きい
麗華の体はかなりじっくりと見ている。

麗「そ、そんなにじっくりみないでください…恥ずかしいんですから…」
深「あ、ご、ごめんね。高城先生もかなり変わっちゃったのね…。
それに胸なんか…そんなに小さかったかしら?」
高「あ、いや…その…」

麗華と早苗に見られたあと、高城は両腕で胸を隠していたが、それでも明らかに
ボリュームがなくなっているのは明らかだ。

深「ちょっと見せてもらえるかしら?」

深町は高城の両腕を掴んで上にあげバンザイの格好にさせる。

高「きゃーー!!先生やめてーー!!」
深「あらあら♪ずいぶんとかわいいおっぱいになっちゃたのね。
あんなに大きくてキレイな胸だったのに。
あら?それにこれはスポブラ?ふふっw中学生みたいでかわいらしいわね♪」
高「い、言わないでよぉ…恥ずかしいよぉ…」

深町はSの気があるようで、かわいい体になってしまった高城の体を
言葉でいじりながら眺める。

ガチャ…
するとまたもう一人トレイに入ってきた。
 
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2013/12/18 17:30:40(PZV9.b4o)
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