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1:EroEro Fantasy-5-
投稿者:
gamer
咲のオナニー娘化計画を考えついた健太は翌日から実行に移した。
まずは学校で咲の登校を待つ。そして学校に咲が現れたと同時に「強制利尿」を実行しトイレに向かわせる。そして用を足したのを確認するとすぐに「憑依」を実行した。 学校のトイレでオナニーなどは男ですらまずしないだろう。それを学校一の美女が朝からしている。その状況に憑依している健太は余計に興奮した。 前回同様時間が切れるまで咲の秘部をいじる。もちろんトイレ内には他の生徒がいるため声は押し殺す。他の生徒の目の前でという方法も最初は思いついたのだが、それでは「自分だけが知っている咲の痴態」という優越感が得られないため、他の生徒にはバレないようこの計画を進める事に決めた。 やはり男のオナニーとは違った快感があり健太は最後までする時間がないのを少し残念に思えた。そして憑依が切れる。またもや咲はいきなり自分がオナニーしている状況に驚く。「えっ・・また・・何で?しかも学校で・・」 そう思いながらやはり火照った身体を抑える事は出来ずそのまま最後まで続けてしまうのだった。咲が自分自身で声を押し殺しながらオナニーする姿を健太は男子トイレの個室でニヤニヤしながら見ていた。憑依のときに健太自身がどうなっているか健太はわからないため念のため人がいない所で実行しなければならなかった。恐らく意識がない状態になっているだろうと健太は思ったからだ。 それから健太は至る所で咲にオナニーさせた。校内はもちろん、下校途中の公園のトイレや買い物中にも実行した。 面白いほど成功率が高く、健太が途中までオナニーし、憑依が切れると必ず咲は自分で最後まで続けた。そしてそのすべてを録画している。 ここで健太は「強制利尿」をオナニーさせるための手段としてしか使っていなかったことに気付き、咲のお漏らしが見てみたいと思った。学校にいる間はいつでもトイレに行けるため、健太は咲が下校中で周りにトイレがないところでの「強制利尿」を試みた。 すると咲はやはり尿意を催し、辺りをキョロキョロと見渡した。脚をもじもじさせ歩くスピードが遅くなっている。これほどの美女があからさまにトイレを我慢しながら歩いている状況を見る事は非常にまれで、健太は以上に興奮した。 そして我慢できないと思った咲は近く似合った駐車場に急ぎ、人気がないのを確認すると、車の陰で用を足し始めた。 「うわ、こいつ外でオシッコしてるぜ・・変態だなぁ。」健太はにやにやしていた。そして、またここでもさらにオナニーさせようと思い、憑依した。さすがに健太も外でのオナニーは恥ずかしかったがもちろんそれはそれで興奮した。端から見れば激カワ女子高生が外でオナニーしているのである。 そして時間が切れ、また健太も咲も元に戻る。さすがに咲もこの状況には今まで以上に驚愕したようだ。自分が外でオナニーしている。しかも無意識のうちに。自分でも理解できないだろう。だが身体は火照っている。場所が場所だけにこれはさすがに一度家まで帰るかもと健太は思っていたが、どうやら咲は我慢できなかったようだ。その場でまた始めたのだ。 「まじかよ・・これは相当だな・・」健太は最早この女を堕とすことに自信を持ち始めていた。 「あっ・・んっ・・・・あん・・・」咲はまた人がいないのを確認すると声も出し始めた。 「ここまで来ると完全にオナニー娘だな」 そしてまた咲は逝ったようだ。「最近どうしたんだろ・・今までこんなにしたいことなんてなかったのに・・はぁ・・こんなの見られたら終わりだし・・いい加減にしなきゃ・・」 「ふふ・・もうやめられないよ・・咲ちゃん・・」 翌朝、健太は朝起きた後またすぐ咲の様子をうかがった。この日朝から健太はムラムラしていて登校前に咲で一発抜こうと思ったのだ。 咲は既に起きていて、朝食を食べていた。そして食べ終わる頃、健太は咲に憑依しようとしたが、そこで驚く事がおこった。 咲が自分の部屋に入ると、なんと咲が自分からオナニーを始めたのだ。「えっ・・まじ・・?」 咲はもうこんなことやめようと思ったのだが、そう思えば思うほどしたいという欲求にかられてしまったのだ。 「ううっ・・・あぁっ・・あん・・・あっ・・あん・・・ああぁぁ・・あぁぁんっ」 咲は逝きやすいようでだいたい時間をかけずに終わらせる。 「はぁはぁ・・・またやっちゃった・・でもいまやったらもう今日は大丈夫でしょ」 咲は朝から済ませてしまえば学校でしたくなる事はもうないだろうと思ったようだ。 「もうこれ完璧でしょ・・咲が俺の手で完全にオナニー娘になった・・やべぇ・・」 健太はすでに咲を堕とした感覚に陥っていた。だがもちろんほんとの勝負はこれからだ。これをネタに咲を自分の奴隷にしなければならない。 そして健太は学校に向かった。学校に付き、咲の様子を伺った。まだ学校には着いていない。向かっている途中のようだ。 少しして咲が学校に着くと、健太も咲の方に向かいちらちらと咲を見た。すれ違いざまに一瞬目が合い、健太はドキッとしたが咲は何食わぬ顔で教室にむかう。朝オナニーしてから来たなどとまるで思わせないような澄ました表情だった。健太に全て知られているとも知らずに。 「ばかだな・・気取った所でお前はもう変態娘なんだよ」健太はにやりとし、そのまま咲の監視を続けた。 そしてその日、さすがに同じ事を繰り返す事にも飽き始めていた健太は特に憑依せず、どこでどうやって咲を直接堕とすか考えていた。 そして下校の時間になると、健太はまた咲の状況を見ると、また咲は健太を驚かせた。 トイレに向かったので用を足すだけかと思っていたが、そうではなくまたもや自分でオナニーし始めたのだ。 今までは休み時間など健太が憑依していたが、今日はそれがなく朝以降一度もオナニーしていない咲は溜まっていたようだ。 「ん・・・やめようって決めたのに・・どうしよう・・私変態なのかな・・」 「ははっ!もうこいつ完全にオナニー娘じゃん。自分で一日に二回もやってるぜ。男でもそんなにやるのはたまにしかないっての。よし!これでもうネタは十分だな・・かなり緊張するけど・・やるか・・」健太は咲を陵辱する決意をした。「俺の初体験・・お前でやれるなんて最高だよ・・咲ちゃん・・」 翌朝健太は予め咲のオナニー映像の一部を写真にしてプリントアウトし、「全部知ってるよ。この写真バラまかれたくなかったら今日の夜10時に○○公園へ」と書いたメモを同封し、学校の咲の靴箱に入れた。 場所はいろいろ考えた結果、人に見られる可能性がある学校内より人がいない夜の公園の方がいいと考えた。写真は格好のトイレでのオナニー姿と駐車場でのオナニー姿を入れておいた。 そして咲が登校してきた。健太は咲がどういうリアクションをとるのか楽しみにしながら見ていた。 咲が靴箱の封筒に気づき、不審に思いながら開ける。そして中の写真を確認した。「覗く」のアビリティは「鷹の目」との併用のため、上からの目線でしか見れなく、表情までは確認できなかったが明らかに驚愕しているのは動きでわかった。周りに人が居ないのを確認し、急いでその封筒を鞄にしまった。髪をかき下ろしながら何がどうなっているのか必死で考え、パニックになっているようだった。なぜこんな写真が撮られたのか、咲にはわかるはずもない。 健太はまた咲の方に向かって歩きまたわざとすれ違う。健太に気づきもせず目を泳がせたまま教室に入っていった。動揺がバレないよう、友達とは何食わぬ顔で話している。 「今夜楽しみにしてるよ・・」 そして夜の9時55分になり、先に着いていた健太は公園のトイレの個室で咲を待った。ある事を実行するためだ。 そして遂に咲の姿が見えた。やはりあんな写真を撮られては無視する訳にはいかない。 咲は公園に付き辺りを見渡している。そして健太はまたもやここで「憑依」を実行した。 そして急いで女子トイレへ入り、オナニーを始めた。もちろんその様子も録画されている。そして時間がきれ、咲は意識が戻る。 「っ・・!!何で・・こんなときに・・ほんとなんなの・・」咲はさすがにここでオナニーを続ける気にはならなかったらしく急いで下着を戻し、トイレから出る。 そこで遂に健太が咲に声をかけた。「向井さん。」 咲はドキッとして振り返る。 「えっと・・・(確か同じ学校の人・・)」 「こんばんは。俺の事知ってる?向井さんと同じ学校に通ってるんだけど。クラス違うし話した事もないからわかんないかな。」 健太は威圧的に話しているように見えたが、女に免疫がないこととこれから自分がしようとしている事に極度に緊張していたため少し声が震えていた。顔も引きつった笑顔になっている。 「・・・・・」咲は状況が飲み込めずただ呆然としていた。 「向井さんこんな時間にこんなとこでなにしてたの?」 「いや・・えっと・・・ちょっと知り合いと待ち合わせ・・?」 咲は健太が偶然ここにいたのか、この男が自分を呼び出したのかわからないため探りながら話しているようだ。 「へぇ、向井さんって知り合いと待ち合わせするときいつもオナニーするの?」ついに健太が切り出した。 「えっ!!」咲は驚く。 健太は携帯を取り出し、ついさっき先がトイレでオナニーしていた映像を見せた。 「っ・・・!!な、え・・・?」 咲があっけにとられている間健太は続けた。 「向井さん他にもいろんなとこでオナニーしてたよね?学校のトイレとか。この間なんて駐車場でもしてたじゃん。だめだよ、人の車の陰でそんなことしちゃ」 「いや・・し、してないし・・」 「してないの?これ違うの?」健太はまたその時の映像を見せる。 「な、なんで!?どういうこと!?」 「さぁ。でもびっくりしたよ。向井さんって学校でも人気あるし、そんな子がこんなことしてるなんて。これ、みんな知ったらどう思うんだろうね」 「い、いや・・やめて・・」 「知られたくないよね?」 咲はうなずく。 「じゃあさ、俺の言う事聞いてくれる?」 「な・・なに・・?」 「今からさ、俺の目の前でオナニーしてよ」 「はっ!?・・なにいってるの!?」 「出来ないの?」 「あたりまえでしょ!」 「ふーん・・・じゃあこれみんなに知られちゃうね・・恥ずかしいね。いつでもどこでもオナニーしてるのがバレちゃうよ?あっそうだ!これDVDとかにしたらめっちゃ高く売れそうだよね?」 「や、やめて!」 健太はこの状況を何度もシミュレーションしたため、咲が抵抗しても対応できた。 「じゃあ、してくれる?」 「う、うそでしょ・・?本気・・?」 「そうだよ。別にいいじゃん。俺一人に見られるくらい。断ったらもっと多くの人に今までのが見られちゃうんだよ?」 「そ、そんな・・・」 「ほら・・今なら人いないし。してくれたらもうこの映像全部消すから」 「・・・ほんとに・・?」 「もちろん。」 「ほら、トイレはいろ。この時間なら人もそんなにこないよ。」 「・・するだけでいいんだよね・・?」 「ん?何を?」健太はだんだんと落ち着き始め余裕が出てきた。 「え・・だから・・」 「ん?きこえないよ?何してくれるの?」健太は咲のオナニー映像を音量を最大にして流す。咲の喘ぎ声が咲にも聞こえた。 「やめて!わかったから!お・・オナニー・・・するから・・」 「マジ!?やった!じゃあトイレいこ。」 健太と咲は一緒に障害者用トイレに入った。「ここの方が広いからさ」 「じゃあはじめて。そこの便座に座っていいから。」 咲は恐る恐る便座に座る。やはりまだ抵抗があるようだ。そんな姿を人に見せた事などない。まして健太のようなまるでタイプでも何でもない今まで見下してきたような人種の人間の前でオナニーを強要されているのだ。 「早く。出来なかったらどうなるかわかってよね?選択肢なんかないよ?」 咲はゆっくりと自分の股間に手を運ぶ。制服のスカートの上から股間をなぞる。 「・・・それだけ?」 「え・・・?」 「いやいや、いつもと同じようにやってくれないと。もっと脚開いてさ」 「そんな・・・」出来るわけないとおもいながらも抵抗もできないと思い、咲は脚を下着を下ろし、脚を開き自分のアソコを触る」 「そうそう・・それだよ・・」健太はどんどん興奮が増してきた。今まで話す事もできなかった学校の美女が自分の言う通りにオナニーを始めている。 「・・・・んっ・・」咲は敏感なため、しょうがなくやったオナニーではあるが感じ始めた。 「・・・ん・・・あ・・・・ん・・・・はぁ・・あっ・・」一度感じ始めた咲はそのままいつもと同じように続けた。 「あっ・・あんっ・・・んん・・・・あぁっ・・・」咲は段々と快感にとらわれ始める。その隙に健太は携帯でその様子を撮り始めた。 「え・・ちょ、ちょっと!」 「ん?なに?」 「撮らないで!」 「いいから続けてよ。ばらすよ?」 「そんな・・・」「あ・・・あんっあぁぁぁぁ・・・あぁぁっ・・あっ・・だめ・・あぁぁぁぁぁ!」 「あれ・・もういっちゃった?やっぱり早いんだねー」 「はぁはぁ・・・こ、これでいいんでしょ・・」 「そうだね。すごく興奮したよ。こんなに大きくなっちゃった。」 健太は盛り上がった股間を咲に見せる。咲は目をそらす。 「ふふ、かわいいね。もう下着はいていいよ。」 咲は少し安心したように下着を戻す。 「動画・・・消してよ・・?」 「消して下さい・・でしょ?」 「ちょっと・・調子にのらないでよ!消すって言ったでしょ!」 「あれ・・何その態度?いいの、ばらされても。」 「ふざけないでよ!ここまでしたんだから十分でしょ!ほんっと最低!あんたみたいなきもいやつにここまでしてあげたんだからいいでしょもう!」 健太は少しひるんだが、ここで引いたら負けだと思い、言い返す。そしてある事を思いついた。 「何それ。よくそんな強気でいられるね。今逝ったばかりのくせに。どこでもオナニーする変態女にきもいとか言われたくないんだけど」 「うるさいし!いいからけしてよ!早く!」 「あーあ。ほんとに消して下さいって言ってくれたら消してあげようと思ったのに。何か許せなくなっちゃった。」健太は携帯である操作をしだした。 「意味わかんないし!何してんの!?消して!」咲は怒りが込み上げていたが、急に身体に違和感を感じた。健太が「強制利尿」を使ったのだ。 「早く・・消してよ・・!(ちょ・・こんなときに・・おしっこ出そう・・どうしよう・・)」 「どうしたの・・?何かおしっこしたそうな顔だね」 「な・・何言ってんの!?早く・・けして・・」どんどん催してくる。 「どうした?脚もじもじさせて。出して良いんだよ、ここトイレだし」健太はニヤニヤしている。「もちろん出させて下さいって言えたらだけどね。」 「ばかじゃないの!出ないし!」 「ふーん、そっか。わかった。じゃあさ、このまま10分たって何もなかったら消してあげるよ。」 「な、なにそれ・・!ちょっと・・いいかげんに・・してよ・・・」限界が近いようだ。 「なんで?出ないんでしょ?じゃあいいじゃん。10分なんてすぐだよ?」 「はぁはぁ・・・・ちょっと・・出てってよ・・」 「は?なんて?聞こえないよ」 「出てってよ!」 「なんで?」 「いいから!」 「やだ。」健太は座っている咲の腕を掴んで無理矢理立たせ、後ろを向かせて羽交い締めにした。 「えっ!ちょ、ちょっと!やめてよ!なに!?」 「俺を怒らせた罰だよ。このまま出せ。」 「ちょ・・まって・・ご、ごめんなさい!離して!お願い!」 「だめ。」 「ちょ・・・だめぇぇぇ!」 チョロ・・・チョロチョロ・・・ 「ん?あれあれ?ねぇ?何か出てるよ?」 「見ないで・・お願い・・・」 咲の下着越しに黄色い液体が流れ落ちてきた。 「あーっ!向井さんお漏らししたー。最悪なんだけど。高校生にもなっておもらしって。」 「ちょ・・・みないで・・・お願い・・」 「人の事きもいとか言っちゃってさ。自分はどこでもオナニーするわおしっこ漏らすわ、どっちが変態なんだよ。」 「いや・・・・」 「そうだな・・・ちゃんと謝れたらこの事は黙ってあげるよ。」 「え・・・」 「お漏らしの事。出来ないなら動画と一緒にバラすけど。」 「そんな・・」 お漏らし事態は録画していないため本当はバラすなどできないが、もう咲はそこまで気が回っていない。 「ほら、謝ってよ。」 「・・・・ごめんなさい・・」 「私はオナニー大好きな変態女ですって言って。」 「な・・・・」 「早く」 「わ・・・私は・・オナニー大好きな・・変態女です・・」 「私はエッチな事大好きです」 「わ、私はエッチな事大好きです・・」 「そっか、大好きなんだ。じゃあもっとしてあげるよ」 「え・・?」 健太は羽交い締めを解き、そのまま後ろから胸を揉む。 「え・・え・・・・?」 「好きなんでしょ?」 「い・・いや・・」 ー続くー
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2013/12/04 20:15:31(zUIG4zmn)
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