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EroEro Fantasy-4-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:EroEro Fantasy-4-
投稿者: gamer
咲の下着ゲットに成功してから2週間が経っていた。その間、健太はこのゲームの仕組みを整理していた。
まず、このゲームはどういう仕組みかはわからないが健太の周りの現実世界とリンクしている。そして、タイトル通り女性に対して「エロい」影響を与える事ができる。
最初にクリスタルに言われた「一人クリア」というのは恐らく「堕とす」こと。つまり、調教や陵辱といったところだろう。それによって対象が自分のモノになったとき、クリアとなる。
そして、健太はその最初の標的を同じ学校の生徒である向井 咲に定めた。
 初めは迷っていた健太だったが、これは犯罪ではなくゲームなのだ、と自分に言い聞かせこのゲームを進めていく決意をした。
だが、いくつか問題があった。
あれから二週間が経ち、いろいろアビリティも使い、レベルも上がり新しいアビリティも覚えていた。だが、徹底的に獲物を追いつめる材料がまだそろっていなかった。童貞である健太にとってこれを遂げるというのはとても勇気もいるし何より失敗したらただのレイプ犯として捕まってしまう。
健太は慎重になっていた。風呂やトイレの盗撮映像だけで脅したところで、盗撮されましたと通報でもされたら負けてしまう。証拠の映像も健太の携帯に残っている。確実に抵抗できなくなるような材料を健太は求めていた。
「オナニーでもしてくれりゃかなりいい材料になるんだけどな・・」
そうおもっていた健太だったが、この年頃の女にしては咲は一向にそういう行為はしなかった。咲はモテる。そんな行為はしなくても性欲は満たされるのだろう。
黒魔導士のジョブで「スリプル」を覚えてはいるのだが、寝ていては反応もなくつまらない。生意気が女が堕ちていく様を健太は見たかった。実際そういう類いのAVが健太は大好きだった。
他にも黒魔導士で「ストップ」「ブライン」を覚えたが「ストップ」は動きが止まるだけで結局スリプルと変わらない。「ブライン」に関して目の前を暗闇にするだけなので対した使い道が思い浮かばなかった。暗闇にして襲い、力ずくでという考えもあったが、それでは「見下していた男に辱められる」という健太にとって最高のシチュエーションにはならない。健太のゲーマー魂がそれを許さなかった。

だが、健太もこのゲームに慣れ始めある期待をしていた。それは「鷹の目」や「追跡」「盗撮」などこのゲームならではのアビリティが存在し、それが今後脅迫のネタにするために必要になると思っていたのだ。
そして、やっとその時が訪れた。
黒魔導士のアビリティ強化が必要だと思っていた健太はそのアビリティでいろいろな女にいたずらを仕掛けていた。ブラインで暗闇にしてそのリアクションを楽しんだり、数秒の間動きを止めるストップで動きを止め、その間に下着をはぎ取るなどの行為を繰り返した。最初はストップで一気に犯せるのではないかと考えたが、ストップの効果時間は約10秒で、急げば下着を盗る程度の事は出来てもそれ以上はできなかった。
そしてそんな悪戯を繰り返しているうちに、またレベルが上がり、新たなアビリティを覚えた。「強制利尿」と「憑依」の2つだった。
「おっ・・・強制利尿・・これは何となくわかるな・・でも憑依ってどういうことだ・・?」
さっそく健太は使ってみた。鷹の目と覗くで咲の映像を映し、「憑依」を実行した。
すると、一瞬真っ暗になったかと思うと健太の周りに見慣れない光景が映し出された。
「ん・・なんだ・・?・・・!!」
健太が自分の服装を見ると女子生徒の制服を着ていた。髪も長い。そして鏡を見てみると、咲の姿が映った。
「あっ・・・え・・そっか!憑依って咲に憑依するってことか!」
声も咲の声になっていた。今自宅で、携帯をいじっていた。
「すげぇ!これが・・咲の身体・・。えっと・・どうしたらいいんだ・・うーんと・・」
いきなりの事でパニックに陥った健太はこれからどうすればいいか迷ってしまった。そうしているうちに、また健太の姿にもどった。憑依が解けたのだ。
「そっか・・やっぱこれも制限時間付きか・・。でも今はテンパったけど時間はそんな短くはない・・。うまくやれば・・」
健太は頭を整理した。そしてある作戦を考えついた。
「よし・・今度はっと・・」
健太はジョブを「覗き魔」に替え、「鷹の目」と「憑依」を引き継いだ。
そしてまた咲の映像を映し、憑依した。
また咲の身体に移った。「よし・・。」
健太は床に座り、オナニーを始めた。つまり、今咲がオナニーしていることになる。憑依する前、あらかじめ健太の携帯は覗き魔の「盗撮」を実行してある。
女のオナニーなどAVでしか見た事はなかったが、高校生の咲の身体ではそれで充分だった。
咲のあそこを触ってみる。ビクッと身体が反応する。
「これが・・咲のマ○コ・・」
制限時間があるため、健太はすぐに下着に手を入れ、直に触る。
「んっ・・ぬ、濡れてる・・よし・・」
健太は咲の秘部をいじる。
「んっ・・はっ・・あ・・・」
咲の声で喘ぐ。
「あんっ・・・あっ・・あぁっ・・あぁんっ・・」
すこし大げさに喘いでみる。まだ逝ってはいないが、また時間が来てしまった。健太の身体に戻る。
そしてまた咲の映像をみると、いきなりオナニーの途中の状態である事に気づき、慌てていた。憑依している間は本人の意識はないようだ。
「えっ・・なに・・私・・あれっ・・」
映像越しに咲の声が聞こえた。
「あっはっはっ!うける。そりゃいきなり自分がオナニーし始めたんだからな。逝ってみたかったけど・・まいっか。この映像撮れただけでも充分だ。」
咲がオナニーしたという事実を撮れただけで健太には充分だった。だが咲が予想外の行動に出た。
咲がオナニーを続けたのだ。健太が中途半端にしたせいで身体が満足できなくなっていたようだ。
「あっ・・んっ・・あぁっ・・・あんっ!あんっ!あぁぁぁぁ!」
意外とすぐに逝ってしまった。
「すげ・・・俺今咲のオナニー見てる・・。しかもこいつ敏感だし逝きやすいんだな・・。予想以上の収穫だ・・よし・・これを後何回か繰り返して実はオナニー娘だったって事実をつくりあげればいいネタになる・・あとはこの強制利尿か・・。」
予想はついたが健太は早速試してみた。すると、オナニーを終えたばかりの咲が今度は急におなかを押さえだし、慌ててトイレに駆け込んだ。
「お・・思ったより作用強いんだな・・。家でよかったね・・でも明日は・・ね・・」
健太はにやりとし、咲のオナニー映像でまた一発抜き、今日の収集作業を終えた。
ー続くー
 
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2013/11/18 22:15:01(cgLAwk.h)
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