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1:超能力教師ー橘綾乃編ー
投稿者:
松村
「さあ、こっちの方の感度はどうかな・・。」
松村は綾乃の胸をまず優しくくすぐるように触る。電マは未だに綾乃の秘部を責め続ける。綾乃は既に何度も逝き、全身の感度が上がっている。上下の刺激にビクンビクン体をくねらせる。 「はぁっ・・あ・・あぁっ・・んんっ・・ぐっ・・あぁぁぁ!」 「ふん、やはり胸も相当だな。お前は私に屈服するのが嫌で謝らないんじゃない。この刺激をもっと味わいたくてわざと反抗している。違うか?ほんとは期待しているんじゃないのか?」 「ち・・ちがう・・あぁっ・・はぁ・・誰がそんな・・」綾乃はまだ折れない。 「だがいいのか?このままだとお前のこの痴態の一部始終がたくさんの女教師マニアの前に晒されるんだぞ?」 「そ、それは・・」 「ここで一言すみませんでしたと頭を下げればそれですべて解決するんだ。安いもんだろう。ほら、私に頭を下げて許しを請え。」 「そんなこと・・できない・・はぁっ・・・」綾乃は体を波打たせながらも必死にまだ抵抗する。松村はその様子に異常な興奮を覚えた。 「そうかそうか、じゃあもう少しこのきれいな胸を味わわせて頂くか。」松村は綾乃の乳首をつまむ。 こりこり・・つん・・・こりこり・・ 綾乃は喘ぎながらまた体を反らせる。 「ほらほら、乳首がもうビンビンだ。」そう言いながら松村は綾乃の乳首を舐め始める。 「あっ・・うっ・・んっ・・はぁっ・・・あぁぁぁっ」 レロレロレロ レロレロレロ レロレロレロ 「んんんっあぁぁぁぁ!」綾乃は激しく体を波打たせた。 「また逝ったのか?乳首を舐められて?この変態が」 「だ、だれが・・」 「ふん・・その強がりももうさすがに飽きてきたな。そろそろ仕上げに向かうか。あ、そうだ。お前にはこの私の力がどれだけ応用できるのか試す実験台にもなってもらう。楽しみにしておきなさい。」 「な、なにを・・」さすがに少しずつ綾乃にも怯えた表情が浮かび始める。 「まずはと・・」松村はまた綾乃の乳首を指でこりこりとつまみ、時にははじくなどひたすら乳首に刺激を与えつづけた。綾乃はただただ快感に耐えようと必死にもがく。喘ぎながら。 「この辺でいいか・・。」松村は乳首から指を離す。だが、綾乃はまだ乳首が感じているようだ。電マの刺激で下半身を大きくくねらせながら上半身も未だにびくびくいわせている。 「どうしました先生?もう私は手を離していますが。何をそんなに感じているんです?」 「うっ・・な、なにを・・したんです・・?」綾乃は自分の乳首に異変を感じている。松村は綾乃の乳首を直に責めている間ずっと力を乳首に流し込むように触っていた。その結果、松村が手を離しても同じ刺激が綾乃を襲い続ける。この効果がいつまで続くか松村もわからないが切れたらまた同じことをすればいい。 「あなたが一生乳首が感じ続けている淫乱なメス豚に調教しているんですよ。」 「ふざけないで・・・あぁっ・・」 「乳首はうまくいったようだ。先生?これがどういうことかわかりますか?乳首を感じたままの状態にさせられたということは、つまり・・こっちも・・」松村は電マに目をやる。 「な・・なにを・・どうする気です・・?」 松村は最初から電マにも力を流し込んでいた。そしてそれを乳首よりも長時間綾乃に与え続けている。結果は松村にはわかっていた。電マを綾乃から離す。 だが、やはり綾乃は感じ続けている。 「やはりな。これであなたはこのマ○コも一生感じ続けるようになったんですよ。」どうだ?うれしいだろう。ずっと気持ちよくいれるんだぞ・・。」 「い・・いや・・・ふざけないで・・」 「ふん・・さっきからずっと同じ刺激を与え続けてたからな。慣れてきてるか。それなら・・。」 松村は一度力を抜き、電マの刺激を止めた。そして乳首の方の刺激を強弱をつけて与え続けた。 そして綾乃が乳首だけの刺激に気を取られた頃合いを見計らって一気にマ○コに電マの刺激を与える。それも最大の力で。 「あっ・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 また綾乃は大量に潮を吹いた。 「情けないですねぇ。あんなに厳格で気丈な橘先生がこんなになんども大声を上げてお漏らしなんて。いいザマだ。図に乗りすぎたんだよ、お前は。さぁ、そろそろ負けを認めたらどうだ?」 「はぁはぁはぁ・・・・・」綾乃はもはや気力が失せかけている。あと一押しだと松村にはわかっていた。 「ほら、最後のチャンスです。私にひざまずいて謝りなさい。」 「・・・・・でした・・。」 「はい?聞こえない。」 「すみませんでした!」遂に綾乃が謝罪の言葉を口にした。松村はまた今までにない興奮を覚えた。だがこの程度で許す松村ではない。 「さっき私はあなたに土下座したんですよ?あなたは口だけですか?ほらこのロープ解いてやる。どうすればいいか、わかるな?もちろん変な真似したらすぐにまた逝かせる。それも他の生徒の目の前でな。」 「そ、それだけは!!」 「ほら、早く。」 綾乃にはもはや選択肢はなかった。 「あ、そうだ、その着ている服全部脱ぎなさい。真っ裸になって私に土下座するんだ。」 「ぐ・・」綾乃の顔は恥辱と悔しさで歪んでいる。そしていわれた通りに服を全て脱いだ。そして松村の前で床に手をつき、遂に土下座をした。 「すみませんでした・・。」 「何がだ?」 「私はあなたを見下し、この学校から追い出そうとしました。・・申し訳ありませんでした。」 厳格な女教師、橘綾乃が今、中肉中背の嫌われ者で綾乃自身最も嫌っていた人間相手に真っ裸で土下座をしている。 「はっはっはっ!最初からそうすれば良いんだ。さぁ、それで、今後どうするんだ?」 「ど・・どう・・というのは・・?」綾乃は恐る恐る聞いた。 「だから、許してもらうために、お前はこれからどうするんだ?これで終わると思ったのか?」 「あ、謝ったら終わりと・・」 「ばかかお前は。お前みたいな美人でスタイルも良い女の弱みをこれだけ握ったんだ。これを手放す訳がないだろう。」 「そ、そんな・・」 「さぁ、どうする?まぁどうするといっても答えは一つしかないがな。一生俺の奴隷になるとここで。誓え。そしたら今日は許してやる。」 「う・・ど、奴隷・・?」綾乃はさすがにそれを言ってしまったらもう戻れないと心のどこかで思っていた。もはや自分に選択肢がないとわかっていながらも綾乃は言葉が出ない。 「おい・・まさかここに来てそれはできないとでも言うつもりか?・・そうか。やはりまだお仕置きが足りないか。いいだろう。お前には最後のお仕置きをしてやる。」 そう言うと松村は少し後ろに下がりズボンとパンツを脱ぎ仰向けに床に寝そべった。松村のビンビンに起ったモノが反り返っている。 「選ばせてやる。自ら私のコレに入れにくるか、私に操られ入れにくるか。どうする?」 「な・・・そ、そんな・・」綾乃はさすがに戸惑う。 「それだけは・・できません・・・お願いします」最早厳格な教師の面影は消え失せ、怯えた猫の様に松村を見ている。 「・・・そうか。自ら来てほしかったんだがな。まぁいい。同じことだ。」松村は力を使う。 綾乃の体が綾乃の意思とは関係なく動き出す。 「え・・い・・いや・・おねがいします!もう許してください!何でもしますから!」 「じゃあ自分の意志で来るか?」 「そ、それは・・」 「ふん・・やはりまだお前は口だけだな。信用できん。これでたっぷりとお仕置きしてやる。そのままこっちに来て自分から自分のマ○コにこれを入れるんだ。」 「そ、そんな・・いや・・・」嫌と言ってももう綾乃は松村の体をまたぐ形で立っていた。後は腰を落とすだけ。松村は綾乃に腰を下ろさせ、強制的に自分のモノを綾乃が自分で入れるように操る。 ー橘綾乃編最終章に続くー
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2013/10/09 03:49:30(mHjldcaE)
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