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超能力教師ー学年主任橘綾乃編ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー学年主任橘綾乃編ー
投稿者: 松村
松村は綾乃の腕を後ろに回し、ロープで縛る。力を使えば動きは止められるためわざわざ縛る必要などないのだが、棒立ちの女を責めるのと縛られてもがく女を責めるのとでは興奮度がまるで違う。

綾乃「い、いいかげんにしてください・・。何する気です・・?」

松村「ほぉほぉ、まだそんな口がきけるか。まぁそのほうがやりがいもあるがな。だがその質問は聞き飽きたな。お仕置きだと何回言わせるんだ?それとも(お仕置き)といってほしいのかね?やはりあなたは変態だ」

綾乃「ふざけないで。絶対にあなたを許しませんよ・・」

松村「ふん・・なめられて逝ったメス豚が何をいまさら強がってるんだ?」

綾乃「く・・あなたなんかでそんなことあるはず・・」

松村「ほぅ?逝ってないと?」

綾乃「当たり前でしょう!」

松村「そうですか・・そうなんですか。じゃあ逝くまで攻めないとお仕置きになりませんからねぇ。その強気がどこまで持つか、最後に許しを乞うのはどっちなのか、ここではっきりさせましょうか。」

 松村は綾乃から少し距離をとり、綾乃のほうを向いた状態で椅子に座る。そして力を使う。

すると綾乃は後ろの壁に背をつけ、自ら左脚を上げた。

綾乃「な・・一体・・?」

松村はそのまま左手を綾乃のほうに向け、中指をくぃっと上に曲げる。

綾乃「っ!?」

松村はその動作を続ける。
くぃ くぃ くぃ くぃ

綾乃「はっ・・あっ・・あ・・あん・・・」

綾乃の体は一度逝っているため感度が高くなっている。松村の能力によってアソコに指を入れられているような感覚に陥っている綾乃は感じずにはいられない。

松村「ふふ・・敏感ですねぇ先生はほんとに。」

松村は動きを続ける。ソフトに攻めながらも時折スピードを上げ、リズムをつけて能力で綾乃の秘部を責めつづける。
そして松村は用意していたティーカップにコーヒーを注ぎ、片手でそれを飲みながら、もう片手で綾乃の秘部を責める。

松村「ははは!いい光景ですよ先生。あんなに厳格なあなたが手を縛られ片足をあげあんあん喘いでいる。この様子はしっかりこのカメラで抑えていますからね。」

綾乃「カ、カメラ!?やめてください!」

松村は横のテーブルにカメラを置き菜々子と同じように最初から撮影していたのだ。

松村「美人教師の陵辱物なんてどれだけ高く売れるんでしょうねぇ・・」

綾乃「う、うそでしょ!そんなの困ります!」

松村「あなただって私の困るところを撮影し、みんなに見せようとしたでしょう。同じことしてるだけですよ」

綾乃「そ、それは・・あなたがいけないのでしょう・・」

松村「ならこれだってあなたがいけないんだ。」

松村は指の動きを強めた。

綾乃「あっ・・あんっ・・あ・・あん・・はぁっ・・あぁ・・あぁん!」

 綾乃は腰をくねらせる。

松村「それにしてもここまでされてよくまだそれだけ気丈でいられるもんだな。普通なら折れて私に許しを願ってもいいころだと思うが。」

綾乃「だ、だれがあなたなんかに・・あぁぁ!あんっ・・あぁぁんっ・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 松村は綾乃が話している途中にさらに強く刺激した。

綾乃「あぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ!あぁぁ!や・・やめ・・あぁぁ!」

松村「さぁさぁ・・ここからですよ。美人な厳格教師の恥態しっかり見せてもらいますからね・・くく」

綾乃「な・・なにを・・あぁあぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ!」

松村は綾乃のGスポットに刺激を与え、指も二本に増やし一気に責め上げる。

綾乃「あぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ!な、何!?いやぁぁぁぁぁぁ!」

シャァァァァ!!シャッ シャァァァァァァ!

綾乃は大量に吹いてしまった。

松村「あっはっはっ!先生、なんですかこれは?まさかお漏らしですか?はしたないなぁ。教師がこんな所で・・何考えてるんです?」

綾乃「はぁはぁっ・・な・・え・・・」

綾乃は初めての潮吹きに困惑している。少しづつ理性も飛びかけているように松村には見えた。

松村「先生、答えてください。何ですか、これは?」

綾乃「え・・いや・・え・・・?」

松村「答えないんですか?じゃあまた・・・」

 松村はまた同じように一気に刺激する。

綾乃「あっ・・なにぃ!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

プシャァァァァァァァァァァァ!!

また大量に吹かされる綾乃。

松村「おいっ!何なんだこれは?言ってみなさい。言わないと何回でも繰り返すぞ・・」

綾乃「・・い・・いや・・わからないです・・わからないです!!」

松村「ふん・・教師ともあろうものがこんなものもわからないか。そんなんでよくもいままでえらそうにできたもんだなおい。まぁいい。お漏らしだとでも思っておきなさい。ふふ。すごくいい画が取れたぞ。これが世に出たらどうなるかな・・」

綾乃「や・・やめてください・・お願いします!ほんとに困ります!」

松村「ならまず私に謝りなさい。」

綾乃「え・・?」

松村「今まで偉そうにしてきた態度、昨日の私への発言、それを反省し改め、私の奴隷になると言うなら考えてもいいだろう」

綾乃「そ・そんな・・・」

松村「ほら・・どうするんだ?」

ー続くー
 
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2013/09/25 21:17:50(ec4WIOpv)
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