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Body Changer 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Body Changer 3
投稿者: カズ
「いやぁ、それにしてもペッタンコになったなぁwブラ必要ないね姉ちゃんw」
「ひ、必要に決まってるでしょ!女子なんだから!」
「はははw膨らみないのに必要ないだろー。だってこのブラじゃブカブカに…あれ??」

先ほど脱がせたブラを拾い上げると明らかにサイズが小さくなっている。
カップは手の平に余るくらいの小ささ、内側はほぼ平坦だ。
どうやら"LOCK"を押すと体型が固定されるだけでなく、服にも変化がおきるようだ。

「なんじゃこりゃwブラがペラペラになってるぞwサイズは…AAA65って書いてるな。こんなサイズあるのかよw」
「きゃー!ちょっと触らないでよ!」
「姉ちゃん、このぺらぺらのブラ着けてみてよ」
「い、いやよ!なんであんたの目の前で…」
「元に戻れなくてもいいの?」
「えっ…うぅ…それはやだ…」
「じゃあ着けてみて。こんなの着けれるの姉ちゃんぐらいかもなw」
「う、うるさい!」

綾香はペラペラになったブラを着ける。

「はははwぴったりだなぁ姉ちゃんw」
「うぅぅ…」
「よかったなぁーぴったりのブラがあってwまぁ盛れないから明日大学いったらみんなにびっくりされるだろうけどねー」
「あ、明日大学休む…」
「えっ?だめだよ。行かないと元に戻さないから」
「そんなぁ…」
「じゃあ、明日はちゃんと大学いきなよー。おやすみー。」
「ちょ、ちょっと…」

半べその綾香をほっといて、翔は部屋に戻り眠りについた。


-翌朝

翔は準備を済ませて台所で朝食を食べ始めた。
しかし、綾香はいっこうに降りてこない。

「私今日朝ごはんいらないからー!」

綾香は家族に会うのが嫌で朝食抜きで出て行くようだ。
翔は慌てて朝食を済ませて玄関へ向かうと、ちょうど綾香が靴を履こうとしている。
そこで翔はアプリを立ち上げ"HOLD"を押す。
どうやら時間が経つと"LOCK"と"HOLD"は併用できるようだ。

「あ、あれ…動けない…」
「ふふふw姉ちゃんの服装チェーックw」

動けなくなった綾香を翔はトイレに連れて行く。

「ちょっと翔!いい加減にしなさいよ…」
「いいのか?元に戻さないよ?」
「う、うぅ…」

綾香の服装はジャケットにワンピース。
元々綾香はスタイルに自信があったようで、割と体にフィットする服が多い。
そのせいでぺったんこなった胸がかなり目立つ。
ジャケットはそれを誤魔化すためのようだ。

「いやぁ、すげぇぺったんこwそれでもぺらぺらブラはしっかりつけてるんだなw見栄っ張りだね姉ちゃんw」
「う、うるさい!」
「そいうえば、下見てなかったな」

翔は綾香のスカートをめくりパンツを少し下ろす。
綾香のあそこだけはそのままなので、見た目と相反してこちらはお毛毛ボーボーだ。

「はははwこっちはちゃんと大人だな姉ちゃんw」
「いやぁ!ちょっとどこ見てんのよー!」
「まぁ元に戻るためと思って我慢してよ」
「うぅぅ…やりすぎだよ…」
「じゃあ、今日一日がんばってねー」

翔は"HOLD"ボタンをもう一度押し、HOLD状態を強制解除する。
動けるようになった綾香は翔を睨みつけてトイレを出ていく。

「はぁー姉ちゃんいじり楽しいなぁw今度は学校のやつに試してみるかなー」

そして翔も学校に向かい始めた。
 
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2013/09/30 02:12:07(tySXqKbV)
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