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超能力教師ー生徒会長高橋菜々子編3ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー生徒会長高橋菜々子編3ー
投稿者: 松村
松村「ほら、ケツだせ。」

菜々子「・・・それだけやったらその画像消してくれますか・・?」

松村「あぁ、いいだろう。」

松村は相変わらずニヤニヤしている。菜々子はその言葉を信じたわけではないが、生徒会長という立場とプライドを守るには言うことを聞くしかなかった。学校中全員に知られてしまうよりはマシだと考えたのだ。菜々子は恥ずかしながらも後ろを向き短いスカートをまくった。

松村「おい、だめだそんなんじゃ。そこの壁に手をついてケツをもっと突き出しなさい。」

菜々子「べ、別にこれでもお尻は叩けるはずです・・。」

松村「ん、何だ?反抗するのか?」

菜々子「く・・・」

菜々子は渋々いう通りにした。今菜々子は松村の前で壁に手をつきお尻を突き出している。もともと教師という職業でありながら「女子高生」という存在に、異常なほどの性欲を示していた松村にとってこれ程興奮する光景はなかった。

松村「ハッハッハッ、いいぞ。いい眺めだ・・。」

菜々子「は、早くしてください・・・」

松村「何だ?期待してるのか」

菜々子「そういう意味じゃないです!」

松村「そんな格好でまだそんなにいきがれるとはな。大したもんだよ。」

松村は菜々子に近づき、スカートをめくった。

松村「はっ、なんだこのビショビショなパンティは?黄ばんでるじゃないか」

松村は言葉で責めながら菜々子のパンティをつまみ、お尻に食い込ませた。

菜々子「ちょ、ちょっと!」

松村「いいねぇ。Tバック状態だ。ホレホレ。」

食い込ませたパンティを上下に揺らしそしてさらに強く食い込ませた。オシッコで濡れていることで余計に強く締め付けられる。

菜々子「う・・く・・・な、なにして・・・」

松村「いやらしい格好だな。さぁ、お仕置きだ。」

松村はむき出しの菜々子のお尻をまずは一発叩く。ペチンッ!

菜々子「っ!・・・・・・」

松村「どうだ?気持ちいいか?」

菜々子「いいわけないでしょ!」

松村「そうかそうか。まあこれはお仕置きだからな。だが、いつまでそんなに強気でいられるかな」

パチンッ!ペチンッ!松村は続けて菜々子のお尻を叩き続けた。

菜々子「う…くっ…」

松村「いい尻だ…」

パチンッ!ペチンッ!パンッ!パンッ!

菜々子「うっ…んっ…」

松村「どうした?まさかケツ叩かれて感じてきたか?」

菜々子「そ、そんなわけないでしょ!」

松村「そうか、ならこれならどうだ?」

松村は菜々子のお尻を揉みしだいた。

菜々子「ちょっと!何⁉」

菜々子はお尻を引き抵抗しようとした。だが松村が耳元でささやく。

松村「いいのか、動画…」

菜々子「叩くだけでしょ!」

松村「おい、さっきから何だその口のきき方は?」

松村はそう言ってお尻の穴を下着の上からグッと押し付ける。

菜々子「あっ…ぐ…」

菜々子は言葉が出ない。

松村「お前はまだ立場をわかってないようだからな。もっとお仕置きしないとな。」

菜々子「卑怯者!変態!」

松村「ったく…うるさい小娘だ。」

松村はそう言うとまた力を使い今度は一気に菜々子にお漏らしさせた。

菜々子「えっ、何!なんでぇぇ!」

松村「おいおい、またか。よく出るなぁ。」

松村はそういいながらまたカメラを回す。

菜々子「ちょ、ちょっと、撮らないでぇ!」

松村「ならまず謝れ。」

菜々子「な、なにを…」

松村「今も態度もそうだったが今までもお前らは私を見下していただろう。生意気に強がり私をまるでゴミを見るかのように見ていたじゃないか。そのすべてを今謝れ。」

菜々子「は?意味わかんないし!」

松村「そうか。じゃあお前はもう一生お漏らし娘だな。」

松村はまた力でお漏らしさせた。

菜々子「いやぁぁぁぁ!なんなのまじで!」

ー続くー


 
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2013/08/26 16:51:23(xuKdX8Cq)
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