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超能力教師ー生徒会長高橋菜々子編4-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー生徒会長高橋菜々子編4-
投稿者: 松村
松村「ほぅら、またお漏らしだ。人のこと変態だのなんだの言いながら一番変態なのはお前じゃないか。学校で、しかも人の目の前で。この変態お漏らし娘が!」

そういって松村はお尻をまた叩き続ける。パンッ!パンッ!

菜々子「ど、どうして・・こんな・・」

松村「ほら、この様子は全部録画されてるぞ。これはマニアにも高く売れそうだ・・。美形女子高生のお漏らし姿だからな。くくく。」

菜々子「や、やめて!」

松村はまた菜々子のお尻の穴を強く押す。

菜々子「あっ・・・」

松村「おい、いい加減口の利き方には気をつけろ。もうお前に逆らう権利はない。次はないぞ・・。」

菜々子「うぅ・・」

松村「お前はもっと徹底的にお仕置きしてやる」

松村は菜々子のパンティを一気にひざまでずり下げる。

菜々子「え!え!」

松村「はっはっはっ!きれいなお尻が丸見えだ。」

菜々子「ちょっと!」

松村「うごくなよ・・」

菜々子「な・・何するの・・・?」

さすがの菜々子ももう抵抗はできないとわかっていた。

松村「最初から言ってるだろう。お仕置きだよ。」

松村はそういうと後ろからそのまま菜々子のあそこを触りだす。

菜々子「やっ!それは・・」

松村「ん?なんだ?」

菜々子「いや・・です・・」

すでに何度もの失禁でぬれている菜々子のあそこはくちゅくちゅ音を立てる。だが菜々子にはもう抵抗はできない。

松村「やらしい音立ててるぞ。どうだ・・?きもちいいか?」

松村は菜々子の秘部を触り続ける。クチュクチュとわざと音を立てるようにいやらしく触り続ける。

菜々子「んっ・・・はっ・・・ん・・・」

菜々子は処女ではないが生徒会長という立場もあり、ガードも固いため経験数は少ない。慣れない刺激につい反応してしまう。松村は決してもてないがそのため風俗に通うことも多く、テクニックは菜々子の同年代の男と比べればレベルはたかい方だろう。

松村「ふん・・感じてるか・・敏感なんだなぁ。この変態が」

松村は遂に菜々子のおま○こに指を入れた。

菜々子「い、いやぁ!」

松村「んん?いや?触られただけで感じるやつがこれがいやなわけないだろう。安心しろ、お仕置きとは言ったが結果的には気持ちよくなるんだ。」

松村は菜々子のあそこを中指でかき回す。  クチュクチュクチュクチュ・・・

菜々子「あっ・・・あっ・・あっ・・・んん・・・」

松村「ふん・・いくら強がろうと結局ここを責められればもう何もいえないか。大人を馬鹿にするからこうなるんだ。いい気味だな、おい。」

菜々子「あんっ・・・んっ・・あぁ・・・・」

松村はそのまま菜々子のGスポットを一気に責める。

菜々子「あぁぁっ!あっ!あぁぁぁ!」

松村「ここを責められ続けるとどうなるか知ってるか?まだおまえみたいな小娘には経験ないだろうなぁ。

菜々子「あっあっ!何!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

プシュッ!シャッ!シャァァァッ!

菜々子は大量に潮を吹かされてしまった。菜々子ははじめての刺激と現状に戸惑いを隠せない。

菜々子「な・・え・・・・なに・・・」

脚がガクガクしている。

松村「ははは!知ってるか?潮吹きってやつだ。どうだ?お漏らしとはまた違う感覚だろう。本当にお前は小便漏らすわ潮吹くわどうしようもないな。」

菜々子「はぁはぁはぁ・・」

松村「もう一回だ」

松村はまた一気に菜々子のGスポットを責め上げた。

菜々子「えっ!あっ・・だめぇぇぇぇ!」

シャァァァァァァァ

またもや大量の潮を吹かされる菜々子。

松村「はっはっはっ!いい眺めだよ。高橋。このまま何度でも吹かせてやる。」

菜々子「い・・いや・・・やめてください・・。・・・・・・・ゆるして・・」

松村「ん?なんだ?聞こえないな。」

菜々子「もう許してください!」

松村「ふん、ならさっきも言ったがまずは俺に謝れ。お前は生意気な女代表だからな。」

菜々子「・・・ごめん・・なさい・・・」

松村「あ?」

菜々子「すみませんでした!私が悪かったです!もうしませんから許してください!」

菜々子はもはやプライドなどなくなっていた。見下していた男に失禁を見られ潮まで強制的に吹かされたのだから無理もない。松村は仕上げにかかる。

松村「よぉしよく言った。それでこそ優秀な生徒会長だ。ご褒美に最高に気持ちよくさせてやるよ。」

そういうとズボンとパンツを下ろし松村は菜々子の腰を掴み引き寄せた。

菜々子「え・・・ちょ・・え・・・うそですよね・・」

松村「ご褒美だ。安心しろ。」

菜々子「い、いや・・・・いやです・・・それだけは・・先生・・お願いします許してください!!」

松村「だめだ。」

松村は自分のモノを後ろから菜々子のま○こに挿入した。

菜々子「いやぁぁぁぁぁぁ!」

松村はゆっくり腰を動かし始める。  ずん・・ずん・・・

菜々子「あっ・・・んっ・・・うぅ・・・いやぁ・・・」

松村「さすが・・いい締まりだ・・風俗嬢とはやはり比べ物にならんな」

松村はだんだんと動きを早める。

ズン・・ズン・・ズン、ズン、パン・・パン・・パン・・パンッ!パンッパンッ!

菜々子「あっあっあっあっあっあっあっあっ!」

パンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパン!

菜々子「アッアッアッアッアッあん!!」

松村「いいぞ・・このしまり具合だとすぐいきそうだ・・中に出すぞ。

菜々子「い、いやです!お願いですからゆるしてくださいぃぃぃ!!」

松村「うぅ・・・あぁ・・・出る・・出るぞ・・!ううっ!」

どぴゅっ・・・どぴゅっ・・・

松村「はぁはぁはぁ。」

松村は菜々子の中に射精した。松村が引き抜くと菜々子はガクガクしながらそのばに崩れ落ちた。腰が抜けたのだろう。

松村「だがまだ終わらないぞ。」

松村は菜々子を自分側に向け脚をひらき、M字の状態にする。だが松村ももう若くはないためすぐにまた入れる気にはなれない。松村はまた左手に力を集中させる。
すると・・

菜々子「あ・・・んっ・・あんっ・・・あんっあんっ!」

菜々子はまた喘ぎだした。松村が力を使ったのだ。今度は膀胱ではなく菜々子のま○こに大き目の刺激を与えている。そう、まるで太いモノで突かれているかのような。
だがもはや菜々子は思考が止まっており、松村が何もしていないのに自分が感じていることに気づいていない。快感に支配されてしまっている。

松村「このままお前はしばらく逝きっぱなしになるぞ。覚悟するんだな。」

菜々子「あぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ!」

松村の言葉通り菜々子は絶頂を迎えたまま止まらない刺激に襲われ何度も何度も逝ってしまう。

松村「どうだ?気持ちいいか?」

菜々子「はいぃ!きもちいいですぅ!!」

遂に認めた。もう菜々子の理性は吹き飛んでいる。

松村「お前はこれからずっと私の奴隷だ。逆らったらこの動画は流出するし私はお前をいつでも辱めることができる・・。いいな?」

菜々子「はいぃ・・・・」

遂に松村は菜々子を堕とした。

松村「あっはっはっはっ!この力さえあればどんな女もおとせるぞ・・。さぁ・・次はあの女だな・・。」



ー生徒会長 高橋菜々子編 完ー

ー学年主任 橘綾乃編に続くー
 
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2013/08/28 22:58:42(PaQXW7.z)
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