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精神操作18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作18
投稿者: 妄想
一樹『よっしゃ、1枚目。』

久美『そんな~。』

一樹(幸先いいぜ、さて上下どっちを脱いでくれるのかな。)

一郎『久美ちゃん、約束通り1個につき1枚ね。』

一郎(トップス、ミニスカート、どっちを脱いでも刺激があるぜ。)

久美『わかってるわよ。しょうがないわ。』

久美はその場ではいていたミニスカートを脱いでいく。

すると、見えてきたのはショーツではなくTバック。
後ろから見ていた一郎には、久美のおしりが丸見えにになっていた。

久美『うひょ~、しっかりはきかえていたみたいだね。丸見え、丸見え。』

しかも、前を隠している生地からは一部一部からヘアーが透けている。

一樹『こっちからもいい景色が見えるぜ。久美の黒々とした毛が透けてな。』

久美『もう、一樹は次。早く次のショットに移ってよ。』

久美(だいぶ露出度もあがってきたな。そろそろ、大胆にいっても展開として大丈夫だろ。)

一樹はなかなかショットをうとうとしない間に、一樹の正面の台に同じように乗る久美。

そして、両足を台にのせM3字開脚のように足を大きく開く。

さっきと違うのはショーツがTバックに変わっているだけだった。

一樹『久美ちゃ~ん、お毛毛が透けて見えちゃってるよ。それにそれはもうおれらには通用しないぜ。なあ一郎。』

一郎『了解~。俺も至近距離から眺めさせてもらうぜ。』

一樹がやったように、一郎は久美の大股の足の間に入り込むと、顔をTバックに近づける。

一郎『最高の景色だね。Tバックが引き延ばされて、お○んこの形までわかちゃってるよ。お毛毛も薄すいんだね。』

久美(そうなることは、こっちも分かってるよ。)


久美『あ、やだ。一郎、こんな場所で。』

虚ろな目になり、あえぎ声を出す久美。

ショットの構えをしていた一樹からは、久美の下半身は一郎の姿で分からない。
一樹『一郎、どこ触ってるんだよ。』

一郎『ばか、俺は見ているだけだって。』

久美(視覚は消せても、声は聞こえてくるんだせ。)
久美『だ、だめ。クリトリス擦っちゃ。あ、あん。
もう、は、早く一郎ショットを打って。』

一樹(くそ、集中。集中。入れれば、また1枚脱がせるんだ。)

一樹は、前から聞こえてくる久美の喘ぎ声の中、見事なショットを打っていく。
2番ボールはポケットに吸い込まれていく。

一樹『やり、どんな問題。』

一郎『一樹、ナイス。でも、もう少しゆっくり時間かけても良かったのに。目の前、最高にエロい様子だったのによ。』

久美『そんな~、作戦効かないなんて。』

一樹『久美ちゃん、残念。俺の集中力価値だね。でも、エッチだったよ。
さて、また1枚宜しくね。』

久美『も~、今度はもっと大胆な格好で久美を見たいようにさせるんだから。』
久美(なんだよ、なかなか上手くいかね~。)

トップスに手をかけると、脱いでいく。


 
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2013/07/01 23:44:54(2MQs7xLt)
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