ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
精神操作17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:精神操作17
投稿者: 妄想
一樹(いい眺め。あ、そうだ。)

一郎(くそ、どうしても目線が久美に向いてしまう。)

一郎が、なかなかショットを打てないでいると、一樹は久美の真っ正面に移動し、その場にしゃがみこんだ。

一樹『うはー、至近距離からだと尚更最高。』

一樹の目の前には、久美のショーツが丸見えになっている。

久美『いや~ん、どこきているのよ~。』

一樹『だって、どこから見ていてもいいって言ったのは久美だろ。』

一樹(これで、一郎には俺の姿が邪魔になって久美のショーツが見えなくなってるはずだ。)

一郎(ナイス、一樹。)

一郎がショットを打つと、6番ボールは見事にポケットに入り込む。

一郎『よっしゃ~、ゲット。』

一樹『ナイス、一郎』

大喜びの一郎と一樹。

一郎『さ~て、久美ちゃん。着替えてもらおうかね。』

久美『悔し~い。こんなに早く着替えることになるなんて。
仕方がない、約束だもんね。』

久美は、悔しさをつぶやきながら、1/4カップブラとTバックの入った袋を持って、トイレに入っていく。

一樹『あのブラ、絶対に乳首隠しきれないぜ。』

一郎『次に久美がショット打つ時の後ろ姿が楽しみだな』

思い思いの想像を話す二人。

久美『お待たせ。』

トイレから出てきた久美の姿は、下半身はさほど変わりがない。

だが、上半身はいままでトップスのカットから見えていたブラは見えず、変わりに乳首があるはずの部分の生地か浮かび上がり乳首の形を映し出す。

一樹『久美ちゃん、乳首がどこにあるかまる分かりだよ。』

久美『も~、さっき鏡で見ているから自分でもわかってるわよ。』

一郎『下は、ちゃんとTバックに着替えてくれた?』
久美『もちろん。後は自分で確認して見てね。』

一郎『オッケー、オッケー。』

一樹『さてっと、次のゲームはどうするんだ?もう着替える服はないんだろ?』

久美『服はこれで終わり。だから次に私が描けるのは、いま着ている服でどう?』

一郎『つまり脱衣ってことかい?』

久美『ビンゴ。私はいま着ている服を1枚づつ脱いであげる。』

一樹『そいつはいい。』

一樹(丸裸にしてやるぜ。)
一樹『じゃあ、さっそく始めようぜ。』

一郎『まあ、一樹待てよ。』

一樹『ん、一郎早くやろうぜ。』

一郎『久美ちゃん、金を稼ぎたいんだよな。』

久美『ええ、もちろん。』
一郎『じゃあ、はじめからやり直そうぜ。それで、レートを倍にして1玉で3000円にするよ。変わりに久美ちゃんも俺らが1玉落としたら1枚脱いでよ。どうだい?』

一郎(手早く丸裸にするには、いい交換条件を出さないとな。)

久美『もちろん、いいわ。そのルール乗ったわ。』

久美(俺としては、喜んでだよ。この女の恥ずかしい姿も見せられるし、金も稼げるしな。)

一郎『決まりだな。じゃあ、始めようぜ。』

一樹『直ぐに全裸にしてやるよ。』

一樹はにやけながら玉を整理して台に乗せる。

久美『エッチね。そう簡単にいくかしら。あ、そうそう。ブレイクショットは譲るわ。さっきまでの感じだと、たぶん私がやっても落ちないもん。』

一郎『オッケー、一樹任せるぜ。』

一樹『任せなって。ぶちかましてやるよ。』

一樹はキューを構えてブレイクショットにすると、手玉は勢い良く走り、見事にすべての玉を散らばらせる。

一樹『よし、いけ、そのままいっちまえ。』

一樹の願いが通じたのか、1番ポールは見事にポケットに落ちていく。
 
レスを見る(3)
2013/06/27 21:20:18(vskZAqrP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.