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精神操作4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作4
投稿者: 妄想
女子高生が隣を離れていったのを気にせず、男は携帯を操作しながらブラブラと靴の陳列コーナーに向かって歩いていた。

[1、靴の陳列棚に来ること。
2、スニーカーが欲しくなり選ぶこと。
3、男の店員を見かけたら、声をかけサイズを出してもらうこと。]


送信


[送信済み]


男が、遠くの女子高生に向けてメール操作を終えると、直ぐに男がいる靴の陳列棚に女子高生は歩き出す。
((先週に秀樹が1周年記念に何か買ってくれるって言ってたんだ。スニーカーでいいのないかしら))

男が靴を選んでいる姿が視界に入ってくる女子高生。
((やだ、あの男の人がいる。どうしよう・・・。でも、仕方ないね。))

男のメールの内容を自分の考えと認識している女子高生は、少し気にしながらも棚に並んでいるスニーカーを選んでいく。

と、その時に一人の男の店員が忙しそうに小走りで通りすぎそうになる。

『すいません、このスニーカー試し履きしたいんだけどサイズが大きくて。22.0ってありますか?』

『申し訳ないです、直ぐにいきます』

店員は、持っていた段ボールを別の場所に置くと、直ぐに女子高生のところに戻ってきた。

(((たく、この忙しい時に。学校はどうした?サボリか?いいよな、学生は。)))

『22.0ですよね。えっとこれかな』

サイズ違いのスニーカーを持ちながら、女子高生を靴を履くために設置してある小さな椅子に誘導する店員。

『ありがとうございます』
店員から靴を受けとると、椅子に座り今履いている靴を脱ぎ出す女子高生。

(((早くしてくれよ、こっちは忙しいんだから)))

そんな二人の様子見ていた男は、一度二人から距離をおき、また携帯を操作しはじめる。

[1、無意識に、シャツのボタンを上から2つ外すこと。]


送信


[送信済み]


スニーカーをはいていた女子高生は、片手でシャツのボタンを2つ外していく。

店員は、その行動を気にもせずただ女子高生がスニーカーを履き終えるのを隣で立ちながら待っていたが、直ぐに店員の目には、シャツの胸元が開くたびに見えるブラに覆われた胸。

ではなく、女子高生のノーブラの胸が視界に入ってくる。

(((な、なんだ。なんでノーブラなんだ。おいおい、今の女子高生はブラもしないのか)))

女子高生がスニーカーの靴紐を整えるために、座って前屈みなっている間は、シャツの胸元は大きく開き、乳首までが、ずっと店員の視界に入り込む。

(((女子高生の乳首だよ。しかも制服姿。)))

スニーカーを履き終え、立ち上がる女子高生は、その場で軽く足踏みをして、履き心地を調べている。



遠くから、二人の様子を見ている男。

(ビックリしてる。そりゃそうだよな。ブラが見えるくらいなら普通でもあるだろうけど、ノーブラだったんだもんな。さて、次はと)

[1、今日は、プルマを重ねてはきしていると認識する。
2、椅子に座る。
3、靴紐がしっくりいかないので、店員に座った正面にきてもらい直してもらう。
4、ブルマだから、見えてもいいと認識する。]


送信



[送信済み]



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2013/05/15 11:24:47(Ul12g2Jk)
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