俺は過去の時代に戻って時間旅行ができる能力があるが、時間旅行を続けているうちに、新たな能力に目覚めたのである。
その能力に気付いたのは、近所の公園のベンチで休憩をしている親子を見かけたときだった。
母親の方は３０歳後半てところか、黒髪を後ろに束ねてメガネがよく似合う感じで洋服越しでも胸の大きさが分かるぐらいのスタイルのいい女性。娘のほうは小学校高学年くらいか、大橋 のぞみ似でチェックのスカートがよく似合う、かわいい女の子だった。
俺はその母娘を見かけた時に、『時間が止められたら…悪戯しちゃうな…』と考えていると、頭の中で「カシャッ」とカメラのシャッター音のような音が聞こえると、回りの景色に変化が起きた。
近くを走ってる車が止まっており、空を飛んでいる鳥までも空中で停止していた 俺は母娘の方を見て見ると、母親の方ペットボトルのジュースを飲むところで止まっており、娘はゲームをしながら止まっていた！
俺は自分に新しい能力が覚醒したのに気づいた。俺は試しに『時間よ動け』と念ずると再び時間が流れ始めた。
能力の使い方がわかると俺は時間を止めて、母娘の座っているベンチの方に行き、二人を改めて見ると母親の方は美人、娘もかなり俺を興奮させるものだった。まずは娘のスカートをめくって見ると、子供らしいピンクのかわいいパンツを履いていた。俺はズボンとパンツを下ろしてチンポを出すと、娘の手でチンポを握らし、シゴかせ娘ののパンツに精子を吐き出した。そのパンツを再び娘に履かせた！
次は母親の方だ！洋服の上から胸を揉み！ジーパンのファスナーを開けると 俺はパンツの中に手を入れて母親の秘部を弄る。時間が止まっていても体は、正常に反応しており、胸は柔らかく母親の愛液でパンツの中は グショグショだった 。もう少し楽しみたいが、時間がいつまで止まっているか分からない。最後に母親の口からペットボトルをどかして、チンポを母親の口の中に押し込む。
母親の頭を掴み腰を動かし、大量の精子を母親の口の中に吐き出した。先程娘のパンツにも精液を出したにもかかわる、それを上まる量だった。 俺は自分の身なりを整えて公園を出た。公園を出る時に時間停止を解除し、親子の方を見てみると、母親の方はむせ込み娘はスカートをまくってるのが見えた。
俺は時間旅行に時間を停止する能力を得た！次はどうしょうか？そう考えながら俺は家に帰った。

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