ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: (無名)
「あ…いやっ!」

胸がブラに掻き回され、尻がスカートに揉まれていた

あたしの口がまた勝手に「お姉ちゃん…どうなの?…」と言うと今度は両方の乳首が噛まれて吸われはじめた

「うう…やめて…おかしくなっちゃう!」

快感に酔い痴れてるとまた口が「やめないよ、お姉ちゃん自分のためにあたしにひどいことしたんだもん。さっきなんて制服があたしより似合うっていったじゃない…」と言った

ムギャウ

パンティの布が某の様にあたしのまんこに入ってきた。

あたしは手で抜き取ろうとしたが、片手が入ってる布を更に奥へ入れて、もう一つの片手は片方の胸に手を当て乳首を吸ってるブラを更に密着させた。

再び口が「首の下から足の先まで気持ち良くさせてあげる」と言った

ムズムズ

「わ、わき…アハハ…あふう!」

脇を中心に上半身がくすぐられ始めた

ベロ、ベロ…

「ヒヤッ足が舐められてる…」

外側から見るとソックス全体が膨らんだりへこんだりしてる様にしか見えないが足全体を舐めまわしていた

またもや口が「もう体の自由が聞かないよね…」と言うと、体が床に倒れた

ムズムズ
ゴソゴソ
ベロベロ

そして服全体が姉の体を犯しだした

「アハ…いやあ!ブラウスが体を…揉み揉みしないで…ひゃっ!首を舐めないで!」

つづく

 
レスを見る(2)
2010/09/12 17:06:49(2raaXqJY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.