ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
だいすけの奇妙な冒険(一日目)その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:だいすけの奇妙な冒険(一日目)その1
投稿者: エース ◆rgC2yxB9uU
俺は朝早くに目が覚めた。

自分のスタ〇ド能力を早く使いたかったからだ。

時間は午前6時。
外も明るくなってきたが犬の散歩や会社に出勤しているが少しいる程度だった。


俺は起きたばっかりであそこが朝立をしていた。

「一発抜きに行くか」

そんな思いで外に出てみることにした。


ブラブラ散歩をしているとチワワを散歩している30後半ぐらいのなんとも上品そうな奥さんがいた。


身長は150ぐらいで熟女らしくほどよい肉がついていて色白で顔はけっこう美人だった。


「この女でいいか」

俺は早速丸子ボーロを出して女性のあとを付けた。

すると歩いている方向の先に小さな公園があった。

『この公園で休憩しよう』
俺はこの思いを具現化して女性の頭に入れた。

すると女性はフラフラと公園に入っていき、ベンチに腰をかけた。
俺も約30秒ほど遅れて公園に入った。

幸いまだ朝早いから公園には自分と女性しかいなかった。


公園にはベンチが一つしかなく、
「すいません。隣いいですか?」

と、声をかけた。

女性は愛想よく
「大丈夫ですよ」
と、言ってくれた。

俺「朝早くから犬の散歩ですか?ワンちゃん可愛いですね?」

女「そうですよ。まだ買ったばかりの犬だから可愛くて(笑)」

そんな他愛もない話をしている途中で
『ちんぽを触りたい』と言う思いを具現化させ女性の頭に入れてみた。

すると女性がさりげなく手を俺の膝に置きもぞもぞやっている。

まるで逆セクハラのように。

それでもチンポまではまだ触らない。

俺はもう一度『チンポを触りたい』を頭に入れた。

すると女性の手がだんだんとチンポの方に近づいてくる。


チンポに到達すると女性は両手でチンポを触ってくる。

よほど触りたかったのか顔は真っ赤だがとても嬉しそうだ。

『チンポを舐めたい』を入れて見ると回りに人がいないのを確認してジュボジュボと音を立てて舐めはじめた。

さすがは熟女、フェラは最高に上手だ。

先端を舌でペロペロしたと思ったら喉の奥まで突っ込んでのバキュームフェラ。

俺はあっと言う間にイッテしまった。

そのあとは何事もなかったように女性は犬の散歩の続きを始めた。
俺も一発抜いたからちょっと眠くなったので仕事の時間まで一眠りすることにした。
 
レスを見る(2)
2010/06/19 00:43:04(n0QoJPk6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.