ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
力2 (智香)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:力2 (智香)
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
留美で試した事で自信がついた俺は次は何をしようかとあれこれ考えてい
た。
すると、チャイムが鳴り1時間目が終わった。
「ふー終わった~」とクラスの男子が伸びをした。そして休み時間となっ
た。
そのとたん、女子のグループが集まりだし留美のほうをちらちら見て話をし
ている。俺は、次の授業を確認しに教室の掲示板へと行った。
・・・体育だ!!・・・・思ってもいないチャンスだったのでこの時間にも
誰かで遊んでやろうかと思う。 最近女子がブルマの学校が減ってきたのだ
が、いまだにうちの学校は女子はブルマというなんともうれしい規則だっ
た。
俺は、体育は今日見学することにし急いで体育館へと向かった。
今日は、男子がバスケ女子がバレーであった。
さて、どいつで遊んでやろうか・・・少しずつ集まってきた女子を品定めす
る。
するとそこに、運動神経がよく、男子からも女子からも評判がよく人気のあ

「佐東 知香」が入ってきた。髪はポニーテールにしており胸はBカップぐら
いだろ別に怨みも何も無いがこいつをターゲットにしようと思う。
そして、チャイムが鳴り女子のバレーが始まった。
知香はAグループのリーダーですぐに試合が始まった。
俺は、それと同時に念じ始める・・・2倍・・3倍このくらいで止めていて
こいつは、じわじわと虐めてやろうと思う。
知香の息が荒くなっていくのがわかった。しかし、我慢しているのかいつも
と同じように周りに指示を送っている。そこで、もう少し上げてやる・・・4
倍・・5倍
すると、知香の指示が急に無くなった。自分のことそれどころじゃないのだ
ろう
そのとき、知香の元にレシーブが来た、知香は反射的に動いてしまったのだ
ろう
アタックを打つために高く跳んだ、そうすると胸もブラもあそこも動き少な
からず
振動も来るだろう。「ぁぁん」知香は飛んだ瞬間に小さく甘い声を出しアタ
ックは当然失敗、着地はうまくいったものの胸を隠すように押さえ戸惑って
いるようだ。
俺は、楽しくなってきてさらに上げてやる・・8倍・・・10倍これで激しく動
いたならもう、声を我慢など出来ないだろう、知香の足は震え必死で快感を
我慢しているようだ しかし、次は知香がサーブを打つ番だったリーダーな
のでここで逃げだすわけにもいかずゆっくりモーションをとりボールを上げ
何とか腕を振った。が、、
「ああぁぁん」自分の快感をおさえきれず軽くボールに当たったときに今度
は大きく甘い声を出してしまった。ボールは虚しくコートに転がったすると
男子の目線が
集まり野次が飛び「知香いいぞー」「何やってんだー」
女子は知香の事を心配して声をかける者も出てくる「大丈夫?」「どうした
の?」
知香は笑ってごまかそうとするが笑顔になっていない。
そこで俺は、元に戻してやったすると知香はよろよろと立ち上がり気を取り
直し
2回目のサーブを打とうとボールを上げたそのとき、一気に上げてやった
「ひっぁああぁぁ」と股間と胸を押さえその場に倒れこんでしまった。
どうやら、幾度もの快感でついに絶頂を迎えてしまったようだ。
俺は十分楽しんだのでお礼に性感を2倍の体にしておいてやった。
レスを見る(2)
2009/09/24 13:15:10(xF93CS9u)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.