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力1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力1
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
俺は、ある日自分に特別な力があることに気づいた
それは、念じた相手の性感を高めることが出来るのだ。
俺はこの力を使いいろんな女にいろんなことをしてやろうと思う。

さて、どんなことをしてやろう・・・
俺は、自分の行っている高校へ行く電車の中で考えていた
やりたいことはいろいろあるのだが初めてなので悩んでしまう。
そんなことを考えているうちに学校へつき1時間目が始まってしまった。
そのとき、俺の目に机に顔を伏せて爆睡しているギャル風な同じクラスの
女子「中沢 留美」目に入ったこいつは学年でも評判が悪く毎晩
男とやっているという噂が広まっている。
はっきり言って俺はこういう女が嫌いだ。
俺は、力を使いこの女で遊んでやろう決意した。
留美は俺の前に座っていて相変わらず寝ている。
そこで俺は強く念じ留美の性感をどんどん上げていく
1.5倍・・・2倍・・3倍 すると、体の異変にきずいたのか体をビックと
震わせ起きたようだそして周りをきょろきょろと見回している
俺は、さらに強く念じていく
・・4倍・・・5倍 留美が体をモゾモゾさせ手を上げ「トイレに行って来て
いいです
か~」と現国の山田に聞いた。留美のことだからトイレへ行って
自分で性欲を発散してくるのだろう。
そのあと、山田の返答もないうちに立ち上がり内股で歩き出した。
そして、ドアまで2~3メートルの所で俺は一気に強く念じる
「ああぁぁん」と留美はいきなりあえぎその場に座ってしまった。
このとき、留美の性感は普通時の15倍である。パンツにこすれるだけでも
かなりの刺激だろう。
クラス全員の視線が留美に集まる男子からはエロい目で、女子からは白い目
で見られて
いた。
留美は、下を向きながら何とかゆっくり立ち上がろうとしていたしていたが
小さく声が出てしまう「ぁ・・・ぁぁ」
恥ずかしそうゆっくり歩きに何とかドアまでやっとのことでたどりついた。
そこで、俺は念じ性感を下げていく
・・13倍・・10倍・・・3倍さらにどんどん下げ
・・・1倍・・2分の1・・・5分の1
留美の動きはスムーズになりドアを開け教室から出て行った。
3分がったたがまだ戻らない・・・
今頃、性感が下がり感じられなくなった体を一生懸命弄っているのだろう
そして、5分がたちやっと戻ってきた。
しかし、感じられなかったせいか微妙な顔をしている。
そして席に着き又寝ようとしているので、こっちもまた念じ性感を高めてや
った。す
ると又モゾモゾと動き始めた。(トイレにはさっきいったのでのもう行けな
いだろ
う)と俺は、さらに念じていく
・・・5倍・・15倍・・・17倍この辺が限界だ。
留美は呼吸が荒くなり感じるのを我慢しているようだ。
そこで、俺は消しゴムをわざと留美の机の近くへと落とした。
そして、「中沢 消しゴムとってくれ」といった。
普段は絶対取らないのだが人間は気が弱くなるととってくれるもんで
「ぇ・・うん」といって体をかがめた。
「ああぁぁぁん」とるみの声が教室中に響いた。
どうやら、胸が机にあたり感じてしまったようだ。
俺は、今回は試しにやってみただけだったのでこの辺でやめてやることにし
た。しか
し、留美は感じることの出来ない体にしておいてやろうと思う。

今回で自信がついたので次はもっと遊んでやろうと思う。
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2009/09/23 17:45:13(ss6ESrEI)
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