『美和、あなたもしばらく広樹と見ていて、退屈なら広樹にフェラでもしていてもいいのよ！』そう言うと美和は椅子に座っている広樹の前に座り込み広樹のチンポを加え、フェラを始めた！ボクは視線を明子に向け、『あなたは母さんが、かわいがってあげるわよ｡』ボクはまず明子のパジャマに手を掛けて力任せに脱がしていく、明子は状況が飲み込めず、涙目で放心状態になっていた！下着まで脱がし、明子にキスをする舌を絡ませて行くと、正気を取り戻したのか、（ん～ん～んっ。』首を左右に振りだした。『あらっ。明子母さんはこんなに胸が大きいのに、アナタは小さいのね？まるで小学校の子供みたい！とても高校生の体には見えないわ！』ボクは屈辱的な言葉を明子に浴びせ続け、二つの小さな乳首を思い切りネジった。明子は『あ～あ～あ～ん』泣き声か叫び声か区別の付かない大声をだした。『何よ、みっともない声を出して見苦しいわね。それより明子アナタにはこれは必要ないんじゃない？母さんが綺麗にしてあげる。』ボクは、明子の股間に指をさした可愛いく小さなオッパイには似合わない剛毛がそこにあった！ボクは昼間良美に買い物に行かせて買ってこさせた、カミソリで明子の毛を剃りだした。自由の効かない体を動かそうとする明子に、『動くと大事なとこまで切れるわよ』そう言うと明子は抵抗をやめた。しばらくすると、あの剛毛から綺麗なツルツルマンコが姿を表した！『待たせたわね美和！準備しなさい。』最後に良美に頼んでた買い物とはペニパンだ！美和にペニパンを履かせ、明子の股間に挿入していく『メリッ』と音がした。明子の処女膜が破れた音だ。明子は声も出なくなり、ただ天井を見上げているだけだった！『そろそろいいわね、もう許してあげるわ！。今日から明子も私のコレクションになるのよ。』ボクは意識の無い、明子の体に手を当て憑依した。明子の視界になると、裸の良美と美和がいる！『広樹待たせたわね、私にアナタのチンポを入れなさい！』広樹はボクに近づき、ボクに挿入してきた、脳に雷のような衝撃が走るような感覚がした、広樹はあっという間にボクの中にだした。『広樹、入れたままにして！そのままアナタの体に憑依するわ。』ボクは広樹の体に戻り『明子、今日からお前の主人だ。』ボクは明子の口の中にチンポを入れフェラをさせ、大量の精子を明子の口の中に流しこんだ。しばらく見てると顔がザーメンだらけの明子が笑顔でボクを見ていた。

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