ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魂 ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:魂 ④
投稿者: ルーキー
ボクが目を覚ましたのは翌日の昼過ぎだった隣に良美の姿はなくキッチンで昼食の準備をしているようだ!ボクはベッドから起きると良美の寝室に置いてあるパソコンを開いた!ボクは自分の存在を知ってもらおうと、美和に憑依してからHPを立ち上げている。今日も三人の仲間からメールが来ていた!まずは[マキ]さんに返事を出す。メールありがとうございます、マキさんのアイデアは魂シリーズを完結後。魔法使い体験の作品に使わせてもらいます。これからも応援宜しく。次に[はむはむ]さんにメールを出す。いつもありがとうございます、次回作品は姉編ですので楽しみにしてください。最後に[あ]さん、この人は美和編からコメントをくれている人だ。[あ]さんメールありがとうございます。もっと感想とか要望を書いてくださると、今後の作品に生かせます。これからも応援宜しく。ボクは三人の仲間にメールを送り、パソコンを閉じた!良美の寝室を出るとキッチンには良美が昼食を作り待っていた。『おはよう。』笑顔で挨拶をし、テーブルに腰を下ろした。『なぁ?ボクから命令が無い時は普段通りの良美でいてくれ、美和にもそうするように命令してある。他の人には気付かれたくないんだ!』『分かったわ、他人には気付かれないようにします』そう笑顔で言うと良美は軽くキスをしてきた。その時玄関の方から制服姿の女が入って来た(こいつが、良美の娘の明子か!なるほど良美を若くした感じで。身長は良美と同じくらい広樹の記憶によれば陸上部に所属、昨年のインターハイにも出場の経験ありか‥‥)そんなこと考えてると、明子が怒りの表情でボクに近づき、パチーンと平手打ちをされた!『広樹。アンタ何、勝手に人のコップ使ってるのよ。気持ち悪いじゃない!』今度は良美が明子に平手打ちをした。パチーンと乾いた音が室内に響く。すると明子が涙目で『何で!お母さん、なんで広樹の見方するのよ?』それを見ていたボクは『まあ~まあ~母さんボクは気にしてないから』『広樹アンタもよ、なんでそんなに素直なの?今までお母さんに迷惑ばかりかけて来たじゃない!私がいない間に何があったのよ。』泣き叫びながら自分の部屋に閉じ籠ってしまった‥!『おいっ良美。普段通りにしろ。てさっき言ったばかりだろ』良美も涙目で『ごめんなさい、貴方があんなふうにされたから、つい。カーっとなって』泣き出した良美をボクは抱きしめた。(明子は母親と違いイジメがいがあるな!こいつは楽しみだ。)
 
レスを見る(6)
2009/08/10 21:24:17(XhfpeFDv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.