良美の体に憑依し、ようやく能力の使い方が分かってきた！ボクは美和に運転させ、良美の家に向かっている。車内で良美の胸を揉んでみたり、股間に指を入れたりして楽しんでいたが、やはり女の体！どうせなら、いろんな女を犯してみたい。そんなことを考えてるうちに、良美の家に着いた！ボクは美和に夕食と風呂の準備をさせ自分のアパートに帰らせた。ボクは洋服を脱ぎ、パンツとブラだけの姿になり、リビングのソファーに腰を下ろした。（やはり、男の体が必要だな‥‥いくらいい女の体を手に入れても、男の体が無ければ意味が無い‥‥）ボクは良美の記憶を覗き込むと、良美は高校三年生の娘と中学二年生の息子との三人暮らし、良美も美和と同じく、何年か前に離婚してるようだ！ボクはピーンと来た、この息子の体を頂いてしまおう。これからのボクのメインボディとして！ボクは作戦を考えた。息子の名前は広樹、今はまだ学校か！娘は部活の合宿で明日までは家に帰らない、実行するなら今夜だ！ボクは良美の携帯を使い美和を呼び出し、病院から睡眠薬を持ってくるよう命令をした。一時間後、美和が薬をもってきた。ボクはその薬を美和に作らせた食事に入れ、広樹の帰りを待った！夕方６時過ぎに『ただいま～』て声が聞こえ広樹が帰って来た！ボクは広樹を見るのは初めてだったが、あまりのルックスに驚いた！身長が１８０以上、やせ型で母親の良美に似てかなりの美少年だ！（こいつの体がもうすぐボクのものに‥‥）ボクは思わず笑みがでてしまった！『どうしたの、母さん。ニヤニヤして？』（ううん、何でもないの、ちょっといいことあったから。さあ～夕食にしましょ！）ボクはテーブルに座り、広樹と一緒に食事をした！食事を終えた広樹はソファーに座りテレビを見ていると、ウトウトしだし遂に深い眠りに着いた！とうとうこの瞬間が来た、遂に念願の男の体を手に入られる。ボクは笑いをこらえながら広樹に手を当て、スー。と広樹の体に憑依した。鏡を見たボクは歓喜に震え、ズボンを下ろしチンポを擦ると、さすがは１４歳すぐにＭＡＸの状態になった。（なかなか、いい体だな！）ボクは床に伏せてる良美の姿に気付いた。先程まで憑依してたから目がうつろになっている。まずは良美から犯してやろう。広樹の実の母親だがこいつの体はボクのもの。母親だろうが、何だろうがボクの奴隷になるんだから。ボクは床に伏せてる良美を抱き抱え、良美の寝室へ向かって廊下を歩きだした！

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