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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂
投稿者: ルーキー
平成21年8月2日ボクは死んだ‥‥そう確かにボクは死んだはず通勤途中に大型トラックに激突。即死だった今ボクは自分の火葬を終えるのを目撃してるそこには親族や職場の同僚もいる。ボクは一人の女性に目についた彼女は同じ職場の美和さん。確か35歳で最近、旦那さんと離婚し、職場近くのアパートに一人暮らしをしているらしいが、ボクとも、きさくに話しかけてくれて姉貴みたいな存在だった。しかし美和さんは椅子に座り眠っている。どうやら夜勤明けでボクの葬式に参列したようだ!ボクは彼女の体に手を当てると、スーっと中に吸い込まれていく感じがした。何か不思議な感じがする、さっきまでフワフワしてた感覚が無い。どういうことだ!『美和。帰ろうか?夜勤明けだし、きついでしょ!』一人の女性が話しかけてきた。美和?誰に話しかけてるんだ!何がなんだか分からない!ボクは近くの鏡をみて驚いた。鏡には美和が映っている!また女性が話しかけて来た『どうしたの?ボ~として気分でも悪いの?家まで送るよ』何がなんだかわからず、その女性に連れられて美和の住むアパートに着いた。女性と別れてボクは美和のカバン中から鍵を取りだし部屋に入った。どうやらボクは美和さんの体に憑依してしまったらしい、ボクは胸を揉みながら、『これが女の体か?』新鮮な感覚の虜になっていた。ボクは服を脱ぎだし下着まで全て脱ぎ裸になった!しばらく鏡を見てると下半身が熱くなり、ボクは美和さんの体でオナニーを始めた、あまりの気持ちよさにあっという間に絶頂を迎えた。ボクは浴室に向かいシャワーを浴びた。しかし、これからどうすればいいのだろう。美和さんの体に憑依したまま朝をむかえた。
 
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2009/08/03 01:56:18(wllSPXSO)
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