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魂 母親の友人編④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 母親の友人編④
投稿者: ルーキー
ボクは美知子の顔の前にチンポを近づけシゴキはじめた。一発。二発。次々と大量のザーメンが美知子の顔を汚して行く!七発。八発。九発!九発目を吐き出すと、ザーメンだらけで美知子の顔が分からないくらいになっていた!(よ~しもう良いだろ)そう思うと、美知子の体から青い光が出てきて、ボクの右手に戻っていった。いよいよ美知子をボクのものにする為に美知子の体に手を当て憑依した!美知子の体に入ると自分でしたとはいえ顔中ザーメンだらけは気持ち悪い。ボクは美知子の記憶を探りバスルームに向かった。さすがは豪邸、バスルームも豪華な作りで銭湯を思わせる程だった。ボクはシャワーを浴びると顔についたザーメンと中に吐き出したザーメンを指でかきだした。鏡を覗くと美しい美知子の姿に戻っていた!ボクはバスルームの外にいる広樹を中に呼び広樹の体に憑依した。すると美知子はまるで恋人といるような顔になり抱きついてきた。『美知子風呂にお湯を溜めろ。一緒に入るぞ』「スグに溜まりますから待っててください。」お湯が溜まり二人で浸かってると、さっきの光が気になる!ボクは右手に集中し美知子に向かって光の弾を発射したが、スグに光はボクの体に戻っていった。(なるほど美知子は既に憑依されてるから、光の弾は入れないんだ!それ以外の人間なら自由にコントロールできるようだ)ボクはこの能力を『霊弾』と名付けた(昔そんなマンガあったけ?)イメージがピッタリだった。憑依に霊弾を使いまだまだ楽しめそうだ‥‥ ボクは美知子とバスルームを出て寝室に再び向かう。ベッドに入ると美知子からキスをしてきて舌をからめてくる『なあ~美知子。ずっと一人でここに住んでたのか?寂しくなかったのか?』そう聞くと「福森が死んだ時は寂しかったですが、今は貴方がいます。福森の遺産が500億円ほどあります、貴方が自由に使ってください」 『そんな大金いきなり困る。金は美知子が管理してくれ、それとこんな豪邸に二人だけは広すぎる、美和や良美親子も一緒に住まわせたいが、構わないか?』(あなたがそうしたいなら構いませんが、一だけつお願いがあります。良美以上に私を可愛がってください)そう言い美知子とSEXを楽しんだ後眠りについた。
次回からはタイトルを変更して物語を進めたいと思ってます。とりあえず魂シリーズは完結です。今までコメントをくださった皆様ありがとうございました。皆様のレスを見るたびにアイデアがどんどん出てきました。

 
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2009/08/17 00:49:23(8BSgpWZM)
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