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魂 新たな肉体編③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 新たな肉体編③
投稿者: ルーキー
眠っていた祐子が目を覚ます。『‥祐希アナタ何してるの。入江さん、どういうつもりですか?人の子に女装までさせて‥法的な手段を取らせてもらいます‥祐希帰るわよ。』 怒りの表情で祐子はボクの手を掴もうとすると、ボクは霊丸を祐子に撃ち込んだ。すると祐子は『あれっ?わ.た.しの体が。』祐希の体に憑依したボクは。『お母さんはそこで座って見てて!』そういうとまるで操られるように祐子はソファーに腰を下ろした。「祐希、アナタ何を?」 『良美おばさん。裸になってください!』ボクは良美に言うと、良美は着ていた服を全て脱ぎ裸になった。『お母さんはボクと良美おばさんとのSEX見ておいてよ。』 「祐希アナタどうしちゃったの?入江さんアナタもやめて!」 怒鳴り続ける祐子を無視して、ボクは良美と唇をあわせた『祐希君。本当の女の子にキスされてる気分よ。我慢できないわ、そのチンチン、おばさんに入れてくれる。』良美は下を触り要求してきた!『じゃ~おばさん。入れるよ』そう言うとボクは明子のパンツを脱ぐと広樹程ではないが大きく太いチンポが姿を表す。ボクは良美の足を広げ、挿入した。』 「止めなさい祐希!」叫び続ける祐子の声を無視!『あん.あん.あ~‥うん祐希君上手よ、お母さんの目の前でおばさんの中に出して。』ボクは腰の動きを早め良美の中に大量の精子を吐き出した『ア‥ア~.んっ。祐希君気持ち良かったわ!ありがとう』良美は母親の目の前で祐希にキスをした。ボクは女装して女を犯す。という新しい快感に酔いしれていた! 母親の祐子は自分の息子の姿に現実を受けいらるずに涙を流しただボーとしていた。『さあ!祐希君今度はお母さんも気持ち良くしてあげましょう。』ボクは祐子に近づき服を脱がしはじめた。霊丸でコントロールされているとはいえ全く抵抗しない。簡単に祐子を裸にすることができた!『ふ~んお母さん、いい体してるわね!』パチーン!良美が祐子に平手打ちをすると祐子の意識が戻った!『祐希アナタ母親に何するの?』祐子の言葉には力が無かった!『広樹君バックからお母さんに入れてよ。』広樹は祐子を四つん這いにし挿入した。『‥ん.あん‥あ~っ』 「お母さん少しうるさいね」ボクはチンポを祐子の口に入れた。後ろから広樹前からボクのフェラで息苦しい表情だった僕らはスピードを早め二人同時に精子を吐き出した!祐子の肉体を頂く為、ボクは崩れ落ちた祐子に手を当てて憑依した。
 
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2009/08/27 06:10:48(RXGopyzT)
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