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ダッチワイフ番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ダッチワイフ番外編
投稿者: 人形フェチ
夜中だが俺は近所にあるコンビニに足を運んだ。

もちろん自分の能力を試すのが目的だ、病院に行く途中にスクーターに乗った10代くらいのヤンキー女が
二人乗りでいきなり角を曲がってきて思わず俺はぶつかりそうになる。

「あぶねーなバカ!」

ヤンキー女二人は悪びれるそぶりもなく逆に悪態をついてきた。

見た感じケバいメイクを目をつぶれば二人とも可愛いらしい顔をしている、しかも片方は超巨乳だ。

「丁度いい、お前らで実験してやる、俺にケンカ売ったのが運のつきだw」

「はぁ?なんだてめー?」
「ボワン!」

爆乳のヤンキー女がいきなりポヨンポヨンとした裸の風船人形に姿が変わる。

「へ!?由美!?何この人形!?」

『か、身体が動かない!?絵里香!アタシどーなってんの!?』

「この人形が由美!?アンタ人形になっちゃったの!?」

突然の出来事に二人共あわてふためいている、まあ当然と言えば当然だが。

「おやおや風船人形になっちゃってまあwそれにしても凄いおっぱいだな?」

俺は風船人形になった由美というヤンキー女のおっぱいを口に含むと思わずぷーっと息を吹き込んでみた。
『ぷくぅ~~っ』

『あんっ!?やだ!?何やってんだテメエ!?』

すると風船人形になった爆乳ヤンキーのおっぱいが更にデカく膨らんだ。

「おもしれえwどこまで膨らむんだ?」

俺は面白がりながらどんどんヤンキー女のおっぱいを膨らませていくとオマンコが隠れるくらいの超爆乳になってしまった。

『なんだこれ!?アタシの身体をオモチャにすんな~!』

「オモチャにすんなってったって文字通り今のお前はオモチャなんだよ、さて一回元に戻すとするか…。」
『ボワン』

ボイ~~~ン

「ゆ…由美、アンタ!?」「うわっ!?なんだこれ!?おっぱいがちょー重たいっ!?」

元に戻しても風船人形の時と同じくおっぱいは超爆乳のまま人間に戻ったのだ、これにはさすがの俺も驚いた。

「すげえ…こんなこともできるのかよ…。」

超爆乳にされて座り込む由美と呆然とその様子を見ている美少女ヤンキーの絵里香。

俺は今度は絵里香のほうを見ながらニヤリと笑うと気付いたのか絵里香は慌てて由美を置いて逃げようとする。

「ひいっ!?」

『ボワン!』

今度は絵里香が人形と化した、しかも今度は粘土で出来た人形だ。

『やだ!?今度はアタシが!?』

「いろいろ試させてもらうぜ?」

俺は粘土細工のような人形になった美少女ヤンキー絵里香の頭を両手でおもいっきり押さえ付けた。

『グニョン!』

すると絵里香は潰れたように3頭身くらいの体型に変わり果てる。

『わわわっ!?何するんだ!?』

「更に乳首を引っ張るとどうなるかな?w」

『うにょにょーん』

絵里香の乳首が面白いように伸びていく。

「乳輪はめちゃめちゃでっかく…と」

俺は指で乳輪をこねながら伸ばすとどんどん広がり始める。

『あ、あ、もうやめてー!?』

「こんなに美少女顔なのもいじり甲斐があるよな~w」
俺はほっぺたを両手で押さえ付け唇をとがらせる、更に下唇を引っ張って伸ばし鼻を指で押さえ付け上向きにする。おへそも引っ張り出してデベソにする。

『うわ~もうやめて~!?どうなるの~!?』

『ボワン!』

人間に戻った絵里香は予想通りの悲惨な姿に変わり果てていた。

「うわぁ~~!?なんなんだこれ~~!?元に戻してよ~!?」

「あははwあの美少女ヤンキーがこんなになっちまってるよw」

俺はその滑稽な姿を見てあらためて能力の凄さを実感した。
 
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2009/03/03 00:00:41(RNXXjp7j)
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