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催眠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠
投稿者:
僕はモードごとでおかねが変わるのか実験をするため今高校の校門の前にいる生徒が多いためお金も稼げるし実験もできる絶好の場所だと判断したからだ。
待ち伏せして数分で3人の美少女がきた。ひとりは巨乳ひとりはモデル並みのスレンダーひとりはプルプルの唇がたまらない。これはやるしかないだろうとおもいひとりひとり撃っていった。三人で話していたのに二人になり一人になっても違和感は感じないらしい。
他の生徒も知らんぷりで登校している。
僕は巨乳の子に近づいたそして吸い付いた。
おいしかった。
僕「名前もしらないのにごめんね。実験の為なんだ。」と笑いながらいう僕。
「田中真美です」
僕は頭が真っ白になった。そんなまさか意識が在るなんて、もう僕の人生は終わりだ!!○」 ̄∠
と思い女子高生の顔をみると無表情のまま人形のようにたちすくしていた僕「田中真美さん?」
田中「はい」と抑揚のない返事をする。
僕「意識あるの?」
田中「ありません」
僕「あなたは何?」
田中「田中真美印の乳製造機です」
どうやら質問には何でも答えるらしい。マジ焦った。
僕「これから客が着たら大声で自分の体験人数と好きな体位とスリーサイズを言え!後、全裸になって自分の体にいやらしい書き込みをしろ!」
と逆ギレして命令すると田中「はい」と言って命令に従う。
僕は面白くなり他の二人にも命令を与えた。
放課後になると生徒達が三人の前に列をなしていた。
田中「自分の体験人数は3人で好きな体位は駅弁でスリーサイズは89/54/80/です!」と乳を絞られながら大声でくり返している。
「アァ~~♪そこ~♪」といいながら3Pしているスレンダーな女子高生には感じるままに声を出して通行人を誘惑しろと命令してある。
プルプルの唇の女子高生は小学生の男の子達に遊ばれている。
小学生B「おもしれ~何でも食べる学校のペットだって。看板に[餌上げて下さい。主食は精子とオシッコとウコ]だって書いてある」
この女子高生には上記のとおりの看板を付けて全裸になるように命令してある
小学生A「ちょうどカエルとりに行ってたからカエルやろうぜ」
といいカエルをどんどん口の中に入れてく。
女子高生はそれを笑顔で飲み込んでいく。
ちっとかわいそうだ。
小学生A「小便もしたかったしちょうどいいや。」 女子高生の口にちコを入れてオシッコを出している。
女子高生はそれを飲みながら小学生のちコを激しくしゃぶりだした。
小学生A「なんだよコイツ!がっつくなよ。・・・あっ、何だか気持ちいいああああああ~」
どうやら出したようだ小学生Aは女子高生のマコに二百円いれた。
小学生A「何だか気持ち良かったからもう一回」
小学生B「ええ~帰ろうよ!!」
どうやら搾乳モードは百円下半身モードは五百円おしゃぶりは二百円らしい。
良い実験結果だったと満足して僕はその場を後にした。
 
レスを見る(2)
2009/03/25 17:32:49(343eLh54)
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