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おじさん編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:おじさん編
投稿者: シュウ
数日後、俺はネットで募集した。その間も真由美を弄ばない日はなかっ
た。
そしてある日、ネットに1通の気になる返事がきた。年齢は40代前半、羞
恥露出好きで独身というか×1。面接を行い気に入れば採用しようかと考え
た。が、何かが足りなく不採用にした。そしてそのまま募集が続き駄目か
な・・と諦めかけた時気になる返事がきた。詳細は面接時にとのこと。面接
日時を決め会ってみると俺の理想の人だったため採用することにした。
 面接の数日後、俺は条件等詳細を説明するため再度会った。条件の1つと
して「もうこの娘とセックス出来なくてもいいや」と思い本当に満足した時
に始めて「満足した」と言うこと。それまでは他の条件さえ満たしていれば自
由に弄んでいい。ということだ。あとの条件は少しづつ加えることにする。
  
このとき既に真由美は俺の指導でフェラテクもセックステクもかなりの腕に
上達していた。俺の命令で痴漢や盗撮してもらえる服装として真由美の普段
着は股下10cm未満のミニスカートしか好まなくなり、パンティもスケスケか
ヒモパンしか履かなくなった。座って下着が見えても隠すことなく見てもら
いたい気持ちになった。上も襟まで閉まる服は胸元部分のボタンを取り、又
は屈まなくても胸元が見えやすい服しか着なくなった。そのため電車に乗る
と痴漢されるときが多いようだが俺の訓練の一貫として拒否することなくさ
れるがままでいるようだ。ただフェラやセックスは俺としかしていない。
 真由美に課題を出して約1ヵ月後、俺は真由美を呼び出し紹介する男に会
わせることにした。男ははっきり言ってかなりキモイ!男の俺からみてもヤ
バイかも・・・そんな男を選んだのだ。真由美も見るとすぐ引き足になって
いたが、お互い自己紹介をすると、真由美も笑顔になり3人で食事をしに行
くとキモイ男の隣に座り、男のニヤけた視線を楽しんでいた。すぐ何やらコ
ソコソ内緒話をしているので「どうした?」と聞くと、男が「いつどこで露出や
セックスするのが好み?」と聞き真由美は「いつでもどこでもお好きな時に」と
答えたらしい。じゃーこの店を出たら好きなようにしなよ。というと2人共
分かった。といい昼間から不似合いなカップルがイチャイチャしながら歩い
て行った。

 ここからは真由美と男から聞いた話をまとめたものだ。
 
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2009/02/22 22:41:24(HAibSCgv)
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