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ダッチワイフ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ダッチワイフ
投稿者: 人形フェチ
『急にどうなっちゃったの!?身体が動かない!?』『順子!沙織!いったい私どーなってんの!?』

二つのビニール製の風船人形からそれぞれ真衣と裕子の声が聞こえる。

「え!?真衣と裕子なの!?なんで人形に!?」

『え~目の前の人形が真衣なの!?ひょっとして私も!?』

申し訳なさそうに見ている沙織以外みんなパニックになっている。

「邪魔なお二人さんには風船人形になってもらったよw」

「あ、あなたは沙織のお兄さん!」

「やあ順子ちゃん久しぶり!」

俺は風船人形の真衣と裕子の胸やオマンコを触りながら挨拶をした。

『あんたの仕業なのね!?早く私を元に戻しなさいよ!』

『やだ!?触らないで!変態!』

風船人形の二人は気が動転してるのだろう、必死に訴えかけているのだろうが逆効果だ。

「お前ら立場をわきまえたほうがいいぞ?お前ら二人は今は風船人形なんだからな」

俺は風船人形の真衣の爆乳乳首を口にくわえると左右交互にプーッと息を吹き込んだ。

すると真衣の風船爆乳がプクーッと更に膨らみ凄いサイズのオッパイに変わる。

『な!?な!?なんなのこれ!?』

「よくお似合いじゃんw真衣といえば爆乳だけじゃなくこのムチムチデカ尻もだ」

俺は更に風船人形の真衣のお尻にも息を吹き込み超デカ尻にしてやった。

『うわぁ~なんなのこれ!?』

「さてとデブカワ裕子は‥と」

俺はでぶ風船人形の裕子の太鼓腹のデベソを口にくわえて息を吹き込んだ。

ぷくぅ~~~~

『わ~~何!?何!?』

風船裕子の身体が更にプクプク膨らみ凄いデブチンになってしまった。

順子はそれを見て呆然としていた。

「面白いもの見せてあげるよ?」

ボワン!ボワン!

ようやく人形から人間に戻った二人、しかし‥

ボイ~~ン!ぷりり~~ん!

デブデブ~ン!ブヨンブヨ~~ン!

「キャア~!?何よこれ!?私のオッパイがぁ~~!?」

「わぁ~~なんなの!?凄いでぶっちょになっちゃってる~~!?」

二人とも風船人形の時にいじられた状態のままの身体になってしまったのだ。

「やだ!?オッパイ重たい!それに何このデカいお尻!?」

「わっ!?わっ!?超デブな身体重たいよ~~!」
 
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2009/01/29 07:40:01(evAF3j72)
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