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思い込みの力3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:思い込みの力3
投稿者: ななしさん
よし、これでいい。
 再び形の良い乳房をもむとビクっと腰をよじる。
「あんっ、あ…」
 自分の喘ぎ声が恥ずかしいのかますます紅潮する彼女の顔。
 すでに勃起している桜色の乳首に吸いつき、舌で転がしてやる。
「ああっ、すごい…」
 乳首を解放し秘部へと顔を近づけると、すっかり愛液でショーツが濡れている。
 指をかけショーツを脱がしてやると、雌臭がむわっとひろがる。
 予想どおり薄いピンク色の彼女の秘園。周囲の恥毛は産毛のように薄い。ス
タイルは良くなったがまんこは中学生のままなのかもしれない。
「そんなとこ見られたら、はずかしい…」
「綺麗だよ」
 舌で愛液を救うように溝をなめてやる。
「ふああっ」
 洪水にように多量の愛液があふれる。
「ふふ、おもらしみたいだね。入れるよ」
 両脚を上げ膣穴に亀頭をあてがい、力をこめて挿入していく。
 ずずずっ。
「いああっ」 
 処女膜を破る感触の後、破瓜の血が結合部からしたたっていく。
「ううっ」
 顔を歪めながらも俺に背中に腕をまわしてしがみついている。
 さすがに痛いだろうな。だが…すぐに解放してやるぞ。
(彼女の体は俺のペニスで突かれる度に淫乱になる)
(彼女は体は俺のペニスで突かれる度に淫乱になる)
 俺は強く念じた。
 ずりゅっ。
「あがっ」
 ゆっくりと腰を引いてから再びゆっくりペニスを突き入れる。 
 2回、3回…。ぎゅうぎゅうと締め付ける処女まんこに俺自身も長くはもた
なそうだ。 ずずっ。
「ああっ…あふぁんっ!」
 ずりゅ。5回目。
「ああんっ。なんで…」
 ずりゅん。7回目。
「あんっ。わたし…わたし、気持ちいいよぉ」
 彼女は俺のストロークにあわせて自分から腰を動かしはじめた。
「すごい、あはぁん、気持ちいいっ」
「俺もだ」
 膣肉を擦りあげる肉棒と擦られるペニス。
「いい、おちんちん気持ちいいっ!」
 瞳をきらめかせ、涎をたらしながら彼女が喘ぐ。
 大きな乳房が抽送にあわせてぶるんぶるんと揺れる。
 ずりゅ。
「ああん、あはあああんっ。もっと、深く突いてぇ、激しくしてぇ」
 ずばん。 
 淫液が飛び散るほど激しく絡み合う男と女。
「そろそろ出すぞ」
「いいよ、中に出してっ! 私に初中出しどぴゅどぴゅしてぇ!」
 びゅびゅびゅっ。
「出てる、出てるよぉ! 中で精子出てるぅ! すごいっ、いっちゃう、
 私いくうううう!」
 激しく全身を痙攣させながら絶頂する彼女。



「ふぅ」
 まだ少し粗い呼吸をしながら伏し目がちに服を着ている彼女。
「私、どうしちゃったのかな。こんなところで知らない人とHして…」
 やばい、俺の能力は30分程度しかもたないんだった。すでに彼女という設定
が現実ではなくなっている。
「すごくその…感じちゃって。胸も急に大きくなってるし。私…おかしいのかな」
 なぜか怒ってはいないようだ。
 ちゅ。
 俺は最後にもう一度キスをして、(今のHでは妊娠しない)という念を残し
て逃げ去っった。きょとんとする彼女の顔はもう本来のものになっていたけ
ど、最初に見た時よりずっと可愛く見えた。

END
 
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2008/12/18 03:49:07(pmCo0XL0)
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