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キモ男の野望2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キモ男の野望2
投稿者: (無名) ◆4fNaEDys1Q
あれほど俺を毛嫌いしていた涼子を奴隷化したものの、涼子の夫がいる時は相変わらず俺とは目も合わせようとせず、俺もイライラが溜まっていった。『何とかあの時の力を自由に使えないか…そうすれば涼子をいつでも奴隷として俺の自由に出来るのに…畜生!!』その思いが募った時、俺にまたあの時の血が逆流する感覚が蘇ってきた…。そうだ。自分で自分を操ればいつでもこの力が使えるんじゃないか…駄目元で鏡に映った自分に『お前は今からいつでもこの力を自由に使える…。』暫くすると俺の体中が暑くなってくる感じがして、血が逆流する感覚を保てる様になった。しかしあの時と同じ様に、相手を自由に操れるのか不安な俺は涼子の夫で試してみる事にした。たわいもない用事を作り、涼子の家に行こうとすると、丁度涼子の夫(良夫)が帰って来たのに会った。『あっ。丁度いま家に行こうとしていた所でした…』良夫は怪訝そうな顔をしながら「何か用ですか?」とこちらを向いた。その瞬間『動かないで!』と力を込めて言うと、「えっ、……」と言ったままトロンとなった。上手くいったぞ。成功だ。俺は良夫に『今日からお前の家はこっちだ。お前はたった今から独身になる。』と言うと、「はい…分かりました。私の家はこっちで、私は独身です…」と答え、俺の家へと入っていった。余りに上手く事が進み、改めて自分の力の凄さに恐怖を感じたが、これで遠慮なく涼子を俺の物に出来ると思うと嬉しさがこみ上げてきた。早速涼子の待つ家へと入った。涼子は俺を見た瞬間、「ご主人様…奴隷の涼子になります…」と言うと、トロンとした顔になった。早速涼子に『全裸になったら犬になれ。』と命令すると、「はい…。涼子は全裸になって、犬になります。」と返答し、ゆっくりと服を脱ぎ、全裸になるとすぐに犬の様に四つん這いになった。『よし。それじゃ、メス犬の涼子に躾を教えるぞ。まずは風呂場に行け。それと返事の時は人間の言葉で答えろ。』メス犬になった涼子は「はい…。風呂場に行きます…」そのまま風呂場へと行き、今までの涼子だったら屈辱的な事を命令した。『犬になった時のトイレはここでしろ。ただし犬の間はオシッコしか出来ない…さぁやってみろ。』「はい…。メス犬涼子はここでオシッコします…」と言うと、片足を上げすぐにオシッコを出し始めた。あの涼子をここまで操れるのかと思うと俺のチ○ポはギンギンになっていった。
 
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2008/12/24 02:08:06(VjmSuZfx)
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