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好き物・続
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:好き物・続
投稿者: サウザ
今回は前回の続編を書きました。

 俺は従業員の胸を揉んでいるとフと従業員の中でも1・2位を争うだろう
可愛い従業員を見つけた。その従業員の後ろに行き、心の声を聞くと「あぁ
恥ずかしい…なんでこんな格好してなきゃなんないのよ!!」と。何気に胸を
揉むと「あぁ気持ちいぃ」っておいおい!さっきまで嫌がったのに何だこい
つは!?それでスカートに手を入れクリ部分に指を当てると、ん!?こいつ濡れ
てないか!?客が目の前でパチンコしてるにも関わらず見られるのが嫌??なは
ずなのに…濡れてるよ。そこで、すぐ下着を脱がし、耳元で俺のフェラする
ように伝えるとこっちに振り向き見せた顔は厭らしいメスの顔になってい
た。
フェラはあまり上手くないけど何とかチンコも元気になったのですぐケツを
こっちに向かせてすぐマンコに挿入した。入り口に触っただけで既にヨガリ
始め、でも自分で口を塞ぎ周りにヨガリ声を聞かれるのは恥ずかしさからな
のか避けたいと思ったようだ。中は結構キツくピストンしながら彼氏は?と
聞くと「今はいません。」とだけ。すると心の声が聞こえ、「恥ずかしいけ
ど気持ちいい。もうメチャクチャにして!!」経歴は分からないけど「あの時
以来だわ。」訳分からん!それにしても中はキツく気持ちよさにイキそうに
なったのでどこに出すか聞くと「中で!!」と。遠慮なく中に出し、すぐ周り
を見るといつの間にか客が集まって鑑賞会のようになっていた。
そこで逆ナンを思いつき、各女性従業員はキモイ!と思える客からナンパし
客を満足させる事と付け加えた。勿論乱交等を避けるため客→女性従業員は
避けた。すると、恥ずかしがっていた女から次々と如何にもキモそうな客を
探し出しナンパをして自ら胸を触らせたりしているではないか!?ちょっと意
外ながらもそれを見ているのもなんか面白いのでしばらくは様子を見てよう
と近くにたまたまいた可愛い従業員とセックスしながら次はどうしようかと
考えていた。
 少し見飽きた頃、店長が俺の前を通ったためすかさず「客により良いサー
ビスを。満足できるサービスを」と念じ、一度店を出て少ししてからまた店
に来ようと後にした。
 その日はなれない超能力を頻繁に利用し、セックスまでしたため疲れたの
か自分の家に戻り、ベットに吸い込まれるかのように倒れこみそのまま寝て
しまった。

更に続編を書くか新たなる内容を書くか悩んでます。
決まり次第時間があるときに書き投稿します。

希望の内容は考え中のため書くかどうか不明ですが要望が多く強ければ仮に
苦手な内容でも出来る限り書き続けようと思っています。
感想やレスは中傷文以外でしたら参考にし出来るだけ満足いくだろう文を書
きたいと思っています。
 
レスを見る(2)
2008/11/30 00:10:45(A.Gcb7xY)
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