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憑依
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依
投稿者: シャチ
雅は自分の身体の異変に気付いていた。
“あぁ、何なの? 身体の芯が熱い”
勝彦の太く逞しい、それでいて少し異形のペニスを咥えながら、自らの下半
身に熱さを覚えていた。
雅は口を大きくストロークさせ、両手で勝彦の玉を刺激する。
しかし、先程発射したばかりの勝彦のペニスは中々果てる気配がない。

勝彦は自らのペニスが峠で見たバイブの形に似ている事に驚きながらも、頭
の中で冷静に考え様としていた。が、雅の巧みなフェラに思考が中断されて
いた。

勝彦のペニスの先からは我慢汁が出ている。それを美味しそうに雅が口中に
入れる。
…我は媚薬の精なり 我の力を汝に…

『ねぇ、ホントはダメなんだけど、延長してくれたし、ちょっと入れさせて
あげようか?』
雅はそう囁く。
勝彦は驚愕の顔を作ったが、すぐに嬉しそうにお願いした。

雅がベットに寝転がる。
勝彦はその雅の足の間に身体を入れ、雅の両膝を曲げた。
異形のペニスの先頭を雅の秘唇にそっと触れ、ゆっくりと沈めていく。

“くぅっ… 何? めっちゃ大きい”
勝彦のペニスが半分程、雅の秘唇に埋まっただけで、雅は身体の奥から痺れ
そうになる快感が迫っている事に気付いた。
『大きい… こんなの初めて! ねぇ、ゆっくり動いて、じゃないと…』
勝彦はゆっくり腰を動かした。
『あっ、すっ、すごいぃ』
差し込まれたペニスは雅の膣内を圧倒的な存在感で支配する。
奥に突かれた時は息ができないと思うほどの心地よい圧迫感を、そして引く
時には膣内の全てをかきだしてしまうのではと思う程強烈だった。
腰を段々とリズミカルに打ち付ける。
『あ~気持ちイイ』勝彦の腰のピッチが上がる。
『あんっ、あたしもイイ~ もうダメ。イッちゃいそう』雅も呼吸が速くな
る。

『イクぞ~ 中に出してイイか~』
『あぁ~ 中で、中で出して~』
…ドクンッ ドクンッ…

二人は同時に達した。
達した後は二人とも動けないでいた。折り重なる様にして息を整える。
勝彦は久しぶりの中出しをさせてくれた女性をとても愛しく想えた。
“もっと感じさせてあげたかったなぁ…”

…汝に我の力を与えん…

『ひゃんッ ダメ… 動かさないで~』
不意に目を閉じ呼吸を整えていた雅が叫ぶ。
勝彦は何が起きたのか分からなかった。
『やだッ 感じすぎちゃう… あっ… んっ…』
勝彦は雅の膣内に埋もれているペニスを少し抜きだす。

勝彦はそこで2度仰天した。
自分の白濁液と雅の愛液にまみれて取り出したペニス。
それはまだ強度の硬度を保っていた。まだ勃起したままなのだ。
それともう一つ…
ペニスの竿の部分のイボがローリングしている!
勝彦は目を疑った。が、現に本物のバイブの様に動いているのだ。

『いやっ、抜かないで。 気持ちイイのぉ~』
 
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2008/08/20 12:51:21(zAdpHCyx)
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