※あらすじ
童貞卒業用の女子○学生を洗脳→拉致してきました。

胸元の赤いリボンを外す。
「まずは制服から脱がしてあげましょうねー。絵奈ちゃん、万歳～」　
浦辺の声に反応して、絵奈ちゃんが両手を上げた。
上の制服を脱がす。
そこまで痩せてるわけじゃないが、小柄なため細い。
服を着ていてはわからなかった胸の膨らみも確認できた。
「うーん、B手前のAかなー？これからに期待ね」
浦辺があごに手を当ててサイズを目測をする。
スカートのホックを外して下ろす。
下着は上下とも白い布地で、水色のゴムで縁取られているセットだ。
よく見るとコミカルな猫のイラスト柄がちりばめられている。
「あら♪下着まで可愛いわねぇ！」
隣の奴がコロコロと笑った。
「はー…はー…」
もしこいつがいなければ、すぐにでもむしゃぶりついていたのだが。
　
今、絵奈ちゃんは下着姿で俺の布団に座っている。
足を崩して座っているわけだが、そうすると余計に身長が低くなる。
今時の子だけあって足が長いのだろう。
浦辺が身体と心を操っているらしく、目は薄く開いているが意識はここにあら
ずだ。
「さぁ…この子を生まれたときの姿にしてあげて」
耳元で誘うようにささやいて来る。
「こ、これをはずすのか？」
教えられたように白いブラジャーのホックを外した。
小さな膨らみを隠していたモノが落ちる。
「五味くん、どーぉ？絵奈ちゃんのおっぱい」
細いからだの延長線上、胸の辺りがふっくらとしていて頭頂部に小さな突起が
ついている。
　
俺は我慢できずその乳肉を握った。
薄く付いた柔らかい肉が、俺の手のひらによって寄せられる。
前に押し出された小豆のような乳首が俺を誘っているみたいだ。
「こらっ、まだあせっちゃダメ。下も脱がせてあげて」
「わ、わかった」
名残惜しいが手を離し、腰に回す。
「絵奈ちゃん、腰を浮かせて」
彼女はその指示通り動き出す。
後ろに手を付いて軽く腰を浮かせた。
スルスルと膝まで脱がせると、未熟な割れ目がかすかに見える。
まだ秘部の周りくらいにしか毛が生えていない。
　
ようやくおたがい全裸になって準備が出来た。
「さ、絵奈ちゃん。五味さんに見えるように足を広げてみましょうね～」
指導役の声に従って両足をゆらゆらと離していく。
60°位に開かれた奥にはうっすらと毛に覆われた小さな唇が見える。
俺はそこにもぐりこみ、勢いよくしゃぶりついた。
レロッ、ジュルジュル…
「本当二・獣ジミテル・ナ」
「性欲がはみ出てるわねぇ」
外野の雑音が聞こえるが気にしない。
柔らかく、若い肉は俺をとにかく興奮させた。
「せっかく頑張ってるし、絵奈ちゃんの意識をすこーしだけ戻して見ましょうか」
　
舌を割れ目に突き刺し、ちょっと酸味のある薄いひだを嘗め回す。
鼻に細い毛があたりくすぐったい。
「ん…んー……」
突然絵奈ちゃんの口から声が漏れた。
「ちょっとだけ起こしてみましたー♪」
浦辺が笑ってる。
「それでも何されてるかなんか理解できないからダイジョブよん」
まぁ、ここまできたらどっちでもいい。
「うー…、んんっ…」
くすぐったそうに腰をもぞもぞさせるので、しっかりと両の平で抑えつける。
「ひぅっ……ん、ん、あー……」
動けなくなると変わりに口数が増え、舌に当たる体液の量がじんわりと増えて
きた。
やはり女というのは小さくてもメス豚なんだな。
拉致ってきた男に舐められて感じてやがる。
「くふっ…ぶふふっ！」
思わず笑みが漏れる。
「うっわ、気持ち悪いわねー」
「下ラナイ・コト・考エテル・面・ダナ」
　
うっさい外野なぞ無視無視！
「んっううっ、んっんっ……」
柔らかな太ももがぎゅっと俺の顔を挟んできた。
こりゃ、相当俺の舌技に感じちゃってるみたいだな♪
「そろそろ本番入りましょうか？」
「え！だっ大丈夫なのか……」
自分でつれてきて言うのもなんだが、絵奈ちゃんの入り口は相当小さい。
「痛みは感じないようにするから平気よぉ」
「そ、そうか」
そもそも入るのかどうかの心配がちらっと脳裏をよぎったが、押し寄せるリビ
ドーの前にあっけなく流されてしまった。
　
俺はそそくさと正常位の体制を取る。
絵奈ちゃんの秘部は俺の唾と彼女の愛液でぬらぬらと濡れている。
「いいこと？ゆっくりやさしく挿入するのよ？」
「わかったって……」
こっ、このまま、入れればいいんだなっ。
絵奈ちゃんはこれからされることもわからずに不思議そうな顔で宙を仰いでいた。
今から俺のムスコでこの子が穴開きメス豚の仲間入りになるわけだ。
　
絵奈ちゃんの隙間にだんだんと俺のモノが入っていく。
「はぁ…はぁ…」
入り口からすでに狭く、腰に力を入れないと進んでいかない。
「う、あ、あー……」
すでに膜は開通したはずだが、絵奈ちゃんに苦痛の表情はない。
くすぐったそうにまぶたと頬をひくつかせるくらいだ。
むしろキツイのは俺のほうだった。
「くっ…ふぅぅうっ！」
愛らしい顔をしてるくせにアソコはきゅうきゅうと俺のを締め上げてくる。
「き、きつっ…」
射精を我慢するだけでやせれそうだ。
「当然でしょ～。まだ青いうちから食べようとするからよぉ」
くっ…計算外だ…。
　
ゆっくりゆっくり出し入れをするがそれでも刺激が耐えられない。
絵奈ちゃんがちょっとお腹に力を入れただけで、尿道から粘ついた欲望がはじ
けそうだった。
「あら、そんなに我慢しなくてもいいのよん？初めてなんだし」
「まっ…まだ、まだ…」
はっきりいって俺がこれだけ可愛い子と生でハメれるなんて実際なら3度生ま
れ変わってもないだろう。
存分に味わっておかなくては……。
「うっうう……おっと！」
腰に力が入りすぎて思わず大きく動いてしまう。
その拍子に、膣の横壁にムスコを擦り付けるようにして一気に奥まで刺してし
まった。
「ひゃあっ……！」
それに驚いたのか絵奈ちゃんのお腹がきゅっとしまる。
「ぐあっ！」
当然アソコの中も一段と締りが増したわけで……。
　
びくっびくくぅ！
「かっ！はっ！」
ズキズキと鈍い鼓動とともに熱い体液が体外に溢れ出す。
俺の中から絵奈ちゃんの中へ。
その勢いは止まることを知らず――もっとも自身も止める気もなく――出され続ける。
「あふ……」
精液を送り込まれていることにも理解できていない絵奈ちゃんは眠たげに瞬き
するだけ。
「…まだ出てるのかしら」
「非人間的ダ」
布団のシミが広がっていく。
「はーっ、はーっ……！」
俺は大きく息をつきながら、徐々に落ち着きを取り戻していった。
　
ぶるるっ。
軽く身震いして最後の一滴を出し終える。
「ふぅ～、快調快調！」
ムスコを引き抜くとカリの部分に押されて大量の体液が一緒に出てきた。
「その量は逆に病気なんじゃないかしらぁ？」
「獣ノ・本能・ジャナイカ？少ナイ性交デ・子孫ヲ・残ソウト・スル…」
「けっ、うっさいんだよお前ら。望みどおり繁殖してやってんだからありがた
く思え」
破瓜の際出血したようだが、その後の俺の射精で綺麗さっぱり流されたっぽい。
もっとも女としては一番最悪な液体で洗われたがな！
「ぐふふっ、……ぬふぅ」
「笑イ方・気持チ悪イゾ」
ゲスえもんの文句も気分が良いから聞き流してやれる。
　
休んでいる間に再び俺のムスコが自己主張をし始めてきた。
「おっ！そろそろ二回戦かぁ？な、二回出そうが初体験は初体験なんだろ？」
「うちの規定としては射精の回数に制限はないわ」
「マダ・出ルノカ」
今度は抱きかかえて交わってみようか？
動いてもらえないのが残念だが、絵奈ちゃんなら軽いから俺が動かせるだろう。
俺は再戦の体制に入ったのだった。
　
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ふいに眠りから覚めた時のように、呆然と目に映るものを見ている。
　
なんだか夢の中みたいでよくわからない。
……うん、まだちゃんと頭が働いてないのかな。
視線の先にある窓の外は、夕焼けで赤々としていた。
「……はぁ……はぁ……う…く…」
耳元で男の人の声が聞こえてる。
お父さんとは違うくぐもった感じの声。
あ、私抱っこされてる…？
なんだかお腹が熱くて感覚がない。
　
ココはどこなんだろう？
　
その時、目の前に大人っぽいお姉さんが座ってきた。
「あ……」
何か聞こうとしたけど声がうまく出ない。
「大丈夫よ…。後もう少しだけ、夢の中で休んでてね」
優しそうに笑いながら、指を顔に近づけてくる。
触られる感触が来る前にまた頭がぼうっとしてきた。
「……また……、い……」
横の男の人が何か言いながらぎゅうっと抱きしめてくる。
お腹が熱い……。
　
私は、そんなことを考えながら、再び深い眠りについた。

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