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変態的な遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:変態的な遊び
投稿者: D
 俺は早瀬史一。
 今年から○校1年になった。
 唐突で悪いが俺は妙な力を2つ使える。どこでも○アのような力と人の感
覚や思考を操る力だ。
 前者の能力はかなり使える。遅刻しような状況でも瞬時に教室にいける。
 後者の能力もそこそこ使える。むかつくクラスメートに「痛み」を与える
など悪くはない。
 …すまん。
 正直、もっといろいろなことをしている。犯罪めいたこともふくめてやっ
ている。
 まぁ、年齢から想像できると思うけど主にあっちに使っている。
 今日はそのことについて話そう。

 能力が使えるようになってからしばらくたってのことだった。

 オレの前の席に座っている女子生徒・峰地秋子。初めて能力を使った相手
だ。
 顔は中の上といったところでとりわけ綺麗とか可愛いというわけではな
い。幼げな顔つきで長い髪を一つに束ねている。
 だが、胸が大きく、厭らしい体つきをしており、顔つきとあいまって性欲
の対象には恰好とも言える。

「ふぅ……あと1時間か」
「疲れたねー」
 オレのどうでもいいような発言に峰地が答えた。
「7時限まであるとかありえなくね?」
「まぁ、特進だし仕方ないよ」
「はー、寝るわ」
 峰地との会話を終わらせると机に突っ伏すような形で眠るフリをする。
 少しして教師が入ってきた。

 一つ目の力を使い、ポケットの中を峰地のスカートの中に通じるようにす
る。
 おもむろにポケットに手を突っ込んだ。
 そのまま峰地の陰部をショーツの上から筋をたどるようになぞる。
「っ!」
 薄目を開けて峰地の様子を観察する。
 皆字は陰部に感じた感触に驚いて体を痙攣させた。
 かまわずそのまま陰部への刺激を与え続ける。しかし、今度はショーツに
指を滑り込ませるように直接だ。
 直接に筋を指でなぞり上げると若干の湿り気を感じた。
 愛撫でもするように執拗に陰核と肉壁を指でマッサージする。
「んっ、くぅ……」
 峰地は耐え切れなくなったのか机に突っ伏す。

 普通はコレぐらいじゃそう感じたりはしないが二つ目の力で性感を高めて
ある。
 するとちょっとした刺激で絶頂に近いほどの刺激を受けて愛液があふれて
くるのだ。
「……おい、峰地。大丈夫か」
 さも心配ですとも言わんばかりにオレは峰地の様子を気にかける。
「だ、だい、じょうぶ」
 峰地は顔をオレに向けて笑顔を作って見せた。
 だが、その笑顔は脂汗と息苦しそうな声で不可解なものとなっている。
「大丈夫そーに見えねーって。保健室いけよ」
「でも……っ」
「あー、いーよ。先生にはオレが言ってやっからさ」
 オレは峰地への愛撫を続けたままもう片方の手を上げた。
「せんせー。なんか峰地さん、調子がわるいみたいっすよー」
「ん、峰地、そうなのか?」
 教科書を片手に教師は峰地を見る。
「あ、の……熱がっ……あるみたいです」
「調子悪そうだな。じゃあ、早瀬。お前、保健室につれてってやれ」
「は? なんでオレが?」
「お前だろ、最初に気づいたの」
「あー、はいはい」
 面倒くさそうに応対しているがコレも教師の思考を弄っての結果だ。
 もともと保険係なるくだらない役職はいるがそのことには気づかないよう
にしている。なお、クラスメイト全員にその思考は及んでいる。
「峰地、いくぞ」
「んっ、ん……」
 まともに頭が働かないのだろう。生返事だ。
 峰地が立ち上がると二人して教室から出る。
 ポケットから手を引き抜いて見る。
 手を洗ったのかと思うほど愛液でぬれていた。




 なにがしかの意見や感想があればレスしてくれるとありがたいです。
 
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2008/03/19 01:44:11(LOJbBz6G)
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