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変態的な遊び2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:変態的な遊び2
投稿者: D
 教室から出て5分と立たずに峰地は廊下に座り込んだ。
 歩くこと自体が刺激となり、ちょっとした振動が刺激となって快感を生ん
でいるのだろう。
「あぅぅ……」
 廊下にへたり込んだまま涙を浮かべたまま天井を仰いでいる。
「おーい」
 峰地の前で手を振るがたいした反応を示さない。
 スカートのすそを握り締めたまま自慰に浸りたいのを必死にこらえている
ようだ。
 峰地に背を向ける形で膝をつく。
「おぶるから乗れよ」
 峰地は言われるがままオレにおぶさった。
「おし」
 耳元で峰地のあえぎ声にも似た吐息が聞こえる。
 鼻には香水だろうか、峰地の甘い体臭がする。
 背には峰地の豊満な乳房の感触がある。
 オレは思わず勃起した。

 峰地を背負いながら保健室へと向かう。
 オレたちの教室は1階。保健室は2階のはずれにあるので階段を登らなけ
ればいけない。
「階段登るからちょいゆれるぞ?」
 背にいる峰地に顔を向ける。
「う、ん……」
 聞こえたのか聞こえてないのか知らないが小さくうなづいたように見え
た。
 階段を登り始める。
 一段目を登ったとき峰地が大きく痙攣した。
「ん!!」
 どうやら階段を登る振動が股間に伝わるようだ。
 二段目を登る。
 今回は膝で衝撃を殺さず、大げさに踏みしめる。
「あぁ!!」
 よほど刺激が強かったのか峰地は背をのけぞらせてあえぎ声を上げた。
 これは下手をすればばれてしまう。
 そう思った俺は峰地に対して強烈な羞恥心を与え、どれだけの刺激を与え
られても絶対にイけないようにした。
 効果のほどはすぐに表れ、峰地はオレの制服(ブレザー)の襟に噛み付
き、声を漏らさないようにする。
 そして、大きく揺れないようにしっかりとしがみつき、体を固定した。
 オレはそれに対しては気づかないフリを装い、階段を登り続ける。
「ふぐっ! うぅ!」
 階段を登るたびに峰地は押し殺したあえぎ声をあげる。
 オレはその声が気に入り、わざと大きく体を揺らしながら階段を登った。

 階段を登りきるころには峰地は憔悴しきっていた。
 体全体で呼吸するように大きく息をしている。
「しんどそうだけどがんばれよ」
 峰地を気遣うような声をかけるがオレが楽しければいいのでこれはカモフ
ラージュにすぎない。たかだか遊びで面倒ごとはごめんだ。
 峰地はもう答える気力もないようでなんの反応も示さない。
 階段を登れば特に峰地を弄べるような場所も無い。あとは歩いていくだけ
のはずだったが、峰地に変化が現れた。
「んん……」
 峰地が小さく動いた。
 気のせいかと思ったが再度、峰地が小さく動いた。
「峰地?」
「はぁ……はぁ……」
 首だけ峰地に向けると答えはすぐにわかった。
 陰部をオレの背にこすり付けていた。
 ついさっき羞恥心を与えたはずなのだが快楽への欲求が勝ってしまったら
しい。
 オレに気づかれないと思っているのか動きは大きくなっていく。
 結局、保健室につくまで峰地の自慰は続いた。



 遅くてすいません。
 
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2008/03/26 02:06:03(kCk5smCe)
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